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2025年7月の記事

2025.07.20

7寸越え22cmのヒレピンヤマメ。これが梅野川最後の釣行になるのか?

今週も木金と雨が降った。この3連休も山は増水して釣りにならないのかとヒヤヒヤしていたが、国交省の川の防水情報サイトで栃野の水位変化をみると、木曜日の水位上昇も20cm程で、直ぐに下降して土曜日にはほぼ平水に戻っている。それほどの雨ではなかった様だ。3連休の最終日は帰りが渋滞してろくなことはない。既に期日前投票を済ませた参院選投票日でもある3連休中日の日曜日、久しぶりに梅野川へ。

到着すると、下流部の間地橋前には釣り人のものらしい福岡ナンバーの車が駐まっていた。今日は堰堤上の上流部を釣り上がる予定だったので問題ない。そのまま流星号を進めると、他に車は無し。連休なので、釣り人も家族サービスに忙しいのだろう。Dsc_3135s いつもの所に流星号を駐めて堰堤上から入渓。

川に降りると想定以上に増水していた。いつもなら間地橋の所で一旦停まって川の状況を確認するのだが、久しぶりでそれをしないまま上がってきたので水位を想定していなかった。幸いにも、遡上に支障があるほどではなかったのでそのまま釣り上がる。

増水しているのでポイントが絞りにくく、とにかくまんべんなくフライを落としていく。たまに反応はあるものの、フライを咥えられるほどのサイズではない。それよりも、先行者がいない証拠ではあるのだが、川を横断するように張られた蜘蛛の糸に苦戦。気付かずにフォルスキャストをして何度もティペットを切られ、フライを数本ロスト。加えて、災害となるような豪雨は降っていないもののそれなりに雨が降ったようで、渓相もずいぶん変わっていた。

やっと6寸のヤマメをキャッチし、更に釣り上がる。かつては尺ヤマメが着いていた岩盤に当たる淵で、九州の川で今シーズン最大となる22cmのヤマメゲット。これだけで今日は満足。
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Dsc_3131sこの淵から更に釣り上がると、時間帯的に魚の活性が上がってきたのか、ヤマメの反応が良くなってきた。Dsc_3133s 朱点が少ないけれど、6寸のアマゴも出た。

先週の養沢では、あれだけ気をつけていたのに、ばね指の症状が出るほどの脱水。同じ轍を踏まないようにと麦茶をこまめに飲み、塩タブレットを定期的に口に含み、帽子を冷たい水に浸けて頭を冷やすを繰り返す。

それでも、やっぱりこれ以上は危険。中間育成場上の橋を越えたところで脱渓。しかし、草木が生い茂り、道路へ戻る獣道も見えなくなっている。さらに、川から上がると気温も高く、上り坂がしんどい。流星号に戻ると、栗の木のスロープ上の駐車スペースの日陰に移動して昼食をとり、帰りの支度をしながら考えた。

今年、津江漁協の組合長も替わり、好転するかと期待したが何も変わらないばかりか、中間育成場も実質閉鎖状態。スポーツフィッシングに関心が無い組合長のようで、C&R区間もほったらかしで、入退渓ポイントは荒れ放題。初めて訪れる釣り人はどこから入渓して、どこから退渓すれば良いかもわからない。監視員の姿も見ないし、監視しているのかも疑問。来シーズン、C&R区間が整備されたり魚影が濃くなったりすることは望めないだろう。

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かつての梅野川や古湯、上野村の神流川のように、そこにいけば確実に良いヤマメがいるとわかっていれば片道2時間以上かけても行く。しかし、今の梅野川に年券を購入してまで通う価値は見いだせなくなった。上野村ほどではないにしても、管理が行き届いている日田漁協管内の川で遊ぶ方が福岡から近く、川の選択肢も多い。

今シーズン終了前にもう一度出かけてみて、来シーズンの事は考えるとしようか。

 

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2025.07.13

ゲリラ雷雨の影響を避けて養沢へ。想定外の好天で軽い熱中症に。ヤマメはなんと!

木曜日の夕方から関東各地を襲ったゲリラ雷雨。場所によっては道路は冠水し、アンダーパスで動けなくなった車から救出される様子もニュースで流れていた。先週の日田での釣りも消化不良だったので、今週こそはと意気込んでいたが、上野村のライブカメラを確認すると案の定水は濁り、増水しているようだ。神流川は足場も良く、釣りができないわけではなさそうだが、わざわざ濁った川にいくのもなんだかなあ。

そこで、養沢毛鉤専用釣場の「ようざわ便り」を確認すると、濁りも無く増水もしていない様子。「ようざわ便り」は、毎日朝と午後の2回、川の様子を知らせてくれるので有り難い。

6時に出発し、途中給油などしながら7時半に到着!過去一番にスムーズだった。到着直前のラジオの交通情報では、中央高速下り線が事故渋滞と伝えていた。間一髪セーフだったか。
20250713-7-30-01s受付で番号札14をもらい、テラスで珈琲を一杯いただきながら、眼下の養沢川の様子を確認。濁りも無く、増水もしていない。

いつものように堰堤横の駐車場へ移動するが、車が駐まっていないので危うく通り過ぎるところだった。なんと一番乗り?まずは高橋の上から入渓し、ヤマメ狙いで上流を釣り上がる。がしかし、駐車場から歩いて体温が上がり顔から湯気が上がる。一方、空気はまだ冷たくて眼鏡が曇って前が見えない!何度も眼鏡を拭きながら、ぼんやりした視界でキャストするものだから、頭上や横から張り出した枝に気が回らずフライを掛けてばかり。一向に前に進めない。

魚影は見えるものの、さすがにしっかり学習してスレた魚はなかなかフライに出てくれない。出てもニジマスばかり。ヤマメのライズでもあればと思うも、ニジマスのライズさえも見当たらない。
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Dsc_3119s 午前中の釣果は、レッドバンドが綺麗な31cmを筆頭にニジマスばかり。ヤマメはといえば、ようやく10cmほどのチビが1尾のみ。

午後は早渕へ移動し、サイトでヤマメを狙う。ティペットを10x、フライを#26まで落としても無視されるばかり。やっぱりフライに出るのはニジマスだけ。毎日数十人の釣り人が訪れて、多くのフライを見て過ごしているのだからスレるのは当たり前だし、ヤマメからもこちらの姿はバッチリ見えている。

予想外の好天となり、一日中汗ダクの状態での釣り。熱中症予防のために、麦茶をのみ、塩タブレットを口に含みながら気をつけてはいたけれど……午後も2時を過ぎると足がつりそうな気配を感じる。極小のフライに極細のティペットを通し、それを結ぶという指先の緊張がマックスの状態でそれは起きた。

とうとう左右の人差し指にばね指の症状。右手は伸びきって曲がらない。左手は逆に曲がって伸びない。普段からマウスを握っている時間が長く、軽い腱鞘炎は自覚している。釣りをする時のRodも同じで人差し指を伸ばして握っているので伸びきってしまったか。慌てて塩タブレットを3つほど口に含み、麦茶を飲んで両手を振り、指のストレッチ。暫くすると症状は消えた。 これも軽い熱中症の症状なのだろう、気をつけているのに。汗をかくような外出には、水分補給と塩タブレットは必携!と改めて実感。

イブニングまでは居られないので、これ以上粘ってもヤマメは難しいだろうと、3時を前に納竿。

早めに出たつもりが、キャンプや川遊び帰りの車で高速に乗る前から渋滞。それでもなんとか無事「世界遺産」が始まる前に帰宅できた。

「夏ヤマメ、一里一匹」というけれど、今日のヤマメをカウントしてはいけないだろうなあ。ヤマメ釣りは難しい。

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2025.07.10

SFC修行僧、ANAにとってどんな存在なの?

YouTubeを見ていると、SFC(Super Flyers Card)修行関連の動画が良く出てくる。僕自身がSFC会員だし旅行関連の動画を見ることが多いからかもしれないが。

僕の場合はANAカードを持った翌年、SFC修行など意識する前に案内が来て会員になった(単純にANAに乗る回数が多くて、その当時はまだAMCもスタートしていなかった)。その時にSFCのバゲージタグが届いた記憶があるが、そのままほったらかしていたらいつの間にか無くなっていた。その後1997年にAMCが正式にスタートした頃に届いたと思われる、プラチナのタグは手元に残っていた(裏に名前がローマ字で刻印してある)。使った形跡があるので、普段の国内移動に使用しいる鞄に着けているダイヤモンドのネームタグと交換したのだろう。
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前にもこのブログに書いたけど、僕がSFC会員になった当時のマイレージは航空チケットに交換できず、マイレージポイントは自転車に交換したりしていた。無理な修行をして獲得するほどのものでもなく、ネットのポイント制なんかも無い時代で、ベルマークやカードのポイントと変わらない位置づけ。唯一わかりやすいメリットは、空港のラウンジ富士(当時)が使えるくらいだったか。

話を元に戻すと、SFCを修行してまで獲得したいのはなんでなんだろう?確かに、ダイヤモンドやプラチナといったステイタスは、前年の搭乗やライフソリューションサービスの利用に応じて付与される、1年間だけのもの。それに対してSFCは1度獲得すれば、カードを退会しない限り一生有効。
もちろん、僕自身は頻繁に飛行機に乗るので、いろいろと恩恵は享受している。海外に行くときはスターアライアンスゴールド会員としての扱いは有り難い。一方、国内移動の際にはラウンジでお酒も飲まないので、カード会社のラウンジでもいい(福岡空港に限れば、カードラウンジの方が快適)。座席が前方で確保できるくらいのメリットだったが、来年の運賃改定で、安いチケットだとSFCでも座席指定もできなくなる。こうなると僕の場合に限れば国内線の利用では、搭乗時にグループ2で早めに乗れること以外にはSFCであるメリットはほとんどなくなってしまう。

マイレージポイントの獲得だけを目的に、無理な飛行機移動(沖縄までとんぼ返りとか)をしてくれるので、航空会社にとっては有り難い存在なのだろうが、そこまでして辿りついたSFC会員はその後どのような顧客行動を取っているんだろうか?

SFC会員になるために無駄に飛行機に乗るだけの財力があるのであれば、必要なときにプレミアムクラスのチケットを取れば良いだけだろうし、ある程度の頻度で飛行機を利用する人ならば、プレミアムクラスを利用していれば直ぐにSFCに手が届くと思うのだが。

YouTubeの再生回数稼ぎのための煽りに振り回されているだけじゃないのかなあ?

さて、昨日のフライトを加算した時点で、ANA搭乗分のみでも 999,508 LTマイルに。来週のフライトでいよいよミリオンマイラー達成だ!

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2025.07.07

航空会社が企業向けマイレージサービスを始めたらどうなる?

ときどき問題になる、出張で利用した飛行機や新幹線の利用で獲得したポイントの所有権。会社の経費で獲得したんだから、個人のものにするのはおかしいのではないか?と。今時、わざわざ出張しなくてもオンラインで済むような会議やミーティングでも、マイレージポイントを貯めたい(と出張先で羽を伸ばしたい)がために出張の用事を作っている場合もありそうだ。

かつて、航空チケットが紙の頃は紙の回数券が存在していて、大口利用する企業は航空会社と契約して割安に回数券を購入したり、航空会社の営業窓口を通して予約すれば割引などしていた。出張者も前払いや立て替え払いをしなくて済むので、助かっていた。出張経費を実費で精算する企業にとっては、割安な航空チケットを利用してくれれば経費削減になるのでポイントくらいは大目に見ていられた。

しかし、今時のチケットはネットで購入するのが当たりまえ。チケットレスになったので購入時に本人確認をして、乗るときにはスマホの画面かプリントされたQRコードが必要になる。一旦は自分のカードで決済をして、領収書で精算というのが一般的だろう。

一方で、ANAであれば、ANA Biz という企業向けのサービスが既にある。しかし、

ANA Bizガイド

を見る限り、チケット購入時に上司の決裁(承認)がないと買えない。そこにタイムラグも発生するだろうし、ちょっと面倒。請求は一月に一回、一括して会社へ請求だから立て替えは発生しないけど。出張者がANAのマイレージ会員だったら、ログイン時にその情報が引き継がれるようなので、当然マイレージポイントも出張者に付いてるんだろう。

このポイントが契約企業に付いて、ポイントをskyコインに換えて支払に使えるようにしたら、経費削減に繋がる。

でも、こんなことしたら出張のモチベーションは下がるし、オンライン会議で充分ということで出張が減るので、航空会社としてはやぶ蛇か。

それにしても、来年のANAの運賃改定は残念。「シンプル」で予約すると事前座席指定もできなくなるんだ。僕みたいにSuper Valueを使って頻繁に飛んでいる者にとっては、大きな問題。せめてLCCみたいに有料で座席指定を可能にして欲しいなあ。

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2025.07.05

いつもの川は増水に先行者、移動した初めての川では先が見えない中の暑さに途中離脱。

いつもよりも早く、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。余裕を持って出発できる。さて何処へ向かおうか?暫く好天が続いているので、水量は心配ないはずだ。梅野川?それとも高瀬川?そうだ、今シーズン、まだ良い魚に出会えていないあの川に行こう。

と勇んで出かけたは良いものの、到着するとなんと想定外の増水。上流で局地的なにわか雨でも降ったのか?水面は泡だらけで、これではドライで釣り上がれる区間は限られている。せっかく来たので、安全な区間に絞って入渓。しかしというのか案の定というべきか、ここは絶対にヤマメが付いている筈というプールでもフライに反応が無い。時間が早いからか、それとも増水して上を向いていないのか?
たまに小さなヤマメがフライに反応するが、フライを咥えるほどのサイズでもない。しかも、上の道路を餌師が下ってくるではないか。こんな早くに先行者がいたのか!結局、ボウズのまま退渓し、移動することに。といっても、ここがこれだけ増水していると、さてどこへ?

30km弱移動して、小さな渓流へ。多少増水はしているものの、それほどでもない。しかし、Rodの選択を間違えた。ショートロッドに持ち替えずに7f6inのRodのまま入渓したものだから、まともにキャスティングができない。悪戦苦闘しながら釣り上がるもなんの反応も無し。辿りついた堰堤でもドライでは無反応。なんとかニンフで5寸ヤマメを2尾釣り上げて一旦退渓。
Dsc_3110s
堰堤の上から再び入渓しようと道路に上がると、車が駐まっていて、男性が立っていた。声を掛けるとテンカラ師だという。いつもなら僕が流星号を駐めたところに車を駐めて入渓していたらしい。この川によく来るようで、更に釣り上がると500mほど上流に堰堤があるので、そこまでは釣り上がれると教えてくれた。

再入渓するも、そこからが想定外の山岳渓流のような渓相。先の見通しは悪いしRodは長いし、このまま釣り上がって大丈夫か?日も高くなり気温も上がって熱中症にでもなったらどうしようもない。両岸深く切り立って退渓ポイントも見当たらない。途中、1度だけヤマメがフライを追って泡の下から出てきたが、直前でUターンしその後はフライを替えても無反応。

ここで気持ちが切れた。お昼も廻っている。堰堤まで釣り上がるのは諦めて、どこかに退渓できる場所はないか?と探しながら釣り上がって(というよりも惰性でRodを振っていただけのような感じ)いると、石積みの壁を発見。これなら登って道路に出られる!
必至に石壁をよじ登り、やっとの思いで道路に出て歩いていると、さっきのテンカラ師の男性の車が。

「釣れましたか?」と聞かれても、「それどころじゃなく、そこで上がってきました」と応えると、「堰堤はもう目の前だったのに!」と。
初めての川はやっぱり難しい。半日でヘトヘトにくたびれた。
木陰に流星号を移動させてから、渇いた口に昼食のサンドイッチを頬張り、次回のリベンジを誓って帰路に着いたのでした。

 

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2025.07.04

日本信用情報機構を名乗る詐欺電話がかかってきた

金曜日の午前中、定例のオンラインミーティングを終えて退出した直後、携帯に着信。何か個別に確認事項でもあったのかな?と電話を取った。が、チラッと見た電話番号の頭に+が見え違和感を覚えたので、名乗らずに「はい」とだけ言って出た。すると電話の向こうからは女性の機械音声で

「こちらは日本信用情報機構です」

と。

ああ、詐欺電話か。仕事柄、勉強のためにもこのまま話を聞いても良かったが、生憎出かけなければならないのですぐに切った。その後、かけ直してくることも無い。改めて電話番号を見ると+87で始まっている。東南アジアのどこかに拠点を置いている、詐欺グループなのだろう。

戻って「日本信用情報機構」のサイトを見ると、

日本信用情報機構(JICC)等を名乗る詐欺行為について

とする注意喚起が出されていた。しかも、+87は何処の国なのだろうか?と調べると、該当する国が無いと!
通常は衛星電話(国際通信の一部)などに割り当てられているらしい。どこからかかってきているのかもわからない。

僕の携帯は、仕事上の重要な事項を聞き逃したり忘れたりしないよう(あるいは言った言わないがないよう)通話が自動録音されるように設定している。通話の音声記録が残るので、もしも詐欺電話がかかってくれば、そのやりとりも自動で録音され、警察への証拠として提出も可能だ。もちろん、今回のも残っているけど、直ぐに切ったのでわずかに10秒ほど。今回は何の役にも立たない。

そうだ、もしもの時のために母の携帯も自動録音するよう設定しておこう。

 

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