カテゴリー「エアライン」の記事

2020.06.04

緊急事態宣言も解除され、県境越えてOKのお墨付きが出た!さてどこへ行こう?


持ってるぞ、オレ!
5月25日に緊急事態宣言が解除されたので、先週末、急遽2カ月半ぶりに東京の家族の元に。これに合わせて戻ったわけではないのに、ブルーインパルスの医療従事者への感謝飛行が見られた!しかも、帰宅したところに特別定額給付金の申請書も!オレ(普段は「僕」ですが、気分は「オレ」ですね)、持ってる?それにしても、やっぱりブルーインパルスは良いなあ。

さて、久しぶりの我が家はといえば、うるさいオヤジがいない間、予想はしていたがほったらかしのままのところがいくつもある。妻は「こんなに早く帰ってくるとは思わなかったから」と (T^T)

20200602-12-09-24sまず、車で行かないと買えない重たい物や嵩張るものをまとめ買い。その時、カップのマルタイラーメンがあったので、思わず買ってしまった。買い物の後は、福岡の実家に続いて破れていた網戸の張り替えや、ずっとそこにいると見過ごしがちなお風呂、台所、洗面台などの水廻りの汚れを集中的に掃除してきた。

そしてついに!6月1日にいろいろな自粛要請が解除あるいは緩和された。東京では通勤時間の電車は満員になり、「夜の街」は3蜜を取り戻したようだww 東京都は感染者の減少とともにせっかく緩和をステップ2まで進めたのに、再び感染者が増え出したので「アラート」を出し、レインボーブリッジや都庁舎は赤く染まってしまった。

電車は「密」だが空港は「疎」
このサービスならLCCの方がコスパは良いぞ
20200604-10-43-47s 20200604-11-25-59sそんな中、再び福岡へ。地下鉄やJR・私鉄各社の鉄道はそれなりに混雑しているのに、羽田空港はガラガラ。搭乗ゲートに駐まっている機体は、中小型機ばかり。運航本数を減らし、機材を小型化することでコストを抑えようとしているのだろう。経営的には正しい判断だけれど、おかげでほぼ満席。機内サービスも紙パックのお茶をもらうだけ。
ANAを贔屓にしているが、運行本数も通常の半分程度だしこれならLCCに乗った方が運賃が安い分だけコストパフォーマンスが上がり、相対的な満足度も高くなる。次回はJETSTARにするか?

さて、福岡県などでは近県の県境を越えての移動については可能となった。お墨付きも出たし、この週末は県境を越えようかな?
とはいえ、東京への移動については「慎重に」というなかで福岡に戻ったので、暫くは不要不急の外出は控え、引き続き人との接触は最小限に抑えたいと思っております。

 

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2020.03.12

福岡空港ラウンジのドリンクコーナーに異変、ANAの機内サービスは全て無くなっていた

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移動自粛の影響で、搭乗予定の機体の柄は賑やかだけれど、予約状況はガラガラ
福岡空港に到着しても空港内は閑散。そしてもっと驚いたのはANAのラウンジ。

20200312-095357s 20200312-104430s いつものこの時間帯は半分以上席が埋まっているのに、入って手前のソファーあたりには10人強ほどの人がいたものの奥はガラガラ、暫く誰もいない時間もあった。

ドリンクコーナーは入り口を1カ所とし、入り口にはマスクと手袋をした女性スタッフが立ち、アルコール消毒液で手を消毒してから中へ入る。しかし、飲み物の品揃えは青汁も牛乳も、珈琲マシンやソフトドリンクのマシンも普段と変わらず置いてある。グラスやカップも変わらない。

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テーブルにアルコールを吹き付けて消毒しながら拭くなど、かなりの気の遣いようだった。

機内サービスが無くなっていた!

優先搭乗のアナウンスがあり搭乗口に行くと、ほとんど人がいない。既にみんな搭乗し終わっているのかと思ったら、まだ優先搭乗中。それだけ乗る人が少ないと言うことか!出発定刻の5分前には全員の搭乗確認が取れ(多分乗客は100人ほど、392席の1/4)扉が閉まり動き出した。その後の機内サービスの案内アナウンスで驚いた。

20200312-113312s なんと、機内販売どころか飲み物サービスも無くなり、機内誌も無くなっていた!プレミアムクラスでは新聞のサービスも無いと。機内誌については希望すれば持ってきてくれるということだったので、その時には新しい物が提供されるのではないだろうか。

複数の人の手が触れる物は置かなくしたということだろう。もちろん、毛布の案内もない。そういえば、イヤホンはボーディングブリッジの所に置いてあり、「ここからお持ちください」みたいなことが書いてあった。
安全のしおりは法令で搭載が義務づけられているので、エチケット袋と共にシートポケットに残されていた。

ただ、機内サービスが無くなってCAさんの手袋姿を見なくて済むのは良かった。あれはなんだか痛々しいというか、サービスをされていると言うよりも入院患者のような気になっていたので。

飛行機を降りてANAのサイトで確認したら

新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について

に、飲み物サービスは3月6日から休止とあった。飲み物はご自分で、と。
こうなるとサービス面だけ見ればLCCと変わらなくなってくる。それでも、飛ばしてくれているだけでも良しとしよう。

頑張れNIPPON!

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2020.03.11

新型コロナで国内線も大打撃。出発前日なのに福岡→羽田の幹線便で予約は2割程度

新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため、不要不急の外出・移動を控えるようにとの要請が出され、イベントの中止やテーマパークの休園が相次いでいる。そんななか、明日も東京へ移動予定。
搭乗予定のANA便の予約状況を見て驚いた。

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ガラガラ

これでは飛ばすだけ損だろう。減便に踏み切ってはいるけど、路線維持するためにもある程度飛ばさないわけにはいかない。本当ならB777でなくB737でも良いくらいの乗客数。しかし幹線だし、プレミアムクラスのお客様もいる。他の路線はもっと乗客少ないだろうから小さな機体を割り当てることも難しいのだろう。

せめてもの救いは、原油安と円高で燃料費が少しは安くなることくらいか。

頑張れANA、頑張れNIPPON!

 

 

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2020.02.19

ANA新シートの777、シートモニター付きで快適だったけど、テーブルが狭くなっていた

例年、利用期限の3月末が近づくと、ポイントでのプレミアムクラスへのアップグレードは難しくなる。これまでにも期限内に使い切れず、ポイントを無駄にした年が2回ほどあった。ところが今日はすんなりアップグレードできた。

20200219-102617s羽田空港は心なしかいつもよりも閑散としている。やはり新型コロナウイルスの影響で、出かけることを控えているのか。ただ、ANAのラウンジはそれほど空いてるわけでもなかったので、飛行機で移動することが日常のビジネスマンは変わらず利用していて、旅行やプライベートな利用者が減っているのだろう。

ボーディングブリッジを渡り機内に入ると景色が違っていた。プレミアムクラスのエリアが広い。座席が昨年から導入された新シートの機材だ。

座席に着くと、目の前には国際線の様な大きなシートモニター。ビデオプログラムも豊富だ。行き着く先は、機内誌もシートモニターのビデオプログラムと機内Wifiでの提供になるのだろう。シートは革張りから布張りになり、温かい感じになっている。

見回すとプレミアムクラスにも空席がある。やはりいつもよりも搭乗率は落ちている様子。

20200219-112752s20200219-113518sシートにはPC用に電源もあり、スマホの充電用にUSBのジャックもある。

ANA、777国内線新仕様機公開 モニター・電源付き新シート

この記事によると、普通席にもシートモニター、電源、USB端子があるというから、プレミアムクラスでなくても十分快適に過ごせそうだ。
新しい機材の詳細については上記Aviation Wire の記事を読んでいただくとして、 今回の変更では僕にとって一つだけ残念なことがあった。

それはテーブルの広さだ。
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これまでのプレミアムクラスのテーブルは、左右2つ折りで広げるとかなりのスペースがあった。しかし、新しいテーブルは折りたたむ手間も無く軽くて出し入れも簡単になったが、そのぶん狭くなっていた。食事などの機内サービスのトレーを置くと一杯になる。
前のテーブルなら、トレーの横にkindle fire を置いて、食事や飲み物を楽しみながら映画も見られたが、そのスペースが無い。基本は前のシートモニターでエンタテインメントを楽しんでね!ということなのだろうが、ダウンロードした映画を楽しもうと思っていたらちょっと裏切られた。仕方なく食事中は映画も一旦中断。

CAさんは手袋なしでサービス

前回新型コロナウイルス対応で、ANAのCAさんはマスクと手袋でサービスに! を書いた今月初めのフライトでは、飲み物サービスの時にCAさんは手袋をしていて驚いたが、今回は手袋は無かった。プレミアムクラスだから手袋なしなのか、それとも不評でやめたのか?

そういえば、先週乗ったときには手袋してなかったような?気のせいかな? 昨日の晩ご飯に何食べたかも直ぐに思い出せなくなっているのに、1週間前の記憶なんか曖昧だ。

Photo_20200221141101 福岡に到着してそのまま福岡市美術館へ向かい、楽しみにしていた大浮世絵展を鑑賞。残念ながら上空からの富士山を拝むことができなかった(窓側の席の人が窓のブラインドを下ろしていた)からではないが、鑑賞後はカフェで気になっていた赤富士パフェを堪能。

赤富士パフェが食べられるのは、大浮世絵展の開催期間中のは3月22日まで。

 

 

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2020.02.14

ANAから「持ち込み手荷物ルールのご案内」のメールが届いて疑問に思ったこと

ANAから「【福岡空港をご利用予定のみなさまへ】持ち込み手荷物ルールのご案内◆お預かりキャンペーン実施中」というメールが届いた。

20200213-092958_20200214084101 冬場は手荷物に加えてコートも上の手荷物入れに入れるので、収納スペースが足りなくなる。だからこんなメールを送ってプレゼントまで付けて、機内持ち込み手荷物を減らしたいというのだろうか。あるいは、わざわざこんなメールを送ってくると言うことは、いままでいい加減だった持ち込み手荷物のサイズと個数制限を厳しく適用するということなのだろうか?

僕は、傍若無人なキャリーバッグが大嫌い(持ち主はそうは思っていなくてもほとんど迷惑)なので、他人に迷惑は掛けたくないと国内の移動では基本的にショルダーバッグしか持ち歩かない(それでも、時に迷惑をかけてると思う)。特に、飛行機に搭乗して機内の通路でまでキャリーバッグを引きずる若い乗客の神経が信じられない。シートや既に座っている人の足などにガンガンぶつけながら進んでいく。狭い通路では手で前に持って移動できないものか、といつも思っている。

加えて、最近はハンドルを通してキャリーバッグの上に2段重ねにできるカバンもある。多くの「俺は仕事できるんだぞ!」自己満足オーラをまき散らす意識高い系ビジネスマンが、都合2個のカバンを持ち込んでいる。

そういうルール無視・傍若無人な行為を厳しく扱うのなら大歓迎だ。

手荷物は一つと言いながら

20200213-092918 ANAのサイトでは、機内に持ち込めるのは空港で購入したお土産物も含めて1個とある(メールにも)。今日も羽田空港に到着し、飛行機を降りる人を見ると2段重ねのキャリーバッグや、キャリーバッグ+肩掛けのトートバッグなど、どう見ても「手荷物1個じゃないだろう!」っていう乗客が半分くらいはいたか。手提げバッグと大きな土産袋を両手に抱えている女性もいた。手荷物検査場では、見て見ぬ振りか?

パリのシャルルドゴール空港だったかでは、搭乗口を過ぎボーディングブリッジの飛行機に乗る直前でも、抜き打ちで手荷物の大きさを検査していた。日本の国内線でも、LCCの手荷物のチェックは厳しい。

結局は運行遅延に繋がるような搭乗前のトラブルを避け、手荷物のルール違反は見逃しても定時運行を取ると言うことなのだろうか。手荷物検査でジャケットを脱がせるくらいなら、手荷物の個数・大きさ制限にも厳しく対応してほしいものだ。

機内持ち込みサイズのキャリーバッグを持っていないわけではない。ポリカーボネート製のRimowaの黒いキャリーバッグを、20年くらい前に購入して持っているが使うのは海外に行く時くらい。キャリーバッグを引っ張り、車輪を通して伝わってくるあのゴロゴロという感触も好きではない。だから、屋外移動時にはほとんど引っ張ることもない。アスファルトだろうが石畳だろうが、そう重くもないキャリーバッグをゴロゴロ音を立てながら引く姿は、決してオシャレとも言えないと思うのだが。

 

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2020.02.06

新型コロナウイルス対応で、ANAのCAさんはマスクと手袋でサービスに!

大腸ポリープ切除も無事に終わり、その後の経過も順調。これを口実に直ぐにでも祝杯をあげたいところだけど、一応1週間はお酒を控えるようにとのことだったので、おとなしく福岡へ帰ることにして羽田空港へと向かった。

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こころなしかいつもよりも人気が少ない感じの羽田空港。日本人が多いせいか、マスクをしている人はそれほど多くはない。しかし空港カウンターのスタッフはほとんどみなさんマスク。まあ、特に空港は様々な人と対応するのでマスク着用が求められるからだろう。

福岡行きの飛行機に乗り込む乗客もビジネスマンでマスクは余り見ないが、子どもやそのお母さんはみなマスク着用している様子。

そして、機内に乗り込もうとすると扉のところで乗客を迎えるCAさんがマスク姿!これには少々驚いた。見るとCAさんは全員マスク。
さらに、飲み物サービスでは手袋着用!セルフサービスの社員食堂や給食、配給のシーンなんかで見るような感じ。

ANAのサイトを見ると「新型コロナウイルスによる肺炎に伴う対応について」として



客室乗務員のマスク・手袋の着用

お客様に安心してサービスをご利用いただくため、国内線・国際線において、客室乗務員はマスクを着用させて頂きます。
加えて、お食事・お飲物のサービス時等に手袋を着用させて頂きます。

とあった。

これ、プレミアムクラスでも同様に手袋でのサービスなんだろうか?だとすると、ちょっと興ざめだなあ。

追記

2月19日にアップグレードできてプレミアムクラスに乗ったら、手袋してませんでした。

ANA新シートのB777、シートモニター付きで快適だったけど、テーブルが狭くなっていた

 

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2019.12.08

日常、冷酒を飲むときに愛用しているANAのガラスのお猪口

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amazonのCyber Mondayセール開催中。といっても、最近は物欲もなくなり必要な物か消耗品以外では買い物自体ほとんどしなくなった。むしろ最近は物を処分したい衝動の方が強くなっているくらいだ。

先日のBlack Fridayセールでも欲しいものが特になく、半額になっていたイタリアの辛口スパークリングワインセットを購入しただけ。今回のセールでも同じセットが再び半額で出ている。因みに、amazonにはワイナリーから自社で直接仕入れて販売しているワインがある。amazon限定で「winery direct」と表示され、直接仕入れなので、コストパフォーマンスが高いものばかり。amazonとしても力を入れている。上記のスパークリングワインセットも「winery direct」。今回のCyber Mondayセールでも同じセットの購入も考えたが、「お好きなワインどれでも4800円」セールで「winery direct」から赤と白6本選んで購入(このセールは12月31日まで)した。

そしてふと思った。

ワインを気軽に飲めるグラスが欲しい!

と。

もちろん、リーデルはじめ購入した物からいただき物まで複数のグラスを持っているけれど、ワイングラスだからいずれもステム(細い足)がついている。このステムがあるワイングラスは妻にすこぶる評判が悪い。洗うときに気を遣うからイヤだと。結果、細くて長いステムのリーデルのグラスを出すことは俄然少なくなった。使った時にはもちろん、率先して自分で洗っている。

そこで、もう少し気軽に扱えて美味しく飲めるグラスはないか。ANAのビジネスクラスやプレミアムクラスでもステムのないグラスを使っている。あんなのが良い。しかし、縁が厚いのはいやだし。で、Cyber Mondayセールを探すとあった!前から欲しいと思っていたリーデルのオー シリーズが、特選タイムセールで40%OFFに。

ANAのグラスといえば

リーデルのオーを注文しながらふと思い出した。今、冷酒を飲むときに日常使いしているのは、ANAのロゴが入ったガラスのお猪口。この猪口がどういう経緯で我が家にやってきたのか、今となっては記憶の彼方だが、気がつくとずっと使っていた。もともと2つあったものを、1つは割ってしまったと母が言っていた。

かつてはエコノミークラスでも機内サービスに金属のカトラリー、ガラスの器も使っていたが、その頃に機内で使用されていた猪口の様な気もする。いずれにしても今となっては貴重な物なのかもしれない。普段使いだけど大事に使うことにしよう。

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2019.11.07

断水した羽田空港第2ターミナルビル。ANAのラウンジはこんなだった

国際線ビルは該当しなかったようだが、羽田空港の水道水に異常が見つかって断水。ほどなく第1ターミナルビルは問題なしとして通水されたものの、第2ターミナルビルは引き続き断水。

その最中の11月7日に羽田空港から福岡へ飛ぶことになっていた。出発予定は12:45で、本当なら空港で食事を済ませて搭乗したいタイミング。空港での食事はできない、弁当もほとんど売り切れているとニュースなどであらかたの情報は得ていたので、軽くラウンジで食べられるパンをコンビニで調達して空港へ向かった。

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ラウンジに入ると、飲み物のサーバーは全て利用できなくなっていた。
冷蔵庫には機内サービスで使われている大型紙パックのジュースと牛乳があるだけ。それに急遽仮設で用意したのだろうウォーターサーバーが一台。もちろん、洗浄ができないのでグラスやカップはなく紙コップのみ。1995年の福岡大渇水の時を思い出す光景だ。

飲み物はラウンジでと思っていたが、まさか珈琲のサーバーまでストップとは思わなかった。

20191107-115102s20191107-115039s 搭乗前のルーティンはお預けに

ラウンジを出る前に炭酸水を少量口に含んでからトイレに行き、さっぱりしたところで搭乗口へ向かうのがいつものルーティン。しかし今日ばかりはそうはいかない。

20191107-121915s 炭酸水の代わりに水を一口飲みトイレに行くと、入り口には張り紙が。断水のため「小」はできるが、「●」はダメだ日本語と英語で表示してあった。

個室の方には犯行現場か妖怪を閉じ込める結界のごとく、テープで立ち入らないよう封印してあった。こうしないと不届き者が用を済ませて流さないままその場を立ち去ってしまうことも考えられる。

20191107-122128s 20191107-122131s そして、テレビでも紹介されていた手洗いのために用意されたペットボトル。非常用飲料水のミネラルウォーターで手を洗うとは、なんとももったいない。アフリカや水が貴重なところで水くみをしている子ども達に申し訳ない。そうは言っても、飛行機に余計なバイ菌を持ち込まれては困るので、ちゃんと手を洗ってもらおうと言うことなのだろう。

こうして断水した空港のラウンジを出て飛行機に搭乗すると、僕の隣の席にはアラフィフの女性が既に腰を下ろしていた。彼女もスーパーフライヤーなのだろうか。

そんなにお腹が減っていたの?

隣の彼女は、乗客が一通り搭乗を終え通路を通る人が少なくなると、いきなり空弁を取り出して食べ始めた。まだ飛行機の扉も閉まっていないというのに。断水でレストランが営業しておらず、お腹を減らしていたのだろうか?

搭乗口の扉が閉まる頃には食事も終え、今度は膝の上にPCを開いて仕事?を始めた。とにかく忙しい。
しかし、暫くキーボードをたたいていたと思ったら、水平飛行に移る頃にはPCを閉じて鞄にしまってしまった。上空でテーブルを開いて落ち着いた姿勢で食事をし、PCに向かった方が良さそうなものを、と思ったが、どうやら睡眠時間を確保したかったための様子。PCを閉じ鞄を抱え込むなり船を漕ぎ出し、僕の肩にもたれかからんばかり。よほどハードな仕事をこなしているのか、それともプレッシャーと戦っているのか。

僕はいつものようにkindle fireでシャーロックを2話見たところで着陸。「福岡ではもうすこしゆっくりと時間を過ごせると良いですよね」、と心の中でつぶやきながら席を立った。

 


 

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2019.10.17

崎陽軒のシウマイ弁当が羽田空港第2ターミナルでも買えた!

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正午に羽田空港に到着。昼食の前に機内で受け取ったメールに返信したりなど軽く仕事をするために、POWER LOUNGE CENTRALへ向かうことにした。到着ロビーをエレベーターに向かって歩いていると、ANAFESTA(ANAの売店)前のワゴンに目が止まった。空弁を売るワゴンだ。

到着した人向けに空弁?お昼をまたいで飛行機に乗り食事がまだの人向けなのだろうか。それとも出発ロビーは土産物屋ばかりなので手荷物検査の前に好きな弁当を買いたい人のために置いているのだろうか。確かに手荷物検査場を抜けると、売店の弁当やサンドイッチなども選択肢がいきなり限られてしまう。新幹線でも一旦改札を抜けると同様のことが起こるので、中央コンコースの弁当屋で購入する人が多いのと同じか。

そしてそのワゴンには、あの崎陽軒のシウマイ弁当が!まさに新幹線に乗るときと同じだ。

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POWER LOUNGE を出て都心へ移動しようとB1フロアに降りると、そこにも再びANAFESTAが。しかも、そこでも空弁を売るワゴンがあり、同じく崎陽軒のシウマイ弁当!

シウマイ弁当は駅弁だけでなく、空弁の定番になる日も近い?

駅弁が空弁になれるのか?

手荷物検査場の向こう、出発ロビーにもANAFESTAはあるが、ひょっとしたらそこにも崎陽軒のシウマイ弁当はあるのかもしれない。しかし、空弁を買うことがない※ので空弁売り場をじっくり見ることもない。
そもそも、スタート当初の空弁は狭い飛行機の座席で食べやすいようにと、コンパクトな容器であることが求められていた。しかし、崎陽軒のシウマイ弁当は見る限り駅弁として売られているものと同じ。当然、他の空弁よりも大きい。それをあえてANAの売店で販売するということはお客様からの要望に応えてのものかもしれない。

※僕自身は、羽田~福岡便では機内に弁当などを持ち込んで食事することはないので、空弁を買うことはありません。搭乗前にパンやおにぎりなど匂いのしない物を買ってラウンジで軽く食べるか、飛行機を降りて到着地で食べるかにしています。しかし、羽田~沖縄や福岡~札幌といった3時間も飛ぶときにはお弁当は欲しいですね。

2020年8月16日 追記

福岡に帰るために手荷物検査場を抜けると、目の前に新しいお店ができていた。ライスバーガーの「COMEL」。ここにも崎陽軒のシウマイ弁当が!
ということでご報告です。
20200816-122442s20200816-122459s

 

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2019.09.26

これからの飛行機は搭乗まで余裕を持ち、最悪別の手段も想定しておかなければならない-伊丹空港の混乱

午前10時半に到着した今日の羽田空港国内線第2ターミナル2階の搭乗フロアは、平日の昼間だというのに人でごったがえし、妙にざわついていた。
夏休みも終わり、連休でもないのに。

出発スケジュールのボードを見ていればその異変に気がついていたのだろうが、搭乗前にラウンジで一仕事終わらせなければならなかったので足早に手荷物検査場へと向かった。手荷物検査は毎週1回のルーティン。普通なら何事もなく通過するところなのだが、今回はそうはいかなかった。手荷物を検査機械のベルトに載せ、ゲートに向かおうとしたら「上着を脱いでください」と制止された。

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これまでは金属物さえ身につけていなければコートを着ていてもそのまま通過できたのに、スーツの上着もダメだと。なんだか僕だけが急に停められたような形になったが、周りを見るとジャケットを着ている人がほとんどいない。クールビズの浸透でスーツ姿のビジネスマンがすっかり減ってしまっていた。

先週福岡空港を飛び立つときには上着を脱げとは言われなかったのに、とラウンジで訪ねると、「ラグビーワールドカップで保安検査を強化しています」と。福岡でも試合やるのに、タイミングの問題なのかなあ?と思いながらテーブルでPCを広げた。

伊丹行き欠航のアナウンス

PCに向かっていると、出発便のアナウンスにイレギュラーな案内が多いことに気がついた。遅れや搭乗口の変更だけでなく、欠航のアナウンスまで。しかも欠航便は伊丹行き。通常なら伊丹行きの便はビジネス利用が多く、他の便を欠航させて機材をまわしてでも飛ばしたい路線のはず。それをあっさりと欠航にするなんて珍しい。

このタイミングで搭乗口変更!?

20190926-1119461sと思っていたら、搭乗口変更のメールが。見ると、さっき手荷物検査場で受け取った「保安検査証」には62番と案内されていたのに、57番に変更と。保安検査場を通過した後の搭乗口変更など初めてだ。57番搭乗口は一番端の方で随分遠い。慌てて搭乗口に向かっていると、他の便の搭乗最終案内のアナウンス。搭乗確認できていない人を、名前で呼びかけている。いや、こんな急な搭乗口変更だと迷う人も出るでしょ!

 57番搭乗口には本来なら搭乗が始まっているくらいのギリギリでたどり着いたが、今度は出発が20分遅れるとのアナウンス。そもそも、メールに気がつかなければ搭乗口の変更など気がつかなかったに違いない。同じ頃には62番搭乗口で面食らっている人も多かっただろう。

バタバタしながらも、無事に飛行機は離陸し、定刻よりも15分ほど遅れて福岡空港に到着。福岡空港はまさにラグビーワールドカップの試合直前で、これまたいつもとは違う雰囲気で賑わっていた。

そして、地下鉄の椅子に座りYahoo!ニュースを開いて、羽田空港での混乱の謎が解けた。伊丹空港が実質閉鎖されていたのだ。

伊丹便欠航は計32便 全日空「多大なご迷惑」と陳謝 手荷物検査ミス

20年ほど前、鞄にキャンプ用ナイフを入れていたのを出し忘れ、手荷物検査場で数人のセキュリティに囲まれて大変な思いをしたことがあった。あの頃に比べれば更に厳しくチェックしているタイミングで、なんで素通りさせちゃったんだろう?かたや上着まで機械を通しているというのに。

このまま来年のオリンピックに向け、アメリカ並みに手荷物検査が厳しくなりそうな気がする。余裕を持って空港に行かなければならなくなるなあ。こうなると、東京~大阪間はますます新幹線に流れそうだ。

 


 

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