先週のリベンジ、桜の花びらが流れる川で、よく太った強者ヤマメ22cm
先週の日曜日は天気予報が外れて雨、しかも大増水でまともな釣りにならず、ニンフでなんとか1尾釣って引き上げた。
あれから1週間、ずっと好天続きで増水も治まってるはず。昨日の梅野川での疲れが残ってはいるけれど、リベンジ釣行で日田へ。福岡はちょうど桜が満開を過ぎたくらいなのに、標高が高いのに日田の桜はもうほぼ散ってしまっていた。盆地で日中の気温が上がるからだろうか。
川岸には流れ着いた桜の花びらが溜まっていた。
水位は治まってはいたものの、まだ少し高め。昨日の梅野川もそうだったが、山はどれだけ水を蓄えているのか?
川に降りてすぐの小さなプールで、早速5寸ほどのヤマメがフライをくわえた。そのとき、流れてきた桜の花びらも一緒にネットに納まった。
その後、水深のある流れ込みで下から浮いてきてカディスに出たヤマメは、確かにフライをくわえてロッドの先にもその重みを伝えてきた。しかし、次の瞬間フライが抜けた。フックが外れたというのではなく、最初からかかっていなかった感じ。フライを確実にくわえたものの、フックの向きがたまたま悪かったのか閉じた口から引きずり抜いたといったところか。7寸はありそうだったのに、残念。
その後も1尾バラし、それらしいポイントでもヤマメは出ないまま開けた少し大きめのプールに。流れ込みの所から白泡にカディスを流すと、底の方からヤマメが浮いてきた。フライをくわえるか?という所まで近づいたが、直前で見切られ白泡の底に消えた。時間の経過と共に小型のカディスや大型のメイフライ、大きなガガンボなど、水生昆虫がたくさん飛び始めた。ガガンボのフライは持っていないので、メイフライパターンか。何にでも見えるクイルボディパラシュートを結んで流すと、再びヤマメが浮いてきた。
今度も2度ほどフライに向かって行ったり来たりした後、ついにフライをくわえた。なかなかの引きで、8寸越えか?と期待しながらプール一杯に泳ぎ回るヤマメをいなしながら引き寄せる。ネットに納まったのはよく太った、しかし残念ながら8寸に届かず22cm。背中に鳥のくちばしの痕が残る強者だった。面構えも良い。
この後ももう一尾、19cmをネットに納め、カーブを抜けていよいよ楽しみにしていたポイントに、とそのポイントに目をやると釣り人の姿!ちょうどどこからも見えない死角になるエリアで釣り上がっていたから仕方ないか。そのポイントで釣っていたのは僕よりも年上に見えるflyfisher。僕の姿を確認するとわざわざ下ってきて、「気づかずに入渓してしまった、申し訳ない」と謝罪。さらに、「車を駐めてたまたま覗き込んだらライズが見えたので」と。やっぱりかあ、残念。しかし、残念ながらそのライズを釣ることはできなかったという。
そのポイントを飛ばし、もう少し釣り上がったが、その先は先行者がいたのか、足跡もありヤマメの反応はさっぱり。
お昼も過ぎたので、そこで脱渓。昨日の疲れも残っているので、昼食のサンドイッチを食べて帰路についた。
今夜はよく眠れそうだ。
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