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2024.03.03

2024は初めて関東での解禁釣行、神流川で26cmもやっとのボウズ回避

待ちに待った2024年の渓流解禁。これまでの解禁釣行はずっと地元九州。そのほとんどは古湯で迎えていた。しかし今年は3月2日に東京での法事があり、2月29日から九州を離れている。そこで僕的には3月3日に解禁を迎えることになるのだが、さて何処に行こうかと思案の末に決めたのが神流川(上野村)。神流川はfishing channel で釣行シーンを何度も見る憧れの川の一つだった。昨年8月、満を持しての釣行では日航機墜落事故追悼イベントと鮎の放流日が重なって結局ヤマメはno fish(ウグイが釣れただけ)。そこで解禁直後ならヤマメも一杯いるだろうし、ボウズって事は無いだろうとリベンジも兼ねての解禁釣行だ。

帰りの渋滞も心配だけど、その前に辿り着けるのか?

fishing channl の里見さんの解禁釣行は2016年。8年前だけれどそれほど大きくは変わっていないだろうと、何度も見ておさらい。朝はガイドが凍るほど寒いということやヤマメのライズが起こるのはお昼頃だということを確認して、9時半到着を目指して出発。予定通りスムーズに関越自動車道に乗り、道路交通情報を聞いていると、夕方5時頃に上りで高坂SA付近を先頭に25kmの渋滞が予想されるというではないか!そんな渋滞にははまりたくない。渋滞前に通過するには4時くらいに高坂SAを抜けなければならない。ということは2時半納竿か。そんなことを考えながら車を走らせていると、別な不安がよぎってきた。走っているとだんだんと足下が涼しくなってくる。そういえば上野村は解禁日の朝は雪が降っていたという。高速を下仁田で降りて上野村へは峠を越えなければならない。途中の道路は大丈夫だろうか?雪や凍結があるかもしれない。最悪のケースでは直前でUターンだ。過去にも三ツ瀬で積雪のために引き返したことがある。桜が咲くまで梅野川に向かわないのも、早朝の路面凍結が心配なためなのに、すっかり油断していた。

下仁田で高速を降りてからは路面状況を確認しながら慎重に車を走らせる。上り坂に入ると「凍結注意」「スリップ注意」の看板が頻繁に目に入る。山肌や道路の両側には雪が残り、一面雪で白い場所もある。基本的には路面は乾いていても、山道では山肌から流れ出る水や雪解け水が路面を濡らし、早朝にはブラックアイスバーンとなることもある。路面の黒い部分には特に慎重に気を配りながら、無事に川の駅に到着。
20240303-9-13-58sDsc_2648s高速を降りて暫く後からずっと後ろを付いてきていたワンボックスも一緒に川の駅に。同じく釣り人なのだろう。到着した時の気温は氷点下1℃。川の駅敷地内の池の表面には氷が張っていた。駐車場では釣り支度をする人が何人もいる。前回、川の駅を訪れたときには駐車場が満車で 車を降りることなく立ち去った。そのため漁協の窓口があるのに何も情報を得られなかった。今回は日釣りの遊漁証を購入し、釣場マップや放流スケジュール表などを受け取り、まずは役場前のC&R区間へ向かう。2度目とはいえ、ほとんど神流川の釣場情報が無いので、まずは昨年一度竿を出したことがある役場前のC&R区間から入渓するのが安心だろうから。

役場前のC&R区間で魚影を探す

役場前に到着すると、河原の駐車スペースには車が並び、プールには多くの釣り人の姿が。ほとんど朝霞ガーデンのflyポンドと同じ景色だ。時間的にはまだライズが起きるには早い。プールをニンフで攻めたいものの出遅れて入り込む隙が無いので、前回大ヤマメがフライに出た(でもフライは咥えず)流れを釣り上がることに。しかし、そこもルアーマンが先をジャブジャブ入っていく。それでも他に選択肢は無く、一縷の望みにかけて釣り上がる。
結局何の反応も無いまま一度退渓。今度はC&R区間の最下流に下ってみると釣り人の数は少ない。しかし、昨夏と同様に水量が少ないためにほとんどヤマメが付きそうな場所がない。結局役場前のプールに戻り、空いたスペースで魚影を探す。fishing channelでは魚影が沢山見えていたが、目をこらして探さないとならないほど。もちろんライズなどあろうはずがない。プールの真ん中に尺を超えていそうな魚影を発見し、ニンフを流すも無視される。さっきまで、ルアーマンがそこら中をぐりぐりやってたのでヤマメも警戒しているのはあたりまえ。どのヤマメもボトムに張り付いている。周りを見てもほとんど釣れていない。
と一人のflyfisherにヒットが。対岸ギリギリにニンフを流してゲットしていた。やはりヤマメは対岸に寄っている。

なんとかニンフで1尾

すると、流れ込みのすぐ下のポイントが空いた。見ると対岸近くにヤマメが数匹固まっている。ただ、上に梅?ネコヤナギ?の枝が張りだしていて、そこを避けて上流から流し込まなければならない。枝を避けながらフライを流すと、数投目にマーカーに反応が!
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やった!、ローリングしながら走り回る。今度こそヤマメだ。ネットに納まったのは残念ながら胸びれがないが26cmのヤマメ。胸びれ以外はどのヒレも綺麗な良い魚体だ。その後反応が悪くなったのでフライを少し小さなニンフに替え、すぐにヒット。しかしフライフックが小さいせいかバラしてしまった。その後、枝にフライを掛けてしまいティペットが切れたところでお昼休憩。

再び同じ場所で釣りをしたかったが、既に他の釣り人が陣取っていてそれは叶わず、プールで竿を出せる場所が見当たらないので前回竿を出せなかったヴィラ前に移動。しかし、ここも釣り人で一杯。ヤマメのライズも無し。ドライで少し釣り上がったが、結局何の反応も無いまま2時半になってしまった。まあ、1尾釣れて解禁ボウズは免れたので良しとしてここで納竿。

帰りの関越はそれなりに渋滞したものの、想定内。一応、予定していた6時に帰宅できた。

次回は季節の良いときに毛針専用区を予約して行くべきかな。

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