2025シーズンは養沢で始まり養沢で終了
2025シーズン最後の週末は東京。上野村は9月20日が最終日で既に禁漁期間に入っている。知らない川には怖くて行けないので、安心の養沢毛鉤釣専用釣場へ。
いつもより早く出発したのに、首都高は箱崎の手前から大渋滞。原因は都心環状線のトンネルでの事故。渋滞を抜けるのに時間を要した分だけ中央高速に乗るのが遅れ、いつもの日野バス停前の渋滞に巻き込まれてしまった。前回は7時間半に着けたのに、今回は前回よりも30分早く出発したのに到着は8時半近く。
それでも19番。シーズン最後の週末なので来場者は多い筈だから、みんな渋滞に巻き込まれて辿り着けないんだろう。
いつものように、まずは堰堤上の駐車場に移動。既に4台ほどが駐まっている。準備を整え石舟を目指す。高橋から上流はいつも釣り人が少ないので、うまくすれば先行者無く釣り上がれる。石舟に到着し、その上流を覗いても人影なし。やった、安心して入渓できる。
石舟の手前から入渓し、以前9寸のヤマメを釣ったポイントを覗き込むとヤマメの姿。フライをキャストするも無視。数度繰り返しているうちにヤマメは流れの中に消えていった。
ヤマメが釣りたいのに、出るのはニジマスばかり。毛鉤専用釣場の最上流部のプールではヤマメの姿が見えるのでサイトで狙うも、結局フライに飛びついてくるのはニジマス。おまけに、後ろの草にフライを引っかけ、それを取ろうと葉に触れたらビリビリ!上野村で体験したやつ、イラクサだ。
駐車場に戻る途中最初のポイントを覗きこむと、再びヤマメが戻っていた。時間も空いているしせっかくなので、再度川に降りて狙ってみる。ドライには全く見向きもしない。それならとビーズヘッドニンフに結び直し、ヤマメの目の前に落とすと喰った!が、結局バラし。
車に戻ると駐車場はいっぱいになっていた。昼食を取って神谷橋の駐車場に移動。午後は早渕のプールで、再びサイトでヤマメを狙う。しかし、やっぱりフライに反応するのはニジマスばかり。ティペットを細くし、フライを小さくしても軽く反応はするものの結局口を使うことは無かった。
シーズン最終の養沢での釣りは、結局ニジマスだけ、それもレッドバンドくっきりのヒレピンも無しで少し寂しい結果に。
事務所に戻りバッジを返し、今日は何人入場でした?と尋ねると47人。やっぱりシーズン最後の週末は多くの人がやってきていた。明日の日曜日はもっと多いんだろう。帰りの渋滞が激しくなる前に、16時に養沢を後にした。
養沢は10月も釣りができるので、まだ年内に足を運ぶことになるだろう。高橋から上流は禁漁となり対象魚はニジマスのみとなるが、シーズン中でもヤマメはなかなか釣れないのでそこは心配する必要も無い。一方、10月中旬から上野村は川の駅ハコスチ特設区が始まる。シーズン中に残ったヤマメもいるので、ヤマメ狙いで行っても良いか。11月は紅葉に彩られたうらたんざわもある。
関東に限れば、まだまだ今年の釣りシーズンは終わっていない。









