秩父フライフィールドに行ってきた
来シーズンの下見に来た秩父。長瀞から上流の荒川は子ども達がラフティングしていたり、秩父漁協の本流ニジマス釣場があったりと良い感じ。多摩川上流と似た感じか。支流もたくさんあって、各河川にきちんと漁協の放流もあるようだから期待できそうな渓相。
宿で美味しく充実した朝食を済ませてチェックアウトし、妻を昨日予約していたChichibu Omote-Sando Lab.のスカイラウンジに送り届ける。そこから車で10分ほどのところに秩父漁協の事務所と秩父フライフィールドがある。
といっても、道路からずっと下にあり見えないので、昨日下見に来たときには一度通り過ぎてしまった。カーナビでは確かにここなのにと車から降り、上から見下ろして確認できた。
駐車場に車を駐め、事務所で受付を済ませながら漁協の方からいろいろとお話しを伺う。
フィールドの途中は私有地のため立ち入りできない区間がある。そのためフィールドは上流部と下流部に別れ、全流程で800mほどしかないが、下から上まで全部釣り上がろうとすると一度川から上がり、大きく迂回して川に戻らないといけない。帰りの時間もあり、残念ながら午前中しか釣りができないので、漁協事務所下の上流部だけで釣ることにする。
上流部には既に3人の釣り人の姿が確認できる。ポンドの管釣りと違い自然渓流なので、魚の付くポイントもはっきりしている。そこに一人陣取れば他のポイントで釣るしかない。川に降りたのは10時前。定位しているニジマスの姿は見えるが、毎日釣り人のフライを見せられ、既に先行者が何度もフライを流していることだろう。
50cm近い大きな魚体のニジマスの姿も見えるが、そんなのが簡単に出るとは思えない。まずは普通にヤマメを狙うような7xのティペットで小さめのフライを流してみるが、反応は無い。朝霞ガーデン並にシビアな釣りになるのか。流れにはライズも見えるのでそこをめがけてフライを流すが、ニジマスが寄ってきても近くでUターンする。やはりフライを見切っている。仕方ないのでティペットを8xにし、フライをミッジサイズに落として流すとすぐに喰った。

小さなニジマスが掛かると、それに大型のニジマスが付いてくる。しかしそんなニジマスはフライには反応しない。
結局、20cm前後のニジマスばかりでサイズが上がらないままお昼の時間となり納竿。
妻を迎えに行き昼食に蕎麦を食べ、帰路に着いた。
年内にもう一度、本流のニジマスに挑戦するかな?
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