カテゴリー「旅行・地域」の記事

2019.11.28

ベルギーのカフェ・ファーストフード店でトイレを借りるには

Dsc_1126 ベルギーやオランダの公衆トイレは、一般的に有料。入り口にはパリのメトロの改札口のようなゲートがあって、お金を入れないと中には入れない。アムステルダム駅のトイレでは70セントだったが、何故か出てくるレシートは50セント。この差額の20セントは何処に行くのだろう?なんてちっちゃな所が気になったりしていた。

ベルギーの自然派カフェEXSKIを利用したときのこと、もちろん店内にトイレはあるのだが入り口に鍵が掛かっている。プッシュ式ダイヤルのロックを解錠しないと中に入れない。わざわざ店員さんに断って開けてもらわないとダメなの?と店員さんに聞くと、レシートに解錠番号が書いてあるという。

Dsc_1127s 別なワッフルのお店でもやはりトイレはダイヤル式のロックがかかっていた。EXSKIと同じシステムなんだなと理解して、レシートを見るとちゃんと解錠ナンバーが印字されていた。おまけにWifiのログインパスワードも。

もちろん、ホテルやレストランのトイレは無料で利用できます。

公衆トイレや比較的出入り自由のカフェなどを利用する際には、知っておかないと慌てます。

 


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2019.11.12

Inter City(IC)に日本語でネット予約して乗る方法(ベルギーにて)

アムステルダムへの列車の旅では、車掌が頻繁に検札にやってきた。ベルギーの駅には改札がないので、検札で不正乗車を防いでいるのだろう。切符無しで乗っているのが見つかると、数百€の罰金だと言っていた。

その検札では、僕たちは紙のチケットを持っていたのでそれを見せていたが、スマホの画面をかざす乗客も多くいた。どうやら、ネットで購入するとスマホに券面とQRコードが表示されてチケット代わりになるらしい。最近の飛行機の搭乗券と同じだ。

ヘントに出かけるのに再びICのチケットを購入しなければならないので、試しにネットで購入してみた。

Googleで「ブリュッセル ヘント 列車」で検索すると色々と出てくるが、まず出てくるRAILEUROPEは日本でチケット予約をして、日本で発券するサイトなのでパス。残るは必然的にvirailということになる。

日本語で検索しているので、開くといきなり日本語のページで拍子抜けするが、これなら間違いも無いし簡単だ。チケット購入を順に追っていくと
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Google検索からvirail を選んで開くと、乗車駅と下車駅が記入された状態でサイトが開くので、乗車日を入れて検索ボタンを押す。

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次に開いたページの左に、条件を絞り込むスライドバーが何種類もある。乗車時間帯、到着時間帯、乗り換え回数、駅(一つの都市に複数の駅が存在する場合)などを絞り込むと、条件にあった列車が右に表示される(間にtrivagoやexpediaなどの広告が紛れ込むけど無視)ので、そのなかから最適な物を選択してクリック。

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すると、ポップアップで該当する列車の詳細が表示され、問題なければ「選択する」をクリック。

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virailのチケット風の画面になり、数秒後にsaveatrainにリダイレクト。

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表示されるチケットの中から選んで「選択する」をクリック。
もちろんsaveatrain をいきなり開いてここからスタートでも大丈夫。むしろその方が早い。
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再び確認画面。「議事録」は所要時間、「直接」は乗り換え無しということでしょう。
問題なければ「進む」をクリック。

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やっと決済画面。必要事項を入力し、このあとカード番号なども入力すると無事購入完了。

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「この注文は完了しました」と変な日本語で完了画面。
しかし、ここで安心してはいけない。注文時に登録したメールアドレスに確認メールかチケットのpdfが届くのかと思っていたら何も来なかった。この注文完了画面のスクリーンショットを撮っておくこと(手書きで書き留めるより確実)。

saveatrainのサイトのTOPに戻り、上の「予約を管理する」をクリックすると「予約を探す」ポップアップが立ち上がる。
上の完了画面に表示された「注文コード」を「注文番号」欄に、メールアドレスを記入して「見つける」ボタンを押すと予約したチケットが表示される。

スマホでサイトを開き、注文コードとメールアドレスを入力して表示しても良いが、その画面からpdfをダウンロードできるので、pdfをアクロバットリーダーで直ぐに表示できるようにするのがオススメ。

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チケットはこれだけれど、スマホで検札する際には右下のQRコードを拡大して読み込ませる。

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これがチケットの確認コードとなる。

saveatrain をブックマークしていれば直接開いて予約・購入すれば大丈夫。

以上、ベルギーでネット予約してチケットレスでICに乗車する方法でした。

 


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2019.11.02

レンブラント、フェルメール、そして帰りは行きの倍の6時間半ーブリュッセルからアムステルダムへ、列車で日帰り旅行に行ってきた-Part2

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ブリュッセルからアムステルダムへ、列車で日帰り旅行に行ってきた-Part1より続く

運河クルーズの船を下りると、既に1時を過ぎていた。急いで国立美術館に向かわなければ!

Dsc_1122s 一旦アムステルダム中央駅に戻り、地下鉄とトラム共通の一日券(8€)をまず購入。しかしどの路線に乗って何処で降りれば良いのだろうか?路線図では24番のトラムに乗れば近くまで行けそうだ。が、その24番のトラムはどこから乗るの?と、とにかく朝の思いつきで突然やってきたアムステルダム。わからないことだらけ。

Dsc_6112s やっと見つけた乗り場から24番のトラムに乗り、GoogleMap上で移動する自分の位置を確認しつつ美術館に近づいたところで降り、そこから歩いて5分ほどで美術館へ無事到着。スマホ様々、GoogleMapありがとう、である。

国立美術館の前にも当然運河があり、そこにも観光船の乗り場があった。ここからも周遊のコースがあるのだろう。

滞在時間30分!

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美術館の建物はアムステルダム中央駅によく似た外観だと思ったら、設計者が同じらしい。
それよりも、既に時刻は2時近い。急いで入館して夜警とフェルメールを見なければ。本当なら一日かけてじっくりと美術品を見て回りたいところだけれどそれは叶わない。この目で実物の作品を見るということだけが今回の目標になった。悲しいけれど、鑑賞とはほど遠い。

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ところで、「夜警」は?「フェルメールの作品」はどこにある?
広い館内、ピンポイントでその場所を目指さなければ時間切れで見られなくなってしまう。フロアガイドを手に一目散に2階へ駆け上がる。

夜警は修復中で、その修復作業そのものを見せるというパフォーマンス的な展示。職人が足場を組んで……というのを想像していたら、光学レンズで何かのデータを取ってコンピュータに記録しているのか?いかにも現代の科学的アプローチ。足場とその機器のおかげで、「夜警」そのものはほとんど見ることができず、次は同じフロアのフェルメールの作品がある場所へ。

3作品のうちの一つ、「小路」の展示は無かったが他の2つ「牛乳を注ぐ女」と「手紙を読む女」は見られた。どちらも思ったよりも小品で、「夜警」とのコントラストがなんとも言えない。

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入館料20€を支払って、国立美術館の滞在時間はわずかに30分!それでも、行かなきゃ見られない天下の名品をこの目で見たのだ!

Dsc_6137s 残念ながら3時の列車には間に合いそうもないが、再びトラムに乗り中央駅へと向かった。
駅に到着したのがちょうど3時。そこからチケットカウンターに並んでブリュッセル行きの乗車券を購入し、4:03発のIC出発まで海と目の前を走る自転車(オランダは自転車大国だった!)を見ながらカフェでしばしの時間くつろいだ。本当は運河をみながらカフェでゆっくりとしたかったのだけど、それは叶わなかった。

何故待ってくれない!?

Dsc_6140s 4:03の定刻に列車は出発、1回目の乗り換えは問題なく帰りもこのままスムーズに行くのかと思っていた。しかし、途中の駅で停車したままなかなか出発せず、この駅の出発は5分遅れとなってしまった。もともとBREDAでの乗り換え時間は5分。しかもホームは離れている(7番ホームに到着し、5番ームへ)ので一度階段を降りて再び上がらなければならない。5分遅れで到着した時には、その列車はまだ5番ホームに停まっていた。乗り換えの客は列車を降りるなり5番ホームへダッシュ!階段を駆け上がったところで、しかし無情にも列車は発車してしまった。

ホームに取り残され、落胆した乗り換え客。BREDAには改札があって(アムステルダムにもあったので、オランダ国内は改札があるのか?)出ることもできず、駅員を探すも見当たらない。次のブリュッセル行きの列車はいつ、どこから出るのか?と改札の脇に銀色のポールが立っていて、「infomation」(だったと思う)の文字とマイクらしき物とボタン。試しに押してみると応答があった。次のブリュッセル行きを訪ねると、5番ホームから6:42分出発だという。乗り遅れた列車の1時間後の列車だ。この乗り換えで1時間のロス。

日がとっぷりと暮れて寒い中、ホームの冷たいベンチにじっと座って待っていると、やがてホームに列車が入ってきた。この駅始発のようだ。列車に乗れれば寒さはしのげる。ところが定刻になっても発車しない。7番ホームを見ていると、列車が入ってきた。乗り継ぎを待っているようだ。どうして前の列車は待ってくれなかったのか?と腹立たしくもあったが、僕たちと同じ思いをする人が減るだけでも良いだろう。

そして定刻よりも僅かに遅れて列車はブリュッセルに向けて出発した。

客以外誰も居ないアントワープ駅

Dsc_1118ss BREDAを出発してほどなくするとアントワープ駅に到着した。しかし、今度はなかなか出発しない。暫くすると車内アナウンスが流れ、この列車はキャンセルになったという。2番ホームの列車に乗り換えるよう言ってる。乗客は慌てて列車を降りて2番ホームを目指す。

アントワープ駅はホームが何層にも重なっていて、到着したホームから2番ホームへはエスカレーターでずっと登っていかなければならなかった。一番上の階にある2番ホームにたどり着くと、そこには列車はいない。同じく上がってきた他の客達は反対の3番ホームに止まっている列車に乗り込んでいくが、そもそも行き先がわからない(ブリュッセル行きではない)のでそれに乗って良いのかもわからない。僕たちと同じように2番ホームで待つ者もいれば、3番ホームの列車に乗り込む者もいてホームは混乱していた。暫くすると、ぎゅうぎゅうになった列車が3番ホームから出発。そして2番ホームには列車が入ってきた。これか!と思ったら、客を降ろしたら回送で乗れないと車掌が言う。

これは困った。美しくもだだっ広いアントワープ中央駅。余裕があれば写真を撮りたいところだけれどそんな余裕もなく、タダひたすらに情報を求めて発着案内の電光掲示板を見たり駅員を探したり。インフォメーションセンターもシャッターが降りて、駅構内には客以外に話を聞けそうな人間がに当たらない。そもそも、他の客も途方に暮れている。

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駅を上がったり下がったりしていると、チケット売り場が見えた。アントワープにも改札がないのでチケット売り場へそのまま出られる。少なくともここなら何か情報があるはずだ、と列に並び順番を待った。
順番が来ると、持っているブリュッセル行きのチケットを見せて、どうやったらブリュッセルへ行けるのか教えて欲しいと告げる。すると、2枚の紙をプリントアウトしてくれて、まず2番ホームから出る列車(今度こそ!)でLeuvenまで行って、そこからブリュッセル行きに乗り換えると教えてくれた。その列車も間もなく出発だ。その後Leuvenの乗り換え時間は30分もあり、これから出発して順調にいけば、ホテルに戻れるのはおよそ2時間後の10時半だ。

情報をゲットして急いで2番ホームに上がり列車に乗り込むと、ほぼ席は埋まっていた。4人かけのボックス席に女性が一人のところに座ると、ブリュッセルに行くのかと尋ねられたので、そうだと答えると、周りもみんなそうだと。隣のボックス席の若い男女のグループもそうだといっていた。みんなたどり着ける確証もなく疑心暗鬼でその列車に乗っていた。そこに僕がチケット売り場でプリントアウトしてもらってきた乗り換え案内を見て安心したようだった。

その後は順調に進み、予定通り?10時半にホテルもたどり着くことができた。
アムステルダム中央駅を出発して実に6時間半。思いがけずの長旅となってしまった。

アムステルダム中央駅の検索画面で見た赤い文字、そしてチケットと一緒にもらった乗り換え案内の「werkzaamheden」は工事中ということだったのだろうか?オランダ語は文字で見てもさっぱりわからない。言葉で話してくれればポケトークが翻訳してくれたのだけれど。
早くに気付いていれば、「werkzaamheden」って何?と尋ねられたのになあ。

FBでホームから状況報告したら、「欧州の列車を信用する方が悪い」だの「それは普通のことだ」だのと、保険をかけずに出かけた僕が悪いだけということで話は終わり、誰も哀れんではくれないままベッドに入ったのでした(T^T)

 


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ブリュッセルからアムステルダムへ、列車で日帰り旅行に行ってきた-Part1

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ブリュッセルで一日時間が空いた。時差ぼけで午前4時(日本は正午)には目が覚め(前日は午後9時に寝ている)、メールのチェックと返信などを済ませてもまだ6時。さて今日一日どうしよう。どうせならオランダかルクセンブルクか、国境を越えて地続きの国に行ってみよう!と言うことになった。

ブリュッセルから北へ向かえば、アントワープを過ぎると直ぐオランダ。直線で50km程度なので、特急のIC(Inter City)だと1時間もかからずオランダ。アムステルダムまででも200km程度。日本の新幹線にあたるタリス(THALYS)なら2時間ほどでたどり着ける。7時過ぎにブリュッセルを発てば、10時前にはアムステルダムだ。

で、ネットで調べると、満席なのか当日予約はできないのかタリスはNETでの予約はできなかった。しかしICは座席指定が無いので、列車さえあれば乗れる。まずは駅に行って聞いてみよう、とタリスの発車駅でもあるBruxelles midiへ歩いて出かけた。ようやく夜が明けようとする直前の薄暗い中、ホテルから約20分歩いて到着(後で聞いたらBruxelles midi 駅周辺は治安が良いとは言えないところだったらしい)。

Dsc_1123s チケットカウンターでアムステルダムへ行きたいと伝える。今日か?と問われたので「今日、これから」とかえすと、5分後(7:44)に出発するICに乗れば2回の乗り換えで11時過ぎにアムステルダムに着けるがそれで良いかという。それでOKと伝えると、2等車の乗車チケット(51.1€)と一緒に、乗り換えの駅とホームをプリントアウトして渡してくれた。

人生初!鉄路での国境越え

ホームに上がると列車は既に停まっていたので、2等車に乗り込み適当な所に陣取る。日本の新幹線やJR・私鉄は窓ガラスもよく清掃してあって外の景色も綺麗に見えるが、こちらの鉄道はそうはいかない。車両の外観はストリートのPOPアートのような落書きだらけで、最初はそういう塗装なのかと思ったくらいにどの車両も見事に落書きされていた。

20191102-090733sICの駅には改札がなく(ブリュッセル空港駅にはある)、車内では車掌さんが検札にやってくる。僕たちは紙のチケットを持ってるのでそれを見せるが、NETで予約した人はスマホの画面にQRコードを表示してチェックを受けていた。多分、乗って一時間ほどの所で国境を越えたのだろうが、パスポートチェックも国境通過のアナウンスもなく、GoogleMap上ではいつの間にかオランダに入っていた。

長距離列車なので車内販売も有る!が、それは日本のカートに商品を乗せてというのではなく、野球場のビール売りのような出で立ち。前にお菓子やスナックを入れたカゴを下げ、背中に珈琲サーバーを背負っている。そして、売っているのはいかつい男性だ。後ろから見ると、スターウォーズかマーベルコミックに出てくるキャラクターのコスプレのようにも見えてしまう。

20191102-111141s 20191102-111035s 2回の乗り継ぎは極めてスムーズにこなし、無事アムステルダムに到着。いかにも欧州のターミナルという雰囲気のホームに降り立った。

20191102-114506s 改札を出て、帰りの列車も一応調べておこうとチケット売り場に向かった。帰りも都合良く直ぐに列車に乗れるとは限らない。タッチパネルで経路検索ができるコーナーがあったので調べてみると、15:03か16:03に乗らなければ帰りが遅くなってしまう。それぞれの乗り継ぎ時間も微妙だ。いずれにしても、アムステルダムの滞在時間は4時間程度しかない。

まずは運河クルーズ

列車の中で調べた情報でアムステルダムでしたいことは2つあった。1つは運河クルーズ。約1時間のクルーズでアムステルダムを効率よく見学できる。もう一つは王立美術館でレンブラントの「夜警」とフェルメールの作品を見ること。あとは時間があればカフェで景色を見ながらまったりと時間を過ごしたい。

駅を出て、運河クルーズの受付へ直行しようとするが、駅の南北が海と運河。間違って海側に出てしまったからいくら探しても運河クルーズの受付らしきところが見当たらない。GoogleMapで現在地を確認して駅の裏側だとわかり、ぐるっと遠回りをしてチケットカウンターへたどり着いた。これだけで10分はタイムロスだ。11:55分出発のチケット(16.5€)を購入し、少し時間があったので乗船前に用を足しておこうと再び駅に戻ると、トイレは有料。一人1回70セント。ところが、機械に硬貨を投入して出てくるレシートは50セント。差額の20セントはどこにいってるんだろう?

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指定された乗り場に行くと、運河クルーズの船は何種類かあり、複数の会社が運行しているようだ。船がオレンジだったり黄色だったり白だったり。最初に目に付いたところでチケットを買ったので他との比較はできないが、大差はないだろう。陽気なイタリア人グループと一緒に乗り込み、クルーズスタート。

クルーズ船では19カ国語の無料ガイド付き。乗船時に渡されたイヤホンを繋ぎ、聞きたい国の言葉のチャンネルを選ぶ。もちろん僕は17番の日本語だ。

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水上からのアムステルダムの景色を1時間、ゆっくりと堪能して次は王立美術館へ。

Part2へと続く

 


 

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2019.10.20

養沢毛鉤専用釣場はなんとか無事だったようで、ホッとした

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台風19号は、東日本の広い範囲に大きな被害をもたらし、河川の氾濫だけでなく土砂崩れや土石流の発生などで渓流にも大きな変化をもたらしているはず。関東で身近な奥多摩や秩父の渓流でいえば、神流川や秋川がどうなっているか心配。中でももう随分長いこと足を運んでいないが、養沢毛針専用釣場は気になっていた。

サイトをチェックすると、明日から再開とのこと。

本日10月20日のようざわ便りから、以下そのまま転載します。

…………………………………………………………………

こんにちは

 明日から営業を再開いたします

 はっきりしない天気の続く毎日です
今日も鉛色の空がすっぽりと養沢を覆っています

台風から9日が過ぎ水量は落ち着き笹濁りの
状態まで戻って来ましたが
エリア内は過去に無いほどの被害が発生してしまいました
役員一同毎日川の清掃と補修に専念しておりますが
機械が無いと手に負えないことも多々あり
作業はなかなかはかどりません

川への降り口の階段は安全でない所が多くあります
土砂崩れの場所も何か所もあります
川の流れも変わってしまっています
大量の土砂が流れ込みほとんどの淵が埋まってしまいました
まだまだいろいろあるのが現実ですが
明日放流の手配が出来ましたので営業を再開いたします

また皆様とお会い出来る事を嬉しく思いながら
事務所のお掃除をしています
今までと同じ朝が来ることに感謝です

……………………………………………………………………

養沢毛針専用釣場は、川もよく整備されていて魚の放流量も多く、ニジマスだけではなくヤマメもブラウンもいる良い釣場。9月でヤマメは禁漁になるが、10月いっぱいはニジマスは釣ることができる。

この大雨、大増水で渓流魚は流されてしまったのだろうか?だとすると流域全体にどのくらいのニジマスを放流するのだろう?明日からの釣場再開、たった10日間のために新たに放流するというのだから頭が下がる。

なにはともあれ、火災から復活した管理事務所も無事のようで一安心。
今年は行けないけれど、来シーズンは久しぶりに出かけようか。

 


 

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2019.10.02

車の合流、奥で入るか手前で入るか

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「秘密の県民ショー」ではないけれど、他では一般的でないローカルなルールや常識は、日本全国に存在する。

僕は大学生の時に普通免許を取得し、福岡で車を運転していた。就職で上京すると一旦車を手放したが、駐車場のある寮に引っ越したときに再び車(初代AE86スプリンタートレノ)を購入し、それ以来幾度か乗り継いで今に至る。

さて、東京で車を手にし、運転するようになって面食らった事が2つあった。
一つは首都高速道路。分岐・合流・渋滞と、当時福岡にあった高速道路(九州自動車道・福岡都市高速)ではほとんど経験したことの無い事の連続。慣れない土地、慣れない高速で緊張しながらハンドルを握っていた。

そしてもう一つが渋滞時の合流。
上の写真は福岡のスタンダードな合流シーン。合流レーンのできるだけ手前で合流するというのがマナーと思われている。なぜなら、「こっちが渋滞しているのに、横からスルスルと向こうまで行ってしまうのはずるい」と。よく、高速道路が渋滞していると路側帯を駆け抜けていく輩に向ける目と同じ。「一緒に渋滞に巻き込まれてあそこまで行くのが、途中から割り込む車のマナーでしょ」と。だから、なかなか入れてくれなかったりします。

20190930-193324s そうやって福岡で運転していた僕が東京へ行くと、景色は全然違ってました。合流は合流レーンの一番先で。しかも、1台ずつ交互にスムーズに入れてくれる。むしろ、手前で合流しようとしていると後ろを別な車が通り過ぎ、先でスムーズに合流し「あ、ずるい!」と思ったりもしたものでした。しかし、それが東京のルールでありマナーだと運転しながら理解しました。

下は上と同じ場所で、違う日に撮った写真。手前は地元の車の合流の列。先で合流しようとしているのは、多分東京や都会からやってきたドライバーの車でしょう。海外からのインバウンド同様、福岡には国内インバウンドの住民も増えています。こんな状況が「ずるいぞ、テメエ!」なんていう近頃流行のあおり運転の原因にならなければと心配する今日この頃です。

 


 

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2019.08.23

羽田空港第2旅客ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL

羽田空港第2ターミナルにあったカード会員向けラウンジが工事中で暫く使えなかったが、工事か完了して久しぶりに利用した。

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大きな変化は、時代の流れで喫煙ルームが無くなったこと。喫煙ルームの扉があった辺りには大きな鏡張りの柱が立ち、飛行機の出発予定が浮かび上がる。その奥には一人仕様のソファーが並ぶ。

入って直ぐの空間には福岡空港のANAラウンジや、先に改装していた羽田空港第一ターミナルのPOWER LOUNGE のように、電源付きの大テーブルをメインに置くようになった事で空間が広々としてPCを開いての仕事もしやすくなった。

ANAのラウンジではなく
POWER LOUNGEを利用する理由

通常、ANA便で羽田空港から出発する際には、当然ANAのラウンジで過ごす。第2ターミナルで POWER LOUNGE を利用するのは、羽田空港に到着した後。ANAのラウンジは、残念ながら到着時には利用できない(乗り継ぎの時は可能)。次のアポイントの前に30分とか1時間の時間に余裕があるようなとき、落ち着いてPCを開いてメールの返信やちょっとした仕事ができるし、下手なカフェよりもくつろげる。

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飲み物も珈琲マシンが新しくなり、ANAラウンジの珈琲よりも良い感じ。マグカップなのでPCの横に置くのにも安心。CUP&SAUCERだと不安定だしカチャカチャ言うし、仕事しながらの珈琲には向かない。

以前のラウンジは、「個」(人だったりグループだったり)が小さなスペースを占有するような作りが主流だったが、最近は広い空間をシェアするような作りが主流になってきたようだ。小さなテーブルだと「相席」したくないが、大きなテーブルなら「シェア」できる。これが今時なのだろう。

 


 

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2018.02.09

長期滞在型の新しいスタイルのゲストハウス JAPANING HOTELに泊まってきた

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京都に一泊することになり、大学時代の同級生が運営に関わるJAPANING HOTELを予約して貰った。インバウンドをターゲットにした、シティホテルとも民泊とも違う新しいスタイルのゲストハウス。オープンしたばかりの店舗なので、モニターとして、気がついた点をフィードバックして欲しいということだった。

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2017.12.17

飛行機、JRのダブル遅延(不倫じゃない)もドクターXで乗りきり、加湿器の怪しい灯りに癒やされた夜

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小雨が降り、北風で寒い福岡。東京へ移動するために空港に到着すると、搭乗予定の便の機材到着遅れで出発が20分遅れるという。福岡便だけでなく、他の行く先でも遅れを告げるアナウンスが続く。この時期は、北日本の荒天の影響で玉突き遅延する便が増える。その点、skymarkはその影響をほとんど受けないので定時運航率が高い。先週の往復はskymarkだったが、行きも帰りもしっかり定時で運行された。

残念ながら、ANA258便は定刻より30分遅れで出発。機内でドクターXを見ながら羽田空港に到着すると、今度は鉄道が大変なことになっていた。

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2017.08.08

羽田のANAラウンジにキッズスペースができていた。のは良いけれど……

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お盆直前の羽田空港は、前回にも増して家族連れでごった返していた。手荷物検査場も長蛇の列だったが、優先検査場でさえも家族連れで列ができていた。当然、ラウンジも家族連れで賑わうことになる。

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