カテゴリー「梅野川」の記事

2026.05.31

梅雨入り前に梅野川。5月だというのに暑過ぎて退却

4月から5月にかけては、突然の雨の増水が治まらず梅野川とは縁がなかった。6月に入れば九州も梅雨入りして再び増水で釣ができなくなる。釣りに行くなら今日しかないと、梅野川へ。もちろん栃野の水位計は平水を確認済。

夜明けが早くなり、4月なら暗い中出発していたのに、5時にはすっかり明るい。7時半前に間地橋に到着。先行者の車も見当たらない。
さて、上流部、下流部のどちらから入渓しようか?2回続けて下流部に嫌われている。今回こそ下流部から入渓しようと思っていたけど、今シーズンはどうも嫌われている気がする。堰堤上の上流部から入渓することに。気温は19℃。

入渓して平瀬を過ぎた最初の大きなプールには、底の方に魚影が見える。ドライに反応が無いのでニンフを沈めてみるが、こちらも反応無し。いろいろフライを替えてみるも変わらず。ここで時間を使い過ぎるのはもったいないので、左岸の岩を登って上流へ。ここからは開けて好きな渓相が続く。

9時を過ぎる頃からフライを見に来る魚影が確認できるようになった。そして、最初にフライを咥えたのは6寸にちょい足りない17cm。
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その後、いつもなら良いヤマメが付いているはずのポイントでもヤマメの反応は無し。いないはずはないのに、今日はどうした?久しぶりの日曜日の釣行。昨日さんざんいじめられて警戒しているのか?水温は14℃。

ここはというポイントにフライを落とし続け、白泡の脇にフライを落とすとフライが消えた。あわせると水中のヤマメは勢いよく走り出した。魚影はそれほど大きそうではないのに引きが強くなかなか寄ってこない。一瞬スレか?と疑いながら慎重に寄せてくると、しっかりと口に掛かっていた。
ネットに納まったヤマメは7寸を超えた尾びれも尖ったヒレピン。
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しかし、ここからが続かなかった。

たまにフライを見に来る魚影はあるものの、咥えることは無い。カディスからテレストリアルに替えたりといろいろと試してみるも反応無し。日差しが強くなってきたので、塩タブレットを口に含み、麦茶を飲みながらのきびしい釣り。
中間育成場上の橋の上まで釣り上がるも、ヤマメをネットに納めることはできず、退渓。
20260531-132157s流星号に戻り下流部の柿の木前の駐車スペースに移動し、お昼に。気温も29℃まで上がっている。

お腹も落ち着いたところで、目の前のスロープから入渓。流れの底には時折身を翻すハヤの銀鱗が光って見える。こういう時にはまず上を向いている魚は居ない。フライを流しても、ハヤさえも反応しない。30mほどフライを落としながら上ってみるが、とてもヤマメが出るとは思えず脱渓。
川を移動することも考えたが、イブニングでないと魚は上を向かないだろうと納竿。

流星号は山を下り、日田の三隈川に沿って走っていると、外気温計を見てビックリ。36℃!
まだ5月だというのに。

強い日差しのせいか、それとも思うような釣果がえられなかったせいか、いつもより早く帰宅したのに、どっと疲れが出た。暑熱順化が上手くいってないのかな?

無理せず、ケガの無いよう安全な釣行を心がけよう。

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2026.04.11

雨量を読み違い、梅野川で入渓できず。日田へ移動して8寸ゲット

木曜日の夜から金曜日の朝にかけて雨が降った。福岡県内のダムの貯水量は38%程度で、一晩で1.2ポイントほど増加したと報じていた。福岡ではそれほど降った感じは無かったので、梅野川も大丈夫だろうと、水位計のチェックをせずに出発した。途中の松原ダムや下筌ダムも減水したままで水位の上昇は見られなかった。ただ、ダム湖の水が茶色く濁っているのが気になりながら栃野の交差点を越えた。

間地橋に着いて梅野川を覗き込むと、支流からも音を立てて水が流れ込み、大きく増水していた。栗の木のスロープ前に流星号を駐めて、道路から川を覗き込むが、まだ日が射し込む前で様子がよくわからない。スロープを降りて近くで川の様子を確認すると、増水だけではなく濁りも入っている。これでは梅野川での釣は危険だし無理と判断。
20260411-8-20-52s20260411-8-27-35sソメイヨシノや山桜がすっかり散ってしまいピンクが見えなくなった山肌。スロープの栗の木の直ぐ横には、細い幹の八重桜が、ポツポツと花を付けていた。

梅野川がこんなだと、他の川も増水しているだろう。諦めて帰路に付くか?まだ9時前だし、2時間半もかけてここまで来たのに一度も竿を出さずに帰るのももったいない。帰り道の日田漁協関内の川で竿を出せるような所があるかもしれないと、少し回り道・寄り道しながら帰ることにした。

増水はしているが濁りが無い川があったので、流星号を降り少し様子を見に行く。すると、ほとんど水面もフラットで足場の良いプールでライズを発見。
早速支度をしてプールへ。
ライズは散発。しかも定位せずに移動しながらライズしている様子。フラットで静かな水面、焦りは禁物。じっとライズを待つ。

ライズを待っている間に、どこからともなくジェット機の近づく音が。旅客機のそれとは違うジェット音。見上げると、綺麗な三角形に編隊を組んだ戦闘機が東から西の方向に飛んで行った。

そうこうしているうちに待望のライズ。フライ先行のダウンクロスで流し込むと、良いサイズのヤマメがジャンプしながらフライをガッチリ咥えた。

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グルングルンにローリングしながらプールを泳ぎ回る。ネットに納まったのは8寸のヤマメ。横幅もあり、ヒレも綺麗。今年の放流ではない、年越しのヤマメなのかな?

その後、2度ドライに出るもフッキングできず。そのままライズも無くなった。しかし、プールには泳ぎ回るヤマメの姿が見える。泳ぎながら水中で何かを捕食している様子。それではとニンフに切り替えると、直ぐに反応が。
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こちらはパーマークが消えかかりヒレの先が黒くなっているので、放流魚だろう。ヒレもしっかりして22cmあるので引きも良かった。
ほか、2度のバラしもあったが、お昼までの短時間で充分楽しめた。

12時を過ぎたところで納竿し、お昼ご飯に持参したサンドイッチを食べてから帰路についた。

帰宅後夕方のニュースを見ていたら、熊本地震から10年の節目にブルーインパルスが熊本で展示飛行をしたと告げていた。あの編隊飛行は、熊本に向かうブルーインパルスを見上げていたのか。

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2026.03.28

26年も津江漁協の年券購入。梅野川は久しぶりの高活性で良い1日

 今年は桜の開花が遅れているけど、この週末は天気も良く気温も上がる予報なので梅野川へ。途中でいつものGSでガソリンを入れると、前回よりも20円安くなっていた。今年も久末商店で年券を購入。Yさんからの事前情報の通り、木札は終了し、赤いビニールの遊漁証になっていた。ただ、遊漁承認車載証は邪魔でしょうが無かったA4から小さくなったので良しとしよう。
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2週間前の日田は気温も低く(1.5℃)活性が上がらなかった。中津江駐在所前の温度表示は5℃、間地橋に到着した時の流星号の外気温計は6.5℃。2週間で随分季節は進んだ。
梅野川に最初に日が射し込み水棲昆虫のハッチが始まるのは、堰堤上の流れ。3月中はそこに日が射すのでさえ8時過ぎ。それ以外はまだ日が射さないので魚の活性も上がらない。先行者の車がないのを確認し、8:30に堰堤上から入渓。まだ日が射しているエリアは限られているので、まずはニンフを流して様子を見るが何の反応も無し。そうこうしているうちに9時を過ぎ、みるみる水棲昆虫のハッチが盛んになってきた。それならと#18のパラシュートフライに替えて岩陰のヨレにフライを流すと、下から魚が浮いてきて喰った。ネットに納まったのは予想外のアマゴ。しかも20cmのヒレピン。
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その後もそれらしいポイントにフライを落としていくと、6寸前後のヤマメが直ぐに飛び出してくる。2投に1投はヤマメの反応があるような状態。ほぼ6寸前後のヒレピンヤマメ。
かつては大物ヤマメが付いていた岩盤に当たる薄暗い淵。底の方に魚影が見えるが、ドライフライには全く反応しない。そこでシンカーを付けてニンフを沈めて流してみると、喰った!でかい!尺有るか?が、なんか違うぞ?
ローリングもしないし魚体がなんだか暗い。パーマークも見えない。水面に浮いてきた魚体を見てガッカリ。イダさんだ。
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尾ビレの大きな立派な魚体。29.5cmの泣き尺。九州北部豪雨以来イダさんの魚影は見ることが無かったので、これはこれで良い知らせなのだろう。しかし、これがヤマメだったらなあ、と思うのも本音だ。

その後も、ポイントポイントで、5~6寸のヤマメが次々とフライに出てくれた。中間育成場前のプールは大きく深くなっていて、ドライフライで釣るようなポイントでは無くなっていたが、魚は居そうだ。あるプールではだいたい7寸前後の放流ヤマメが溜まっていて、フライには飛び出すものも食い方が下手でなかなかフッキングしなかった。やっとフライを咥えた魚体は銀化してパーマークも消えかかり、かつて古湯で良く目にしたような尾ビレが小さな養殖ヤマメだった。それでも、成魚放流を確認したのは数年ぶりの気がする。

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今日最大となったのは8寸にちょっとだけ足りないヤマメ。昨年はこんなサイズのヤマメは釣れなかった。今年の梅野川は期待して良いのかな?

それにしても、梅野川の入退渓点、なんとかしてもらえないかなあ。特に中間育成場上の橋を越えて退渓しようとするとイバラだらけでほとんどそれらしい道がない。これから季節が進み草木が生い茂ると、まず安全な退渓ルートが無くなり、川を下って中間育成場あたりから退渓するしかなくなりかねない。少なくとも他の漁協だとC&R区間はもう少し安全に配慮して入退渓点は整備しているけどなあ(関東では近くに公衆トイレを設置している所も多い。その代わり、遊漁料も高く設定しているけど)。

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2026.03.09

津江漁協のFacebookアカウントができていた

昨年、津江漁協の組合長が替わった。
そのタイミングなのか、2025年2月28日(解禁前日)に津江漁協のFacebookアカウントが設定されていた。投稿頻度は上野村漁協のように多くはないが、これまで全く情報が無かったので助かる。今年3月1日の投稿↓
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かつては「奥津江河原新報」があり、川の状況や中間育成場の様子などが随時更新されていた。しかし、2018年11月を最後に更新はストップ。それ以来、およそ7年ぶりに漁協からの情報発信となる。

昨年一年を振り返ると、主に鮎の放流や釣果報告が中心ではあるものの、春はエノハの釣果報告もあったので、今年の更新に期待したいものです。

さて、やっぱり今年も年券を購入するんだろうな。

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2025.09.06

梅野川最終釣行は20cmのヒレピンで締めくくり

 台風10号は福岡を周辺の雨雲がかすめただけ。局地的に短時間強い雨が降った台風一過の土曜日。梅野川栃野の水位計を見ても、積算雨量は10mmほどで、水位は一時5cmほど上がっただけ。安心して梅野川へ出発。
20250906-07-39-55s前回は堰堤上から釣り上がったので、今回は下流部を釣り上がる予定で間地橋には7時半過ぎに到着。気温は22℃。心配していた先行者の車の姿は無いので、予定通りに栗の木前の駐車スペースに流星号を駐めて支度、栗の木脇のスロープから降りて入渓。そのスロープ、コンクリートの路面が見えなくなるほど草が覆いつくしていた。

川を荒らさないよう、流木止め上のプールまで川岸を下り8時実釣スタート。9月に入り、すっかり日の出が遅くなった。太陽は山の向こうで川面にはまだ日が射さない。プールではハヤの反応はあるがヤマメの反応は無し。小さなポイントを拾いながらフライを落としていくと、白泡からヤマメが飛び出してきた。ネットに納まったのは20cmの綺麗なヤマメ。おおっ、幸先が良い。

Dsc_3165s やがて川面にも日が射すようになると、朝靄がはっきりと見える。
スロープ直下の流れは、かつてのような良い感じの渓相になっていた。いかにもな長めの直線の流れがあるプールにフライをキャストすると、底の方から良い型のヤマメが浮いてきた。狙い通り!8寸ありそうだ。合わせも上手くいった!しかし…

掛かりどころが悪かったのか浅かったのか、バラしてしまった。残念。
この後も良いポイントが続く。気を落とさずに釣り上がっていくと、岩に挟まれた小さなポイントでフライを追ってくるヤマメの姿。流せる距離が数十センチしかないのでヤマメが追いつく前にフライは過ぎて行ってしまう。それを何度か繰り返した後、ようやくヤマメがフライに追いつき咥えた。これも良い引き。
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7寸越えか、と思いながら取り込んだヤマメは7寸にちょっとだけ足りなかったものの、尾ビレが大きなヒレピン。

ここまで釣り始めてまだ1時間あまり。20cm越え2尾、バラし1尾と良い感じ。これは今日は良い日になるかも?と期待しながら釣り上がる。
しかし、この後が続かなかった。フライに出るのはカワムツやオイカワばかり。そういえば、ヤマメは20cm前後の良いサイズは出るもののチビヤマメは全く反応が無い。こういうのも珍しい。

その後、ほとんどヤマメの姿は見られず、バラし2回で堰堤下の禁漁エリア直前まで釣り上がり退渓。まだ12時前だったが、午後は暑くなりそうだし他の川に行っても先行者の後では釣れる気もしない。ここで納竿。

今シーズンの梅野川釣行はこれにて終了。

今年、津江漁協の組合長が替わり変化に期待したものの、何も変わらなかった。それどころか中間育成場も稼働せず荒れ放題。釣り人が減ったせいか、入・退渓ポイントも荒れ放題で、僕のように何度も足を運んでいなければ入渓も退渓もおぼつかない。その僕も、体力が落ち釣行後の疲れた体で退渓するのが厳しくなった。来シーズン、年券を購入する可能性はほぼ無くなったかな。

長い間通い続けた、渓相も好きな川だった。できれば九州で釣りができる間はずっと足を運びたかったけれど、残念。
来シーズン、サプライズで良いニュースが届くことがあれば、考え直してまた足を運びます。
それまで、梅野川にはお別れです。長い間有り難うございました。

 

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2025.07.20

7寸越え22cmのヒレピンヤマメ。これが梅野川最後の釣行になるのか?

今週も木金と雨が降った。この3連休も山は増水して釣りにならないのかとヒヤヒヤしていたが、国交省の川の防水情報サイトで栃野の水位変化をみると、木曜日の水位上昇も20cm程で、直ぐに下降して土曜日にはほぼ平水に戻っている。それほどの雨ではなかった様だ。3連休の最終日は帰りが渋滞してろくなことはない。既に期日前投票を済ませた参院選投票日でもある3連休中日の日曜日、久しぶりに梅野川へ。

到着すると、下流部の間地橋前には釣り人のものらしい福岡ナンバーの車が駐まっていた。今日は堰堤上の上流部を釣り上がる予定だったので問題ない。そのまま流星号を進めると、他に車は無し。連休なので、釣り人も家族サービスに忙しいのだろう。Dsc_3135s いつもの所に流星号を駐めて堰堤上から入渓。

川に降りると想定以上に増水していた。いつもなら間地橋の所で一旦停まって川の状況を確認するのだが、久しぶりでそれをしないまま上がってきたので水位を想定していなかった。幸いにも、遡上に支障があるほどではなかったのでそのまま釣り上がる。

増水しているのでポイントが絞りにくく、とにかくまんべんなくフライを落としていく。たまに反応はあるものの、フライを咥えられるほどのサイズではない。それよりも、先行者がいない証拠ではあるのだが、川を横断するように張られた蜘蛛の糸に苦戦。気付かずにフォルスキャストをして何度もティペットを切られ、フライを数本ロスト。加えて、災害となるような豪雨は降っていないもののそれなりに雨が降ったようで、渓相もずいぶん変わっていた。

やっと6寸のヤマメをキャッチし、更に釣り上がる。かつては尺ヤマメが着いていた岩盤に当たる淵で、九州の川で今シーズン最大となる22cmのヤマメゲット。これだけで今日は満足。
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Dsc_3131sこの淵から更に釣り上がると、時間帯的に魚の活性が上がってきたのか、ヤマメの反応が良くなってきた。Dsc_3133s 朱点が少ないけれど、6寸のアマゴも出た。

先週の養沢では、あれだけ気をつけていたのに、ばね指の症状が出るほどの脱水。同じ轍を踏まないようにと麦茶をこまめに飲み、塩タブレットを定期的に口に含み、帽子を冷たい水に浸けて頭を冷やすを繰り返す。

それでも、やっぱりこれ以上は危険。中間育成場上の橋を越えたところで脱渓。しかし、草木が生い茂り、道路へ戻る獣道も見えなくなっている。さらに、川から上がると気温も高く、上り坂がしんどい。流星号に戻ると、栗の木のスロープ上の駐車スペースの日陰に移動して昼食をとり、帰りの支度をしながら考えた。

今年、津江漁協の組合長も替わり、好転するかと期待したが何も変わらないばかりか、中間育成場も実質閉鎖状態。スポーツフィッシングに関心が無い組合長のようで、C&R区間もほったらかしで、入退渓ポイントは荒れ放題。初めて訪れる釣り人はどこから入渓して、どこから退渓すれば良いかもわからない。監視員の姿も見ないし、監視しているのかも疑問。来シーズン、C&R区間が整備されたり魚影が濃くなったりすることは望めないだろう。

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かつての梅野川や古湯、上野村の神流川のように、そこにいけば確実に良いヤマメがいるとわかっていれば片道2時間以上かけても行く。しかし、今の梅野川に年券を購入してまで通う価値は見いだせなくなった。上野村ほどではないにしても、管理が行き届いている日田漁協管内の川で遊ぶ方が福岡から近く、川の選択肢も多い。

今シーズン終了前にもう一度出かけてみて、来シーズンの事は考えるとしようか。

 

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2025.06.07

今シーズン初、梅野川C&R区間最上流部へ。移動した川でやっと7寸

来週には梅雨入りしそうなので、この週末は貴重な時間。日曜日には雨予報なので土曜日勝負。梅野川に一番乗りをするために、日田の定宿に前泊して6時半に到着。川は想定外に増水気味。入渓しようと思っていた堰堤上にはまさかの先行者の車!福岡ナンバーのスバルが駐まっていた。そこで、短い区間ながら前回先行者がいてさっぱりだった、中間育成場より上流を釣り上がることに。

中間育成場前に流星号を駐め、釣り仕度をしていると不思議なことが起こった。突然、流星号のウィンドウが一斉に半分下がったのだ。キーも抜いてエンジンも電源も全てオフの状態なのに!ウインドウのスイッチは4枚個別なので、4枚同時って何かの超自然現象?なんで?しかし、そこで考えていても解決しないのでウィンドウを閉めて支度を続ける。

3月に来たときには閉じられていた育成場から川に降りる階段前のフェンスの扉は、誰かが無理矢理に開けたのか開いていた。そこから増水した川に降りる。時刻は7時を少しまわったところ。目の前のプールは、かつては尺ヤマメがたくさん泳いでいるのが見えていたが、今は魚影は全く見えない。増水しているし浮いている魚も見えない。時間も早いので、まずニンフを沈めてみるが全く反応無し。

フライをドライに替え、釣り上がると小さなヤマメが時折フライに反応するが、フライを咥えるほどのサイズではない。増水していて上を向いていないのか?それらしい流れ、ポイントに細かく打ち直しながらゆっくり釣り上がると、9時くらいからヤマメの反応が良くなってきた。
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6寸前後のヤマメが次々にフライに出るようになり、20cmにちょっとだけ届かない、体高のあるヒレピンヤマメはそのサイズ以上に引きを楽しませてくれた。

いつもは育成場に渡る橋を越えたところで退渓するのだが、今日は時間も早いので久しぶりに梅野橋手前の淵まで釣り上がった。
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この区間は増水したおかげか、ヤマメが着きやすそうな渓相になっていた。しかしヤマメよりもアブラハヤが出る状況。やはりヤマメの魚影は……

10時に退渓し、下流部にも別なスバルの車が駐まっていたので、日田漁協管内の川へ移動。
目指したポイントには当然の事ながら、既に先行者の車。そこは諦め、上流のポイントへ。

入渓して暫くの小さなポイントで7寸をキャッチ。
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その後も5寸~6寸のヤマメを数尾キャッチ。そこに上から声を掛けられた。昨年高瀬川で声を掛けられた日田漁協のMさんだった。遊漁証の確認だ。今年もFishPassで年券を購入していたので車載駐車証をいただき、暫く情報交換。

Mさんと別れて再び釣り始めたものの、岩場で足を滑らせ、右膝を痛打。転ぶときにロッドを(持ったまま手をつくと折るので)投げ出したが、少し傷が付いてしまった。膝も痛いが、長年使用している愛竿も傷だらけだ。
その後6寸ほどのヤマメとチビヤマメをキャッチして納竿。時刻はまだ12時半。それでもスタートが早かったので充分。ウェーダーを脱ぐと、右膝から血がにじんで、ウェーダーの裏が赤くなっていた。

タックルをしまい、お昼ご飯のおにぎりを食べていると雨が降り出した。これから梅雨に入って暫くは川へは向かえないだろう。サイズは上がらなかったが、梅雨入り前の釣りを充分に楽しんだ。

帰り道、朝倉の三連水車が白く新しい木で新調されて据え付けられていた。梅雨入りと共に来週あたりからまた回り始めるのだろう。

そろそろ夏用フィッシングベストに入れ替えるか。

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2025.04.26

GW初日、想定外の放射冷却で気温2℃、水温8℃の梅野川

10年ほど前のGWの梅野川は、モンカゲロウのスーパーハッチもあったりと最高の釣りが楽しめた。梅野川近くの農家民宿に泊まってイブニングの釣りを楽しんだこともあった。しかし、津江漁協からUさんが離れた事を機にすっかり梅野川の魅力は失われ、ここ数年はヤマメの成魚放流も無くなったようだ。中間育成場も稼働していないようだし、育成場前のプールに降りる階段前の扉は閉じられたままだ。そんな梅野川ではあるけれど、今年も年券を購入したからにはGWに1度は足を運びたい。天気も良くて気温も高い日が続いている。今シーズンまだ一度も竿を出していない下流部も確かめたい。

車の渋滞などを考慮したらGW初日が良いか。というわけで、渋滞を避けるためにも金曜日に日田に宿を取り出かけることに。日田に向かう途中、イブニングに期待して軽く竿を出してみるも、先行者が複数いて…… 平日なのになあ。

いつもの安宿で一泊し、日田を6時前に出発。放射冷却で冷え込み気温4.5℃。梅野川には6時半に到着。下流部を釣り上がるので、栗の木のスロープ前の駐車スペースに流星号を駐めて準備を始めるも、気温は更に下がって2℃!手先が凍える。こんな時間から入渓しても魚の活性は上がらない。外は寒いので暫く流星号の中で過ごし、7時過ぎからゆっくり準備。

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見上げると新緑が眩しい。スロープの脇には朝露に濡れた大きなチューリップが1輪。

水温も8℃と低く虫の気配は無い。まあ、早すぎるのはわかっているのだが。一旦流木止めの上流のプールまで下り、そのプールから釣り上がる。このプール、良い感じだから絶対にヤマメが着いていると思うが、全く魚の反応無し。堰堤下の禁漁区手前のプールに11時くらいに着くのを目標にゆっくり時間を使いながら釣り上がる。

スロープから目の前に見える良い感じのポイントで、やっと出た!
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やっと5寸を超えるヒレピンのチビヤマメ。
その後も小さなヤマメの反応は続くが、サイズが上がらない。フライに反応するのは3寸~5寸の小さなヤマメばかり。そして、予定通り11時頃に最後のプールへ。水棲昆虫のハッチも盛んになり、時折モンカゲロウや大型のストーンフライも飛んでいるが、ライズも無く水面は静か。なんとなくぼんやりとしたシルエットの方が良さそうなので、CDCカディスを結んで流すと、石裏からヤマメが浮いてきてフライを咥えた。思惑通りではあったが、やっぱり5寸止まり。このヤマメを最後に脱渓。

流木止めから堰堤直下まで釣り上がってみると、渓相も大きく変わっていた。大きな変化は2つ。

1つ目は休耕田下の岩盤に当たる流れが大きく左岸寄りに変わって、昔は尺ヤマメが多く着いていた深いプールがすっかり浅く小さくなっていたこと。
2つめは、堰堤に向かう手前にあった小さな滝がすっかり無くなり、その下にあった大きめの深いプールがすっかり砂で埋まって浅くなっていたこと。

それ以外にも、いつもヤマメが着いていたポイントも浅くなったり流れが変わったりしている一方、新たに良さげなポイントも増えていた。
それにしても時間帯の問題だったのか、8寸どころか6寸のヤマメさえも見ることができなかったのは残念。

上流部には釣り人の車があったので梅野川を諦め、午後は日田漁協管内の川へ移動。しかし、ここでも梅野川同様5寸止まりでサイズが上がらず。ただ、7寸ほどのヤマメをかけて岩の下に潜られてバラしたりと、こちらではそれなりに楽しんだのでよしとしよう。

GWの本番は後半の4連休だけど、何処に行っても車が多そうだし、じっとしているのが吉か。これで僕のGWは終わりかな?

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2025.04.12

今シーズン2度目の梅野川では反応は良いもののサイズが上がらず、移動した川で痛恨の…

今シーズン2度目の梅野川に向かうべく流星号に近づき、荷物を積もうと後ろにまわると?ブレーキランプが点灯している。これがバッテリー上がりの原因か?荷物を詰め込み、イグニッションキーを廻すと無事にエンジンは始動。とにかく、5月に改めて入庫点検することにして出発。

梅野川に到着したのは8時半。ちょうど2人のflyfisherがこれから入渓するべく間地橋に向けて歩いていた。ということで必然的に前回同様、上流部に入渓することに。駐在前の気温計は7℃、流星号の外気温計は8.5℃。まだ少し肌寒い。

9時に入渓。水温は8℃。まだ活性は上がらないかと思いながらもドライフライをポイントに落としていくと、すぐに魚の反応。フライに寄ってくる小さなヤマメの魚影が見える。そしてほどなく最初のヤマメがネットに納まった。19.5cmと20cmにちょっとだけ足りないヒレピンのヤマメ。これは幸先が良い。
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その後もいつもヤマメが付いているポイントではフライを追ってくる魚影が見えるが、みな小さい。フライを直前で見切って引き返すのが見えているが、フライを替えてまで粘る大きさでも無いのでどんどん釣り上がる。中間育成場を越え、橋をくぐった先で退渓。時刻は午後1時。
半日の釣果は6寸ヤマメ4尾(測ったように19cm前後)と5寸前後のヤマメ複数。
流星号を栗の木のスロープ前の駐車スペースに移動させ、昼食。先行者の後ではあるが、午後は今シーズン初の下流部にとスロープを降り始めると、直下にflyfisherが。スロープからの入渓を諦め、上の橋から入渓しようと移動すると、ここでも目の前にflyfisherが。これでは諦めるしかないと川を変えるために流星号をUターンさせて移動を始めたら、スロープから見たflyfisherが退渓して歩いていた。声をかけると、いろんな所で顔を合わせるお馴染みさん。下流部も魚はいるけどサイズが上がらないと同じ状況だったようだ。

梅野川を出発し、イブニングに期待して大きく移動。イブニングには少し早いが、3時半入渓。イブニングといってもライズ待ちの釣りではないので、良い時間に目指すポイントに到達するように逆算して入渓して釣り上がる。この川も朝から釣り人が入っているはずなので、警戒して魚の反応は良くないが、5寸ほどのヤマメがポツポツと釣れる。やがてイブニングの時間帯になると、徐々にヤマメの活性も上がってきた。

小さな堰堤下のプールでは、そこそこ良いサイズのヤマメがフライにジャンプ!しかし、痛恨の合わせ切れ。次のプールでも良いサイズのヤマメがフライを咥えたが、今度は掛かりが浅くて直ぐにフックアウト。

そして午後5時、今日一番の目指すポイントに。
フライを落とすと、直ぐに下から黒く大きな魚影が浮いてきて咥えた。合わせるといきなり強い引きで底に向かって走る。そのままあっという間に岩の間に入られてしまった。暫くロッドを寝かせたりして引っ張り出そうと試みたが全く動かない。狭い隙間に頭を突っ込んだか?
そしてついにはティペットが切れて万事休す。いつものことながら、逃がした魚は大きい(T_T)

落胆していると、ポツポツと雨が降り出した。最後に大物をキャッチして納竿できていた筈なのに悔しいなあ。それでも、久しぶりのイブニングの釣りは楽しかった。たまにはイブニング狙いで出かけるのもありかな?
流星号に戻り、屋根に当たる雨音を聞きながら帰り支度をしたのでした。

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2025.03.29

津江漁協の組合長が替わり、梅野川は良くなるのか?

日田漁協の年券は3月いっぱい有効。桜も満開となり、3月最後の週末は日田に宿を取り、日田漁協管内と梅野川を含めて釣りまわることにした。
朝に出発した時点では、最初に日田漁協管内を釣り廻って日曜日に梅野川へ足を運ぶつもりだった。しかし、寒気が入り気温も上がらない、どうせ朝のうちは釣りにならない。なら最初は梅野川まで足を伸ばし、良い時間に入渓して様子を見るか。

まずは栃野の交差点の末久商店で、津江漁協の今年の年券を購入。事前に漁協の組合長が替わったことはYさんから聞いていたが、それに伴い色々変わっていた。
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木札は変わらずもらえた。昨年まではこの木札を車の見えるところに置いて入渓するようになっていた(その昔は、パウチされた青い車載証の時代があり、それが無くなり木札を置くようになった)が、今年はA4の車載証が渡された。日田漁協のようにもう少しコンパクトな物にしてくれれば良いのに、このサイズは使わないときに困る。かといってクルマからいちいち降ろして保管すると、釣行の際に積み忘れてしまいそうだし。単なるコピー用紙なので、破いたり水に濡れてふやけたりいろいろなトラブルも想定される。

大きな車載証をフロントダッシュボード上に置き、木札は鑑札代わりとして胸にぶら下げ、本来の役目に戻った感じか。梅野川に到着すると、間地橋前には既に釣り人の車があったので、堰堤上から9時半入渓。週中に振った雨のせいで10cmほど増水してるか。

いつもなら必ずヤマメが着いているポイントからも反応無し。例年なら、そろそろ虫も飛び始める時間だけれど、寒気のせいかその気配も無い。ようやくお昼前くらいからフライに反応が出始めるが小さい。4寸~5寸、たまに6寸くらい。中間育成場あたりから新しい足跡。橋の先で退渓し流星号に戻り、下流部のいつもの栗の木脇スロープ前に移動。川を見下ろすflyfisherがいたので声をかけると、中間育成場から釣り上がって移動してきたと。あの足跡の主か。これから入渓というので梅野川はここまで。
梅野川をあとにし、日田漁協管内へ移動。

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移動した川で、尾ビレが残念だけれど、やっと21cmの7寸ヤマメをゲット。しかし、これ以外は5寸前後の物ばかり。なかなかサイズが上がらない。結局この一尾が最大のまま納竿。

夜は日田に宿を取り、夕食は想夫恋総本店へ。学生時代以来なので40数年ぶりの焼きそば。パリパリに焼かれた麺が美味いが、焼きそばで1,000円超えの時代が来たのかと、別の感慨も。
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1日3河川を釣り廻り、足がパンパン。宿に帰るとあっという間に眠りについていた。

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