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2022年7月の記事

2022.07.31

台風5号、古湯は先週再放流、さてどうする?

古湯では24日、日曜日に再放流されたようだ。

土曜日、台風5号が九州の西の海上を北上中。福岡にはほとんど影響無さそうだが、山の方だと大雨が降る可能性もある。台風の影響で湿った暖かい空気が流れ込む宮崎や鹿児島はかなりの降水量だという。木曜日には福岡でもゲリラ豪雨のような雨が降った。山間部でもかなりの降水量だったはずだ。梅野川は避けた方が良さそうだ。

再放流から1週間が経った古湯は、どうだろう?昨年までなら、釣られずに残ったりリリースされたヤマメが、ちょうどフライにも良い感じにでそうな頃だが、今年の古湯はどうも相性が良くない。普段から風が吹きやすい古湯は、台風の影響で風が強い可能性もある。ウェザーニュースだと朝7時過ぎまでは雨が残りそう。

台風の影響も考慮しつつ、近場の川に出かけた。

Dsc_2119s
途中、サーッと雨が降ってレインウェアを着た途端に雨は止み、今度は雲が切れて太陽が照りつける。蒸し暑さは頂点に。2リットルの麦茶をほぼ飲みきり、塩分補給のタブレットを口に含みながらの暑さとの戦いになった。

しかし、結果はご覧のとおり。チビヤマメがでただけ。

脱渓して流星号に戻る足が、鉛のように重く感じた。体力落ちたなあ。

そして本日、古湯~背振方面へと考えていた。
朝起きるには起きたが、身体が重い。昨日の疲れが残っている。
今日も暑くなりそうだ。古湯は日陰が無い炎天下の釣りになる。

今年は相性も良くないのでやめておこう。

ということで、テレビでホークスの試合を見ている日曜の午後。和田が勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。

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2022.07.17

今シーズン最大、梅野川で22cmのヤマメ。なんとかボウズを回避

先週に引き続き、2週続けての金曜深夜の大雨。宮崎や鹿児島、熊本の九州南部などに線状降水帯予測が出された。福岡市でも激しい雨が降ったが、災害になるほどではなかった。土曜日は朝から晴れて、あの雨は何だったんだろうかという感じ。三連休、残念ながら月曜日は用事があるので、釣りに行くとしたら日曜日しかない。あれだけ降れば日曜日でも川は増水している可能性が高い。
背振の方なら雨の降り具合から言ってもそれほどの増水ではないだろうが、久しぶりに梅野川へも行きたい。国土交通省や福岡県、大分県が設置している河川カメラをチェックすると、筑後川はそれほどの増水ではなさそう。ただ、上流部にカメラは設置されていないので、下流部の様子から想像するしかないが、これくらいなら梅野川はいけるかな?

とやってきた梅野川。増水しているけれど、途中渡渉できなくて引き返すほどの増水ではなさそう。ただ、これだけ水が出たと言うことは、流木止めにまた流木が溜まっていよいよ通過は難しいだろう。そうなると、下流部は鯛生川との合流点から流木止めまでを遡上してくるヤマメを狙って釣り上がるか、スロープから降りて遠巻きに流木止めまで下って堰堤下まで釣り上がるか。下流部はどちらに入っても、退渓するにはまた川を下らなければならない。

上流部は堰堤上から入渓すると、中間育成場近くまで行かないと退渓できない。増水していると入渓をためらってしまう。一番安心なのは中間育成場前から入渓して様子を見ることだが、上の道から見下ろすと残念ながら育成場前には既に車が駐まっていた。車をここに駐めて堰堤上から入渓した可能性もあるが、それならそれで仕方ない。引き返し、堰堤上から入渓することにした。増水しているし渇水時ほど先行者の影響はないだろう。
入渓しようと斜面を降りると新しい足跡。やはりここから入渓していたのか?それとも昨日の釣り人の足跡?

川に降りると、増水して流れが川幅いっぱいになっていた。本来の流れは白泡だらけでドライフライを流しても魚の反応は無い。どうも水面を見上げている感じがしない。ニンフを流してみても全く当たりが出ない。かつて大ヤマメが定位していたプールでも、ドライにもニンフにも反応無し。このままだと、ボウズであがることになるかもしれない!こうなると、ドライで流れの緩い小さなポイントを攻めていくしかないか。

流れの緩い瀬や岩陰の巻き、カガミにフライを落としていくと、小さなヤマメの反応が出てきた。これまでまったく魚の気配も無かったので、小さくてもヤマメの反応は嬉しい。そして、こんなちっちゃいのがスレで。
Dsc_2105s一応、ヤマメをキャッチすることはできたけれど、小さいしスレ掛かりだし、なんとも微妙な感じ。しかし、明らかにヤマメがフライに反応するようになってきた。

このしばらく後、6寸ほどのヤマメがフライをくわえたが、食いが浅かったのか残念ながらバラシ!岩陰からでたヤマメは綺麗にフライをくわえたと思ったらすっぽ抜け。尾びれの大きさから7寸は超えていたと思うのだが…

中間育成場前を通過し、橋を越え、もうすぐ退渓ポイント。このまま終わってしまうのか?深いプールで良い型のヤマメが飛び出したがこれもフライをくわえることなく白泡の中に消えて行った。
ここが最後と決めた小さなプールで、沈み石の裏側にカディスをしつこく流すと、下から黒い影が浮いてきてフライをくわえた!久しぶりの強い引き。グイグイ泳いでなかなか姿が見えてこない。岩の下に潜ろうとあまりに動かないので、フックが外れて何かに掛かってしまったのかと思ったが、ティペットの先に魚の気配を感じる。慎重に駆け引きをしながら引き寄せ、無事にネットに!フライは上顎にガッチリ食い込んでいた。

Dsc_2116s
8寸には届かないものの、立派な体高の22cm。今シーズン最大。かつての梅野川ならアベレージサイズかそれ以下だろうが、今の梅野川では十分大きい。この1尾で正真正銘、ボウズは免れた。

今シーズン、8寸越えはなるか?

 

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2022.07.10

やっぱり増水、ぼちぼち釣り上がり、なんとか20cmと色が濃い19cm

イタリアから帰国した翌日の土曜日福岡に戻り、日曜日は釣りに出かけようと思っていた。しかし、一度早朝に目を覚ましたものの、あまりにもストレスが多い旅で疲れが取れないのか、それとも時差ぼけが残っているのか再び眠りにつき、次に目が覚めたのは昼前。午後もソフトバンクの野球中継を見ながら眠りに落ち、ほぼ一日寝て過ごしてしまった。

それから1週間。週末金曜日の深夜から早朝に激しい雨が降り、土曜日は増水していることは間違いない。日曜日も、増水が治まっていなければ釣りにならないので遠出は避け、近場に出かけることに。川に到着するとやはりまだ増水は治まりきっていない。それでも足下に注意しながら遡上はできる程度になっていた。

増水してポイントも絞りづらい。ヤマメも速い流れで上を向いている風でもない。太い流れや深場では反応は無く、流れのよれや瀬の中からたまに小さなヤマメが顔を出す程度。いつも良い型のヤマメが付いているポイントではヤマメがフライを追って来るも見切られてしまう。やはり激戦区、ちょっとやそっとではフライをくわえようとはしない。

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やっと下から浮いて来て、ネットに納まったのは16cmのヤマメ。その後もヤマメが姿を見せるがフライの前で引き返す。少し上流に移動し釣り上がると足跡発見。先行者がいたか。それでもなんとか20cmのヤマメをネットに納めて昼食のために退渓。
道を下っていると、下からゆっくりとやってきた車が目の前で止まり、窓越しに手を振る人が。古湯やいろんな所で一緒になるお馴染みのflyfisher。下で流星号を見つけて、「ここはもう釣り上がったんだけどなあ、教えてあげないとなあ」と思っていたらしい。午前中、それなりに良い釣りができたそうだ。うーーん、残念。

Dsc_2098s 午後は下流へ移動し、竿抜けのポイントを拾いながら少しだけ釣り上がり、暗い小さなポイントから、20cmにちょっとだけ届かない19cmの色が濃い元気なヤマメをネットに。この一尾を最後に川を上がることにした。

転倒後の体調もなんとか元に戻りつつある。来週には万全の体調で川に向かえるだろう。
待ってろよ!山の美人さん。

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2022.07.01

欧州への渡航は当分控えるが吉。日本だけが鎖国政策を続けているおかげで大変な目に遭ったーその4 PCR検査と帰国編

ほぼ3日を要してやっとの思いでナポリにたどり着いたと思ったら、今度は帰国のハードルが高い。

PCR検査を受けられるクリニックは?

イタリアもドイツもパスポートがあれば入国できるのに、日本だけはワクチン接種証明にPCR検査の陰性証明書(しかも日本指定書式)、さらには誓約書と入国後の滞在場所の提出まで求められる。30日(木)の早朝に出発しなければならないので、28日にPCR検査を受け29日に証明書を受け取らなければならない。そもそも、PCR検査は何処で受ければ良いのだ?出国前に色々調べて現地で探すのは難しそうだったので、日本の代理店を通じてナポリのクリニックに予約を入れておいた。ナポリについていろいろと話を聞いてみると、ECの主要国ではPCR検査の陰性証明を求める国はほぼなくなり、PCR検査を受け付けるクリニックもどんどん減っていったという。しかも6月のバケーションシーズンに入ったこともあり、クリニックは軒並み休みに入っている。見つかっても、希望する日時に検査が受けられるかもわからない。日本で手配してきて正解だったと言われた。

クリニックに出かけるも話が伝わらない!

予約を入れたクリニックでは、LINE通話で日本語のサポートが受けられる事になっていたのだが、なんと出かける直前にLINEのアップデート。何故だかダウンロードが始まらない。ダウンロードが終わらないとLINEも開けない。クリニックに着くまでにはダウンロードも終わるだろうと、まずは予約時刻に間に合うように出発。クリニックに時間通りに到着するもLINEは固まったまま。受付の女性に英語で予約があると言ってパスポートを渡すもイタリア語でまくし立てるばかり。なんとこのクリニック、携帯の電波も繋がらないので、ポケトークも使えない。LINEどころか、万一の時にはという電話番号へもかけることができない。

そこへ奥から姿を現した白衣の医師らしき男性が、ローマ字で僕の名前がプリントされたシールを持ってきた。これか?というゼスチャー。
It's me.It's my name!

これでなんとか検査が受けられることになった。

喉の奥と鼻の奥を長い綿棒のような物でグリグリ、ほんの数分どころか1分ほどで検査は終了。パスポートを返されて、帰って良いと。結果は代理店から送られることになっている。宿に戻り代理店にメールで問い合わせると、クリニックから検査は無事に終了した旨の連絡があったという。検査結果が届き次第証明書はメールで送り、LINEでも知らせると。

PCR検査がもしも陽性だったら?

検査は終わったが、結果が気になって仕方がない。妻は検査の前日夜からPCR検査のことが気がかりで食事も喉を通らない様子。帰国した翌日には対面でどうしても外せない約束があるという。その様子を見ているとこちらも気分が沈んでしまう。気晴らしにとケーブルカーに乗って高台のSt.エルモ城に登り、ナポリの街や港を見下ろしても気分は晴れない。見下ろす景色も、湾の向こうに見えるベスビオ山も、地中海さえもどんよりと霞んで見えてしまう。これは気分のせいじゃないか?

20220628-13-37-58s20220628-13-52-08sしかし、PCR検査がもしも陽性だったら、とそればかりが頭の中を巡っている。このストレスで軽い吐きけさえもよおすほどだ。

僕一人なら、陽性になってナポリに残っても、仕事はオンラインとメールでもなんとかなるだろう。が、その時に妻は一人で帰国できるのか?逆に妻だけが陽性だった場合は一緒に残れば良いが、いずれかが陽性になれば宿の手配や再度のPCR検査、帰りの飛行機の手配など全く目処が立たない。受験やビジネス上のプレッシャーやストレスは、2次志望や次善の策を用意してもしものリスクに備えられるが、PCR検査結果に関しては陽性になったら次善の策を準備することができない(そりゃあ、港に大型クルーザーを停泊させているような大金持ちならなんとでもなるだろうが、こちとらごく普通の一般庶民)。気にはなっても何も打つ手はなく、とにかく陰性を祈るしかない。

近くのスーパーでワインと軽いつまみを買って帰り、夕食はそれで済ませることに。ワインを飲んでいても、とにかく検査結果が気になる妻はメールのチェックを急かすが、イタリア人が18時を過ぎて仕事をしているとは思えない。結局この日メールは届かず。

めでたく陰性のメールが届く

朝起きても、メールのチェックをと急かされるが、9時前に届くことは無いだろう。朝食から戻り、9時を過ぎるとLINEにメッセージが。めでたく結果は陰性で、証明書をメールで送ったとのこと。この一報に、やっと妻の表情が明るくなった。宿でプリントアウトをしてもらい、一件落着。これで無事予定通りに日本に帰れる。やっと安心して食事ができる。ナポリの景色も急に明るく鮮やかに見えてきた。しかし、ナポリで過ごせる時間は1日も無い。夜には帰り支度の荷物もまとめなければならない。PCR検査のために、ほぼ2日を無駄にした感じだ。

スマホが無ければ飛行機にも乗れないのか?

いよいよ帰国。朝7時にナポリの空港に到着すると、近代的なガラス張りの建物に驚いた。到着した時は深夜で薄暗く、建物の外観など何も見る余裕が無かった。チェックインは航空会社毎のカウンターではなく、出発便毎にカウンターが割り当てられ、時間になると航空会社の人が来てチェックインが始まる流れのようだ。9:20出発の便なのに、搭乗手続きが始まったのは8時。カウンターは2つだけ。一人一人にずいぶん時間が掛かる。やっと順番が来て書類も揃っているからスムーズにチェックインできるかと思ったら、「QRコードを見せろ」という。e-チケットのQRコードだと思ってプリントアウトしたe-チケットを見せてもこれではないという。ポケトーク越しにやりとりを続けても、どうもかみ合わない。すると、片言の日本語を話す女性がやってきて「マイSOS、マイSOS」と連呼する。スマホにダウンロードしておいたこれのこと?と見せるとそれだと。

20220712-16-18-32なんと、My SOS に登録完了してないとだめだという。え?じゃあスマホ持ってない人はそもそもMy SOSも使えないから乗れないの?とにかく、書類は揃っていても、My SOSでないとダメの一点張りで有無を言わせない。ここのカウンターにいる(スイスエアの)スタッフは、日本に行く飛行機に乗る乗客にはMySOSの登録していないと搭乗許可を出してはいけないと指示されているようだ。

仕方なく、列の横にずれて、二人してその場で登録をすることになった。予め出国前に個人情報は登録していたので、それ以外の必要情報を登録していく。ワクチン接種証明もPCR検査陰性証明も、写真で登録する。ワクチン接種証明は写真に撮ってiPhoneに保存していたので良かった。PCR検査陰性証明書はその場で広げて撮影。

ひととおり登録を終えると、画面が審査中になり、画面に大きなQRコードが表示された。これを見せるとOKだと搭乗券を手渡してくれた。

20220630-8-55-03-2 手荷物検査を終え、通関して搭乗口にたどり着いたときには、ちょうど搭乗案内が始まるところだった。My SOSの登録でどのくらいの時間を費やしていたのだろう?下手をしたら、このために飛行機に乗り遅れるところだったかもしれない。
My SOSの画面を見ると、ステータスが審査完了となり、赤いバーが青くなっていた。

MySOS・コロナ規制のチェックで出発が1時間遅れ

20220630-11-23-55s ナポリを無事に出発し、チューリッヒにほぼ定刻に到着。乗り換えの日本行きの便の出発時刻まで2時間弱。再び手荷物検査と通関手続きで並び、出発するゲートがあるEターミナルへはスカイメトロで移動。ここまでで結構な時間を要して、搭乗口には出発30分前に到着。しかし、ここでまたパスポートコントロールの不思議な列ができていた。聞くと、日本行きの便なので、日本が求める書類や証明のチェック。もちろん、ここでは紙の証明書でも受け付けている様子だったが、MySOSが青であればOK。ナポリで苦労して登録を終えていた甲斐があった。

20220630-12-28-30s
MySOSの青い画面をチェックすると、ボーディングパスに青いスタンプが押され、これで初めて搭乗が可能になる。
このスタンプが無いまま搭乗口に進むと、そこからまたパスポートコントロールの列に並んでスタンプをもらうように戻され、飛行機に乗ることはできない。このチェックを搭乗者全員受けなければならず、出発30分前を目安に搭乗ゲートに集まってきた人はそこからまた並んでチェック。当然時間が掛かり、出発は定刻から1時間遅れとなった。

成田に着いてからもグルグルぐるぐる

20220630-8-54-42 チューリッヒを1時間遅れで出発し、今度は南回りで日本へ。帰りも結局15時間かかって到着は午前10時過ぎ。すっかり青く変わったMySOSの画面を表示させ、飛行機を降りる支度をする。

20220701-10-24-50s 20220701-10-32-01s 飛行機を降りるとすぐに係員が立っていて、My SOSの画面を開いて進むように促される。少し進むとMySOSを確認して、青は右のレーン、赤またはMySOSが無い人は左のレーンへと分けられる。左に進んだ人はPCR?抗原検査?の順番待ちの椅子に案内される(通り過ぎた後に振り返りながら撮ったブレブレの写真)。
右のレーンに進む人には、その後2カ所ほどのチェックポイントでMySOSや体温などをチェックされ、その都度いろんな紙を渡される。そしてコロナに関するひととおりの手続きが終わると今度は今来た道を逆方向に進み、再び降りたばかりの飛行機の前を通り過ぎてBaggage Claimのフロアへと進むことができた。入国審査に進むまでに、機内で渡された誓約書と携行品の申告書に加え、検疫済の青い紙と健康カードと計4枚の紙とパスポートを手に握りしめ、かなりの距離を歩かされた。しかし、無駄の無い導線とスムーズな誘導は流石日本!ほとんどストレスはなかった。

預けた手荷物を受け取り、グローバルWifiを返却ボックスに入れて短くも長いナポリへの旅は完結となった。
7泊8日の全旅程のうち、行きに足かけ3日、帰りもPCR検査で縛られた2日を加えると3日かけたようなもの。実質現地で自由に動けたのは1日だけというとんでもなくコストパフォーマンス・タイムパフォーマンスが悪い旅。しかし、これも時間が経てば思い出になるんだろう。

いずれにしても、日本の鎖国政策が解けるまでは海外へ出ることはオススメしない。PCR検査は絶対陰性ということはないのだから、リスクが大きすぎます。

いやー、疲れた。

 

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