26年も津江漁協の年券購入。梅野川は久しぶりの高活性で良い1日
今年は桜の開花が遅れているけど、この週末は天気も良く気温も上がる予報なので梅野川へ。途中でいつものGSでガソリンを入れると、前回よりも20円安くなっていた。今年も久末商店で年券を購入。Yさんからの事前情報の通り、木札は終了し、赤いビニールの遊漁証になっていた。ただ、遊漁承認車載証は邪魔でしょうが無かったA4から小さくなったので良しとしよう。
2週間前の日田は気温も低く(1.5℃)活性が上がらなかった。中津江駐在所前の温度表示は5℃、間地橋に到着した時の流星号の外気温計は6.5℃。2週間で随分季節は進んだ。
梅野川に最初に日が射し込み水棲昆虫のハッチが始まるのは、堰堤上の流れ。3月中はそこに日が射すのでさえ8時過ぎ。それ以外はまだ日が射さないので魚の活性も上がらない。先行者の車がないのを確認し、8:30に堰堤上から入渓。まだ日が射しているエリアは限られているので、まずはニンフを流して様子を見るが何の反応も無し。そうこうしているうちに9時を過ぎ、みるみる水棲昆虫のハッチが盛んになってきた。それならと#18のパラシュートフライに替えて岩陰のヨレにフライを流すと、下から魚が浮いてきて喰った。ネットに納まったのは予想外のアマゴ。しかも20cmのヒレピン。
その後もそれらしいポイントにフライを落としていくと、6寸前後のヤマメが直ぐに飛び出してくる。2投に1投はヤマメの反応があるような状態。ほぼ6寸前後のヒレピンヤマメ。
かつては大物ヤマメが付いていた岩盤に当たる薄暗い淵。底の方に魚影が見えるが、ドライフライには全く反応しない。そこでシンカーを付けてニンフを沈めて流してみると、喰った!でかい!尺有るか?が、なんか違うぞ?
ローリングもしないし魚体がなんだか暗い。パーマークも見えない。水面に浮いてきた魚体を見てガッカリ。イダさんだ。
尾ビレの大きな立派な魚体。29.5cmの泣き尺。九州北部豪雨以来イダさんの魚影は見ることが無かったので、これはこれで良い知らせなのだろう。しかし、これがヤマメだったらなあ、と思うのも本音だ。
その後も、ポイントポイントで、5~6寸のヤマメが次々とフライに出てくれた。中間育成場前のプールは大きく深くなっていて、ドライフライで釣るようなポイントでは無くなっていたが、魚は居そうだ。あるプールではだいたい7寸前後の放流ヤマメが溜まっていて、フライには飛び出すものも食い方が下手でなかなかフッキングしなかった。やっとフライを咥えた魚体は銀化してパーマークも消えかかり、かつて古湯で良く目にしたような尾ビレが小さな養殖ヤマメだった。それでも、成魚放流を確認したのは数年ぶりの気がする。
今日最大となったのは8寸にちょっとだけ足りないヤマメ。昨年はこんなサイズのヤマメは釣れなかった。今年の梅野川は期待して良いのかな?
それにしても、梅野川の入退渓点、なんとかしてもらえないかなあ。特に中間育成場上の橋を越えて退渓しようとするとイバラだらけでほとんどそれらしい道がない。これから季節が進み草木が生い茂ると、まず安全な退渓ルートが無くなり、川を下って中間育成場あたりから退渓するしかなくなりかねない。少なくとも他の漁協だとC&R区間はもう少し安全に配慮して入退渓点は整備しているけどなあ(関東では近くに公衆トイレを設置している所も多い。その代わり、遊漁料も高く設定しているけど)。














