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2025年12月の記事

2025.12.25

搭乗直前に欠航!ANAの便の振り替えで感動、「今はこうなってるのね~」

年末最後の移動は、事務所仕事の区切りを付けてスタッフに後を任せるため、いつもより一便遅い飛行機を予約していた。

搭乗時刻が近づき、ラウンジを出て搭乗ゲート前のグループ2の列に並ぶ。定刻20分前になり、本来ならお手伝いが必要な方の事前搭乗案内が始まる時刻。しかし搭乗案内は始まらない。なんとなく係員の様子が不穏。すると、欠航のアナウンス!機材整備が間に合わず欠航になると。

なんと、搭乗口で欠航を言い渡された。
20251225-14-09-59s
続いて、便の振り替えについてのアナウンス。「自動的に次の便に振り替えてメールがとどくので、それまでお待ちください」と。
スマホのアプリを見ると乗る予定だった便は欠航になっている。
「メールが届いたら、改めて座席指定をしてオンラインチェックインしてください」と続く。なんだか不安なので近くの地上係員に
「待っていればメールが届くんですね?カウンターとかで手続きする必要はないのですね?」と念を押すと、
「はい、そのままメールが届くのをお待ちください」

3年前のフランクフルトとは大違い

それから10分もかからずにアプリに通知が届いた。改めて座席指定をし、オンラインチェックインを済ませて再びラウンジに。
20251225-14-18-57
3年前、フランクフルトでのルフトハンザ航空の欠航では大変な目に遭った。飛行機に搭乗し、機内で数時間離陸を待ったあげくに欠航を言い渡され、そこから便の振り替えのためにカウンターの長蛇の列にならぶも、午後10時でカウンターのシャッターが下ろされた。そのまま翌朝カウンターが開くのを待つしかないのか?
7時間の時差がある日本は早く朝が来る。ANAのサービスデスクは8時半から受け付け。現地時刻は午前1時半。その時刻を待って国際電話を掛け、便の振り替えを無事に終えたものの取れたのはその日の最終便。都合、フランクフルト空港に40時間も滞在することになってしまった。欠航で1時間遅れるくらい、この時の40時間に比べれば屁でもない。

便の振り替えはカウンターに足を運ぶこともなく自動で、アプリに通知が来れば自分で座席を指定してオンラインチェックイン。フランクフルトでの(ルフトハンザ航空の)対応とは天と地ほどの差。今回の欠航で、到着が1時間ほど遅れて予定が狂ってしまったが、リアルで向き合う約束はないので問題無し。メールのやり取りは機内でもできるのでなんとかなる。

次便に空席がたくさんあったので救われた。SFC会員なので優先して次便に振り返られたのもあるだろう。あぶれて乗れなかった人もいるかもしれない。それにしても、こんなスムーズな振り替えができる時代になったんだ。これが新しい予約システムを導入した事によるものであれば、今の所唯一評価できる点かな。

 

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2025.12.10

ANAの新システム・新料金のスタンダードで予約したら、ビックリ!

ANAのタイムセールが始まったので、5月18日までの移動をスーパーバリューセールでまずは抑えることができた。

問題はその後。
5月19日からは新しい料金体系になり、予約システムがこれまでと全く違う。

事前座席指定は高いチケットでないとできないし、前方の席(翼より前)はフレックス(正規料金)でブロックされてプレミアム会員であっても割引チケットでは指定できない。今までの予約日によって割引率が違う super value は無くなってしまった。
貧乏人はLCCに乗るしかないということか。

新システムは重いし使いづらいぞ!

試しに5月の末の移動を、安いけど座席指定ができるスタンダードで予約してみることに。慣れてないのもあるけれど、メチャクチャ使いづらい。まず一つ一つの処理に時間がかかりすぎ。待っている間は飛行機がグルグルまわる。
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355日前から予約できるようになったので、お盆の時期だと、座席指定ができない一番安い「シンプル」は既に残り座席が少ない便もある。

予約変更に8万から15万円!?

それでもなんとか予約をし、予約詳細を改めて見るとまたまたビックリ!
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予約したのはスタンダードチケット(事前に座席指定ができる)で、便の変更も可能。スタンダードの運賃案内には、

同一区間*1および同一運賃内での予約便の変更は可能です。
ご予約の変更により、運賃額が購入時と変更時で異なる場合は差額調整が必要です。

とはあるものの、予約詳細画面の予約変更のところを見ると、予約変更手数料が80000円~150000円!
知らない間にタチの悪い詐欺サイトで予約してしまった?
チケットも発券済となってQRコードも無いeチケットが。オンラインチェックインやスマホでQRコード表示しての搭乗はできなくなったの?

不安になったのでANAに電話してみた

ANAに電話して確認。
電話の向こうのオペレーターさんと一緒にこの画面を見ながら、変更手数料の確認。電話の向こうで一瞬声が詰まり、「確認して参りますので暫くお待ちください」と。
5分くらい間があっただろうか、やっと戻ってくると「社内で確認したところ、システム上のトラブルとのことです。実際には時期にもよりますが、最高で1470円を越えることはありません」と。これは一時的なシステムトラブルではなく、完全なシステムバグの見逃しでしょう。誰も気付いてなかったと。
eチケットについても、「国際線と仕様を統一したことでこうなったけれど、今まで通りスマホアプリでオンラインチェックイン、QRコードで搭乗できるので変わりません」とのこと。

これまで国内線と国際線を別々な予約システムで運用していたのに、無理矢理に国際線の仕様に合わせてしまって歪みが出たのか?まだまだ他にもバグが残っていそうで、5月19日以降の予約が本格的に入り出すと更なる混乱もありえるかも。

「これまで30年間、数千万円ANAに貢いできたのにこの仕打ち!」と、「よよよ」と泣き崩れた朝。

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