高瀬川はやっぱり厳しいなあ。移動してボウズだけは回避できたけど、反省点ばかり
高瀬川に行くのは何年ぶりだろう。日田漁協の遊漁券を6年ぶりに購入したということは、高瀬川にも6年ぶりか。
当初は土曜日に行くはずだったが、天気予報で雷雨の可能性もあるということで一日ずらした。更に、年券をFISHPASSで購入していたので、本来は渡されるはずの腕章や車に置く車載承認証が無い。日田漁協に問い合わせたら、車載承認証は渡せるということで川に行く前に立ち寄ったのだが……
目的を果たせず高瀬川へ。金曜日の背振の川も増水していたが、昨日の雨でまた増水しているかもしれない。途中の筑後川も増水していた。6年ぶりだし過去2回豪雨禍を経て渓相も変わっているかもしれない。もともと高瀬川へは、年に2,3回ほどしか足を運んでいなかったので、渓相を把握していない。毎回入渓できるポイントを探すことから始まる。過去は主に中流域を釣り上がっていたので、今回は上流域から攻めてみようと流星号を走らせると、途中には釣り人のものと思われる車が何台も停まっていた。車があるところは入渓できるポイントがあるということだろう。これではどこから入渓しても先行者がいるということだ。
結局、カエル岩の所まで上って9時に入渓。入渓しやすくわかりやすいポイントなので、足跡もたくさん残っている。昨日は雨だったので、足跡が残っているということは、既に早朝先行者が釣り上がった後なのか?カエル岩には日が射し、苔から湯気が立ち上るのが見える。
水はクリアで水温は13℃と思ったよりも高い。しかし、虫の気配がほとんどなく、水生昆虫のハッチも見られない。増水気味の早い流れに、プールにとドライフライを流すが、もちろん魚の気配も感じられない。ライズでも始まらないと、とてもヤマメが出る感じではないので早々に退渓し移動。車が停まっていない中流域まで戻ることにする。
なんとか入渓できる所を見つけ川に降りると、メイフライやストーンフライといった目立った水生昆虫のハッチは見られないが、ミッジサイズの虫が飛んでいるのは確認できた。時刻は10時をまわったところ。ヤマメが居そうな流れやプールはいたる所にあるが、なかなか反応がない。やっと流れの緩いプールの大岩の陰の底の方から小ぶりのヤマメが浮いてきたが、フライを咥え損ねて戻っていった。その後はこのプールは沈黙。
そこから少し上流の流れで、良いサイズのヤマメが出てフライを咥えた!しかし、早合わせになったか?フッキングできず。確かにラインの先にヤマメが咥えた重みはあったのに、残念。
ここから、延々とロッドを振り続け川を遡上するが、何の反応も無し。しかも退渓できる場所が見当たらない。やっとの思いで石組みの護岸をよじ登って退渓できたのが午後1時。このまま午後再び入渓しても釣果は見込めそうも無い。一旦高瀬川を離れ、お昼を挟んで別の川へ移動することにする。
釣り人が少なそうな川を選び20km程移動。途中それらしい車も釣り人も見かけない。とにかく小さくても良いから1尾釣れればそれでいい。今日は多くを望まない。

小さな流れを釣り上がり、やっと出た!6寸に届かないものの、色白の優しい顔のヤマメ。これでボウズだけは免れた。
高瀬川では釣れないし先は見えないしで、体力的にも精神的にもやたらと疲れた。1尾は釣れたので、ここで納竿し帰路についた。
車を運転しながら一日を振り返ると反省点ばかり。高瀬川は実質初めての川みたいなものだったが、先行者もいて虫の気配も無かったし、プールや深みにフライを沈めながら狙っていけば結果は違っていたのではないだろうか。ドライで狙うには川幅がありすぎてポイントが絞れない。次回はもう少し減水した頃に行くことにしよう。
帰宅し、風呂に入り一杯飲ってラストマンを見ていたら寝落ちしてしまった。疲れていたんだなあ。
Tverで見直さなきゃ。
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