搭乗直前に欠航!ANAの便の振り替えで感動、「今はこうなってるのね~」
年末最後の移動は、事務所仕事の区切りを付けてスタッフに後を任せるため、いつもより一便遅い飛行機を予約していた。
搭乗時刻が近づき、ラウンジを出て搭乗ゲート前のグループ2の列に並ぶ。定刻20分前になり、本来ならお手伝いが必要な方の事前搭乗案内が始まる時刻。しかし搭乗案内は始まらない。なんとなく係員の様子が不穏。すると、欠航のアナウンス!機材整備が間に合わず欠航になると。
なんと、搭乗口で欠航を言い渡された。
続いて、便の振り替えについてのアナウンス。「自動的に次の便に振り替えてメールがとどくので、それまでお待ちください」と。
スマホのアプリを見ると乗る予定だった便は欠航になっている。
「メールが届いたら、改めて座席指定をしてオンラインチェックインしてください」と続く。なんだか不安なので近くの地上係員に
「待っていればメールが届くんですね?カウンターとかで手続きする必要はないのですね?」と念を押すと、
「はい、そのままメールが届くのをお待ちください」
3年前のフランクフルトとは大違い
それから10分もかからずにアプリに通知が届いた。改めて座席指定をし、オンラインチェックインを済ませて再びラウンジに。
3年前、フランクフルトでのルフトハンザ航空の欠航では大変な目に遭った。飛行機に搭乗し、機内で数時間離陸を待ったあげくに欠航を言い渡され、そこから便の振り替えのためにカウンターの長蛇の列にならぶも、午後10時でカウンターのシャッターが下ろされた。そのまま翌朝カウンターが開くのを待つしかないのか?
7時間の時差がある日本は早く朝が来る。ANAのサービスデスクは8時半から受け付け。現地時刻は午前1時半。その時刻を待って国際電話を掛け、便の振り替えを無事に終えたものの取れたのはその日の最終便。都合、フランクフルト空港に40時間も滞在することになってしまった。欠航で1時間遅れるくらい、この時の40時間に比べれば屁でもない。
便の振り替えはカウンターに足を運ぶこともなく自動で、アプリに通知が来れば自分で座席を指定してオンラインチェックイン。フランクフルトでの(ルフトハンザ航空の)対応とは天と地ほどの差。今回の欠航で、到着が1時間ほど遅れて予定が狂ってしまったが、リアルで向き合う約束はないので問題無し。メールのやり取りは機内でもできるのでなんとかなる。
次便に空席がたくさんあったので救われた。SFC会員なので優先して次便に振り返られたのもあるだろう。あぶれて乗れなかった人もいるかもしれない。それにしても、こんなスムーズな振り替えができる時代になったんだ。これが新しい予約システムを導入した事によるものであれば、今の所唯一評価できる点かな。
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