福岡空港と伊丹空港はANAがペーパーレス化
ホリエモンが無駄だと批判していた、飛行機の搭乗時に渡される黄色い保安検査証やピンクの座席表(ANA)。
それが、福岡空港と伊丹空港では無くなっていた!
羽田空港はまだ紙の保安検査証と座席表が渡されているのに、福岡や伊丹の方が先にペーパーレス化してしまったのか。他の空港も順にペーパーレス化が進むんだろう。
それにしてもこの座席表の紙が無くなると、飛行機に乗ったはいいが、スマホの小さな画面で座席の確認をすることになる。老眼がすすんだ僕たちの年代だと、ちとしんどいな。
全日空様、スマホのデジタル搭乗券の文字を大きくしてください。お願いします!(๑˃̵ᴗ˂̵)
11月13日追記
羽田空港で、搭乗ゲートに列んでいるときにANAのグランドスタッフに「福岡と伊丹はペーパーレスになってますが、羽田はまだなんですか?」と尋ねたら、「63番と65番はペーパーレスになっています。順次切り替えていきます」とのことでした。
| 固定リンク | 0
「ANAとエアライン」カテゴリの記事
- 航空会社が企業向けマイレージサービスを始めたらどうなる?(2025.07.07)
- SFC修行僧、ANAにとってどんな存在なの?(2025.07.10)
- ミリオンマイラー(提携航空会社含む)のネームタグが届いた(2025.05.23)
- 誕生日にアップグレードして、サプライズのプレゼントを!(2025.01.22)
- ANAのSFCに切り替わったときのキットが出てきた(2024.12.28)
コメント