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2026年4月の記事

2026.04.25

またも増水!そして全身ずぶ濡れで残念なGW初日

今年のGWは、長い人だと今日から16連休もあるそうだ。まあ、サラリーマンではない僕はいつでも休める(といって場所に縛られないだけ)し、いつでもどこでも仕事しているようなものなのであまり関係ない。が、クライアントさんやお取引さ先の多くが休む休日(逆にサービス業のクライアントさんは忙しい)は比較的落ち着いて羽を伸ばせるから有り難い。

ということでGW初日。今度こそは梅野川下流部にと思っていたのに、またも木曜日に雨。前回は水位計を確認せずに出かけて、増水した川を前に途方に暮れた。今回はその過ちは繰り返すまいと、起きてから栃野の水位計を確認すると、一時は雨が降る前から50cmも水位が上がり、まだ20cm高い。しかも、昨夜福岡では降っていない雨が日田方面では降り、一時水位が上がっている。県南や大分・熊本方面には雨雲があるようだ。これでは諦めた方が良い。ということで近場の勝手知ったる里川へ。

近場といっても南に向かわなければ山はないので、結局雨雲に向かって走る。途中から雨は降っていないものの路面が濡れてきた。さっきまで雨が降っていたのだろう。水位計や天気予報を確認していて良かった。知らずに梅野川に向かっていたら、またも竿を出せずに引き返すハメに陥っていたことだろう。

川に到着すると、想定以上の増水。これは厳しい。さてどうするか。ただ、この川は梅野川と違って入退渓ポイントが多いので、安全な所を選んで竿を出せる。
と準備をしてドライでスタートしたものの、とてもヤマメが出る気配が無い。ヤマメどころかハヤやカワムツの気配も感じられない。水も多く瀬でもそれなりの水深になっているので、ニンフに切り替えて釣り上がる。かつて魚が溜まっていたプールにも魚影は見えず、フライへの反応無し。しかし、いつもヤマメが付いている浅い流れで、ようやくインジケーターに反応が!
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ネットに納まったのは21cm、尾ビレが大きい7寸のヤマメ。今日はもうこれで充分。脱渓しようかと思うも、退渓ポイントが近くに無い。ドライに切り替えて退渓ポイントまで釣り上がる。一度5寸ほどのヤマメが出るもバラし。その後は反応無く脱渓し流星号へ。

しかし、まだ時刻は11時前。このまま帰るのはちょっと惜しい気がしたので、少し上流のポイントでお昼まで釣って終わりにしようと移動。増水のせいか、他に釣り人の姿も無い。安全な短い区間だけ釣り上がろうと入渓し、ドライで釣り上がる。一度だけヤマメがフライを追ってきたが咥えることはなくUターン。そして、あのポイントを流したら退渓しようと岩の上に足を掛けて登ったところで、後ろに滑り落ちるようにお尻から川へ落ちた。
足を掛けて岩の上に体重が乗ったところで、足の下にあった苔とその下にあった土が一緒にずれ落ちてバランスを崩したのだ。後ろに落ちてそのまま尻餅をつき、深くはないもののお尻から胸辺りまでが水に浸かってしまい、チェストハイウェーダーの背中から水が入ってしまった。慌てて立ち上がりベストを脱ぎ、ウェーダーの上半身を下げたが、ウェストベルトを締めていても隙間から水は下に落ち、下半身もすっかり濡れてしまった。

ここで戦意喪失。

退渓して流星号に乗り、明るく広い場所に移動して濡れたベストや上着のフリース、ウェーダーを脱いで広げ、昼食。幸いなことに、気温が上がっていたので濡れたままでも寒くはなかった。お腹を満たし、落ち着いたところで帰路に付いた。

自分が思っているほど、もう若くはないんだなあ。

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2026.04.23

ミリオンマイラー達成していて良かった!SFCのリニューアルでも影響なし

何気なくYouTube見てたら、ホリエモンがSFCの制度改正について「陸マイラーでラウンジが混雑しなくなるのでよくなる」と評価する動画をアップしていた。

どういうこと?とANAのサイトを確認すると、「ANAスーパーフライヤーズカードの制度変更(2028年度)」というページに辿りついた。
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要は、SFCメンバーがSFC PLUS とSFC LITE  の2つに区分分けされ、PLUSは今までとサービス内容は変わらず、LITEは大きくサービスレベルが落ちるというもの。その境目がなんとSFCカードの年間決済額。SFCカードで300万円以上使えばPLUS、それ未満だったらLITEに振り分けられる。

ダイヤモンド、プラチナ、ブロンズのステータスは、前年度のプレミアムポイントやライフソリューションサービスの累計で毎年更新されるが、SFCカードは一度取得すると更新を続ければプラチナ相当のサービスが永続的に受けられた。しかし、そのSFCカードもダイヤモンドやプラチナと同様に、カード使用に応じて毎年ランクを振り分けられるようになるということだ。

ダイヤモンドやプラチナ、ブロンズのステータスに関しても、ライフソリューションサービスが対象になる前は、本当にANAを利用する人が対象でそうやすやすと獲得できるものではなかった。僕がダイヤモンドになったのは、東京~福岡を年間50往復していたときで、当初は国内線のダイヤモンド専用カウンターやSUITEラウンジはまだできていなかった。SUITEラウンジができた当初、上がってもいつも利用者は2~3人で、こんなに少ないのに大丈夫だろうかと思いながら有り難くくつろいでいた。

それがいつのまにかライフソリューションサービスなど飛行機利用以外のポイントが加算されるようになり、陸マイラーも増えて空港ラウンジはいつも混雑しているし、搭乗案内時のグループ1のダイヤモンドメンバーは数十人。グループ2に並ぶ人はもはや数えるのも厭になるほどに。

話が逸れたが、今回の発表の肝は、SFCカードで300万円決済しなければLITEになり、スターアライアンスゴールドメンバーからシルバーメンバーに格下げになる。空港ラウンジも使用できなければ海外旅行の際に優先カウンターや優先搭乗が利用できなくなるということ。かつてはANAの飛行機代だけで年間300万円以上決済していたけれど、今はそんな額は使っていない。とてもPLUSの要件は達成できそうもない。とうとうラウンジも使えなくなるのか~(T_T)

ミリオンマイラーはPLUSに

ところが、リニューアルページをよく見ると、区分説明の下に ”ANAグループ運航便において100万ライフタイムマイル到達のお客様は、ANAカード・ANA Pay年間決済額に関わらず「ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS」の対象となります”との注記が!
昨年ミリオンマイラーを達成していたが、ミリオンマイラーになってもマイレージの期限が無期限になるだけでさしてメリットは感じなかった。ところが、今回のSFCの制度改正で俄然メリットを感じることに。まあ、運用開始は28年4月からなのでまだ2年先だし、その頃生きているか、今のように2拠点生活を続けているかもわからない。それでも余計な不安やマイレージを気にすることのない生活が送れるのは良いことだ。

さて、溜まったマイレージ、死ぬ前に使いきれるだろうか?

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2026.04.18

バラしばかりのC&R区間、それでも楽しい上野村

 前回はヴィラせせらぎに宿泊して、ヴィラ前のライズを楽しんだ。今回は役場前のC&R区間と支流に足を伸ばすつもりで木森れ陽を予約、1泊2日で出かけた。
20260417-14-57-26s 夕方、満開を過ぎてはいるけどまだ見頃の桜が咲くヴィラ前に到着し川の様子を確認。ライズは無いが魚影は見える。釣り人の数は思ったよりも少ない。解禁から1ヶ月半、そろそろシビアになってきて釣り人の足も少し遠のいているのか?

ブレーキランプが点いたまま!

と思いながら車に戻ると、あれ?気のせいかブレーキランプが明るい。何度見直しても明るい。ブレーキを踏み直したりエンジンを掛けて切りを繰り返しても消えない。これはブレーキペダルのスイッチに何かあったな。福岡で長年苦しんだバッテリー上がりの原因はブレーキペダルのスイッチだった。このまま放置したら明日朝にはバッテリーが上がって身動きできなくなる。急いでガソリンスタンドに走り、スタッフに状況を告げると、「ここでは何もできないので、すぐそこの土屋モータースさんに行って相談してください」と。確かに100mほど戻ったところに看板があった。

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わかりづらいけど、↑の写真でもブレーキランプは点いたまま。突然の訪問、相談にも関わらずブレーキペダルの奥を覗き込み直ぐに原因を特定。応急措置を施してくれた。しかも、大した作業はしていないから無料で良いと!有り難うございます!上野村の皆さんは優しい。これで安心してエンジンを切って寝ることができる。

とにかく人より早く入渓!のルアーマンと餌師

翌朝は4時半に目が覚めるも、まだ外は暗い。タブレットでYouTubeのNEWSライブを見ながら夜明けを待ち、頃合いを見て6時に木森れ陽を出発。役場前のヤマメは逃げないので、まずは支流へ。ところが、もうそこら中に釣り人の車。flyだと魚の活性が上がる時間に合わせて入渓するが、ルアーや餌師はとにかく人よりも先にと競うように竿を出す。最初に入渓しようと向かったポイントにも既にルアーマンが。ルアーは釣り上がるスピードも速いので、1時間ほどして落ち着いた頃に入渓することにし、別な支流へ。ここでもルアーマンが入渓の支度をしていたので少し下流に移動。ここでやっとタックルの準備をし、入渓した途端下流から釣り上がってきた餌師の姿。仕方ないので声を掛け、少し会話をして退渓。彼は魚篭を持ち、釣り上げた魚はそこに入れていた。こうして良いサイズの魚はどんどん抜かれていくのだろう。

最初の支流に戻ると朝見たルアーマンの車はまだあったが、良い感じで間が空いているはず。ちょうど水面に日が射し込み、ライズが始まる頃合い。小さなライズが見えたプールでフライを選んでいると、下からルアーマンが上ってきた。そのまま後ろを通って上流に行こうとするので「ライズの時間に合わせて入渓しているので、追い抜いて上流に行くのは勘弁してほしい」と告げた。彼は不満そうに退渓。

しかし、そのルアーマンはそれほど距離を置かずに再入渓しそうな予感がしたので、目の前のライズは諦めて、上流の日が当たって活性が高そうなプールへ急いだ。その上流には先行するルアーマンの姿も見える。ルアーにしては意外とゆっくりと釣り上がっていたようだ。

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散発のライズが見えるプールでRodを振っていると、案の定、先ほどのルアーマンが20mほど上流に入渓してきた。ここに先にたどり着いてなければ今頃は……
このプールでは6寸の色の濃いヒレピンのヤマメがお出迎え。ネイティブの2年魚か。しかし、これが最大で出るのは小さな魚ばかり。ライズしている魚も小さい。やはりすっかり抜かれてしまっているのか。

C&R区間ではバラしに次ぐバラし

支流から上がり、役場前C&R区間へ。釣り人の姿は思ったより少ない。橋の直ぐ上のプールにはflyfisherが2人しか立っていない。一番下流側に立つと、たくさんの魚影に混じって何やら40cmを超えていそうな大きな魚影が何匹も。大雨で川の駅前から流されたというハコスチだろうか。ヤマメを釣る仕掛けであれは無理だ。喰わないでくれよ、となんだか矛盾する願いを込めてフライをキャスト。
しかし、そんな願いはそもそも不遜。スレにスレた魚はフライに目もくれない。フライを取っ替え引っ替え、ティペットを細くし、とうとう10xに。そうすると喰った!尺は越えた綺麗な魚体のヤマメが走る走る。が、10xのティペットでは絶えきれず結び目からラインブレーク(T_T)

やはりティペットを見られていたようなので、再び10xのティペットを結び直す。フライも同じ物を結んで数投、今度も喰った!これも尺越えの綺麗なヤマメ。切られないように慎重にいなすが、向こうに一直線で走っていき、岩の下へ行ったと思ったらそこでフッと竿先のテンションが無くなった。岩にティペットが擦れて切れたようだ。
うーーん、ティペットを細くしないとフライを咥えない、細くすると切られてしまう。今回、東京で初めておろしたRodのせいもあるかもしれない(リールも初卸)。仕方なくティペットを8xにして釣を続ける。

そうこうしているうちに、ルアーマン2人組がやってきて、対岸からピュンピュン目の前にルアーを投げ込んでくる。これですっかりやる気がなくなった。移動した場所でなんとかフライを喰わせることに成功するも、合わせ切れ、バラしを連続。とうとうC&R区間ではボウズのまま上野村釣行を終了。
何度も尺ヤマメを掛けたのにネットに納めることができず反省点も多いが、それ以上にスレたヤマメをフライに出し、その引きを楽しめたので充分に楽しい1日だった。

今回の反省点の一つ、タックルについては、改めてあげることにします。

追記:ブレーキランプについて

後日、お世話になっている自動車整備工場に車を持ち込み症状を伝えると、見もしないで「じゃあ、部品取り寄せるから届いたら連絡します」と。よくあることなんだろうか。
翌日には電話があり、「部品が届いたのでいつでもどうぞ」と。直ぐに向かうと、ものの5分もかからずに作業完了。
20260420-16-51-01sとその運転席の足下のマットの隅にこれを発見。ブレーキランプが点きっぱなしになったのは、これが折れて脱落していたからなのか。
部品代込みで1000円。土屋モータースさんでも言っていたが、部品はプラスチックで数百円の物だからと。これが福岡の流星号だったら、修理代も一桁違ったんだろうなあ。やっぱり国産車は維持費が安くて良いぞ!

 

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2026.04.11

雨量を読み違い、梅野川で入渓できず。日田へ移動して8寸ゲット

木曜日の夜から金曜日の朝にかけて雨が降った。福岡県内のダムの貯水量は38%程度で、一晩で1.2ポイントほど増加したと報じていた。福岡ではそれほど降った感じは無かったので、梅野川も大丈夫だろうと、水位計のチェックをせずに出発した。途中の松原ダムや下筌ダムも減水したままで水位の上昇は見られなかった。ただ、ダム湖の水が茶色く濁っているのが気になりながら栃野の交差点を越えた。

間地橋に着いて梅野川を覗き込むと、支流からも音を立てて水が流れ込み、大きく増水していた。栗の木のスロープ前に流星号を駐めて、道路から川を覗き込むが、まだ日が射し込む前で様子がよくわからない。スロープを降りて近くで川の様子を確認すると、増水だけではなく濁りも入っている。これでは梅野川での釣は危険だし無理と判断。
20260411-8-20-52s20260411-8-27-35sソメイヨシノや山桜がすっかり散ってしまいピンクが見えなくなった山肌。スロープの栗の木の直ぐ横には、細い幹の八重桜が、ポツポツと花を付けていた。

梅野川がこんなだと、他の川も増水しているだろう。諦めて帰路に付くか?まだ9時前だし、2時間半もかけてここまで来たのに一度も竿を出さずに帰るのももったいない。帰り道の日田漁協関内の川で竿を出せるような所があるかもしれないと、少し回り道・寄り道しながら帰ることにした。

増水はしているが濁りが無い川があったので、流星号を降り少し様子を見に行く。すると、ほとんど水面もフラットで足場の良いプールでライズを発見。
早速支度をしてプールへ。
ライズは散発。しかも定位せずに移動しながらライズしている様子。フラットで静かな水面、焦りは禁物。じっとライズを待つ。

ライズを待っている間に、どこからともなくジェット機の近づく音が。旅客機のそれとは違うジェット音。見上げると、綺麗な三角形に編隊を組んだ戦闘機が東から西の方向に飛んで行った。

そうこうしているうちに待望のライズ。フライ先行のダウンクロスで流し込むと、良いサイズのヤマメがジャンプしながらフライをガッチリ咥えた。

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グルングルンにローリングしながらプールを泳ぎ回る。ネットに納まったのは8寸のヤマメ。横幅もあり、ヒレも綺麗。今年の放流ではない、年越しのヤマメなのかな?

その後、2度ドライに出るもフッキングできず。そのままライズも無くなった。しかし、プールには泳ぎ回るヤマメの姿が見える。泳ぎながら水中で何かを捕食している様子。それではとニンフに切り替えると、直ぐに反応が。
20260411-12-08-17s
こちらはパーマークが消えかかりヒレの先が黒くなっているので、放流魚だろう。ヒレもしっかりして22cmあるので引きも良かった。
ほか、2度のバラしもあったが、お昼までの短時間で充分楽しめた。

12時を過ぎたところで納竿し、お昼ご飯に持参したサンドイッチを食べてから帰路についた。

帰宅後夕方のニュースを見ていたら、熊本地震から10年の節目にブルーインパルスが熊本で展示飛行をしたと告げていた。あの編隊飛行は、熊本に向かうブルーインパルスを見上げていたのか。

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