梅野川で今年初めての7寸超え、23cm
木曜日の脊振は増水と先行者がありほとんど釣りにならなかった。果たしてこの週末、釣りに行って大丈夫なのだろうか?国交省の川の防災情報で確認すると、鯛生川の栃野の水位は台風の直後は1日に30~20cm下がり、この2日ほどは1日に5~3cmずつ下がって大分落ち着きつつある。それでも平水に戻っているかは怪しい。高瀬川は怖いが、渓相が把握できている梅野川であれば多少の増水なら無理しない範囲で釣りができるだろうと梅野川へ。
5時に出発。いつの間にか日の出はずいぶん遅くなって、まだ星が綺麗に見えている。梅野川に到着すると、間地橋前の駐車スペースには福岡ナンバーのXVが。釣り人の物なのかはわからないが、ここに駐めて入渓したのなら鯛生川との合流点か直下のスロープからか。梅野川もまだ増水していたので、台風の影響がわからないまま堰堤上からの上流部に入渓するのは避けた方がよさそう。
XVの釣り人から(が入渓していれば)一番遠く、下流部の最後の入・退渓ポイントの橋の脇から入渓して堰堤下までを釣り上がることにする。大幅ではないが増水して川幅も広がっている。フラットな流れでフライに反応するのは小さなハヤばかり。水量が増し太くなった流れにフライを流すと、流れの最後でフライが消えた。Rodを立てるとはっきりと強い引き。下流に向かって走られ、こちらもティペットを切られないよう慌ててついて行く。流れが落ち着いたところで慎重に引き寄せ、ネットに納まったのはそろそろ秋色をまとい始めた23cmのヒレピンヤマメ。8寸には届かなかったものの、梅野川で今年最大。
そこから堰堤直下まで釣り上がったが、1度だけ7寸前後のヤマメがフライを咥えに来て空振りで終わり。一度退渓するも、まだ10時。帰るにはちょっと早い。栗の木前のスロープから入り直そうかと間地橋前のXVを見に行くと、すでにいなくなっていた。釣り人の車ではなかったのかも。

改めて栗ノ木前に流星号を駐め、スロープから入渓。お昼まで釣り上がるも出るのはハヤばかり。いつもヤマメが着いているポイントでは6~7寸のヤマメがフライに反応したが、これも咥えること無く戻っていった。とにかく今回の台風の影響は無かったようで良かった。
今シーズン、あと一回梅野川へ足を運べるかどうか。来シーズンに繋がる9月になれば良いな。
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