2024最初の高瀬川は全く反応無し。移動した小渓流でやっとチビヤマメ1尾
昨日は連続の合わせ切れの後になんとか1尾ネットに納めることができた。
今日は風も治まり天気も良いというので、昨シーズン最終日にボウズで終わった高瀬川を覗いてみることにする。
全国的に冷え込んだ朝、8時前に流星号に乗り込んだ時点での気温は4.5℃。もうとっくに日は昇っているのに。そして筑前町、甘木と東に進んでいくと気温は更に下がっていき、日田市に入ると2℃に。高瀬川沿いに上っていき、高瀬ダムを過ぎたあたりでとうとう気温は1.5℃。これでは日が射して虫が飛び始めないと無理だろう。

日陰の草むらは霜で真っ白だけど、日が当たっているところから少しずつ表面が溶け始めている。急ぐ必要も無いので、流星号を少し走らせ、川面に日が射しているところを探すが、最下流の開けている剣の木あたりがやっと。ゆっくりと支度をし、10時少し前に剣の木から入渓。日が射しているあたりではユスリカや小カゲロウがハッチしている。ライズはないかと暫くロッドを置いて水面を眺めていたが、いっこうにライズが起こる気配は無い。水温を測ると6℃。まだ厳しいか。そもそも、高瀬川は川幅も流程もあるので何処にヤマメが付いているかいまだによくわからない。放流ポイントあたりには解禁直後に餌釣り師が大挙押しかけてみんな釣り上げていってる可能性もある。この季節、flyではライズがないと厳しい川だ。
水中の岩・石には苔が着いてツルツルで何度も転びそうになり、一度は左右の足が両側に広がって思わず開脚状態になり手をついてしまった。午前中一杯釣り上がるも、昨日同様なんの反応もないままにお昼で退渓。
このまま午後も高瀬川を釣り上がっても釣れる気がしないので、同じく昨シーズン最後に竿を出した小渓流へ移動。こちらは小さなプールにハヤと一緒に小さなヤマメの姿も確認できる。少なくともヤマメの姿は確認できたので少し安心してドライフライを結んで入渓。足下に注意しながら釣り上がると、小さなヤマメがフライを咥えた。しかし手元まで引き寄せたものの、ネット直前でバレてしまった。その後足を滑られて右膝をひねり、足の着き方が悪いと鈍い痛み。無理をせずに次の退渓点で上がることにしよう。
その後ヤマメの反応が無いまま退渓点に。最後のポイントでヤマメが出なければ、昨シーズン最終日から日田漁協管内の川で連続のボウズとなる。最後の最後のキャストでフライが水面に落ちると、下からヤマメが浮いてきてそれを咥えた!暗いポイントにいたからちょっと色黒の、やはり5寸ほどのヤマメ。ありがとう!!これで2年越しのボウズは回避できた。
今シーズンはちょっと厳しいスタートとなったけど、尻上がりに釣果を上げていけば良いだろう。
良いシーズンになりますように!
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