上野村と神流町の境で横転事故に遭遇。ちょっとだけ救出のお手伝い
尺は取れなかったが、9寸のヤマメはキャッチできた上野村からの帰り。
カーブを抜けた上野村と神流町のちょうど境目で、横転したジムニー?スピードを緩めて通り過ぎようとすると、事故直後のようで、まだ車内に人がいた。これは手伝った方が良さそうだと車を停める。前にも2台の車が停まっていた。2台の車は横転する瞬間を目撃して停まったたのだろうか。車から降りて救出を手伝っていた。警察に連絡したりパイロンをカーブの所に立てて後続の車に注意を促したり。
車を降りて近づき、ガソリンが漏れていないか確認。フロントから液体が漏れていたけど、ラジエーターの水のようだ。運転していたと思われる男性が車の上に立ち、助手席のドアを持ち上げ支えて中の高齢の女性に声を掛けている。二人とも怪我はなさそうだけど、女性が出られない。男性は女性の手助けしようにもドアを支えていなければならない。自力で出るよう、足をそこにかけてとか指示をするが、思うように伝わらない様子。
そこで、僕がルーフ側から横に立ち、手を伸ばして指差し、「ここ(運転席のシート)に足を掛けて」「右足をハンドルに」という具合で体の上半分が出た。しかしそこから自力で自分の体を外に出すことができない。男性もドアが倒れたら女性が大けがをするので、ドアを支える手を離せない。
今度は車の底側に回り、「体に触りますけど良いですか?」と確認。小柄なので、僕の力でも持ち上げられそうだ。女性の脇の下に手を掛けて持ち上げ、ドア枠に座らせることに成功。しかし、そこからも一人では出られそうにないので、「それでは、このまま持ち上げますね」と後ろ側から右手を女性の太ももの下に入れ、左手で女性の上半身を支えて変形お姫様抱っこのような形で持ち上げ、無事に脱出。
僕にできることはここまで。あとは警察の人にお任せするしかない。車に乗る前に振り返って撮った写真がこれ。ガードレールを突き破っていたら、この下の神流川に転落して多分…
ここで停まって本当に良かった。
現場を後にして走り始めて数分後にパトカーとすれ違った。もう大丈夫。
僕は一人で釣行するので、家族はいつも心配している。安全運転を心がけようと改めて肝に銘じたのでした。










