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2022.04.03

またも古湯は空振り。そこに先日の横浜から転勤の彼が再び!そしてGolf5がもう一台

先週の古湯は直前の雨のため大濁で釣りにならなかった。ここ数日は好天が続き、今度こそはリベンジとばかりに古湯に流星号を走らせた。昨日の梅野川でもヤマメの活性が上がり始めたのは午前の遅い時間。古湯到着は10時30分。青空に満開の桜、少し風が強いせいで桜の花びらが川面にひらひらと花吹雪となって落ちていく。
Dsc_1999s
川原の遊歩道には釣り人の車は無し。そろそろみんな見限ったのか?
準備をする前にひととおり歩いてライズを探すが、遊歩道前も宮之淵橋からも、土管前にも見当たらない。それでも、ライズが始まるのを期待してウェーダーを履き、タックルを準備する。本流にライズは見られないので、貝野川の様子も見に行くが、水はクリアだけれど魚の気配は無い。
本流に戻り、下流のプールにそろそろライズが起きていないかと見に行くと、なんとflyfisherが一人川の中央に立っている。しまった、先を越されてしまった。「ライズはありますか?」と上から声を掛けると、「ないです」と。すると彼のすぐ目の前ででライズが。「すぐそこでライズしましたよ」と伝えてその場を離れた。
少し上から入渓し瀬をブラインドでたたき上がるが、やはり反応は無い。土管前のライズも探すが水面は静か。12時になったので流星号に戻り、川面のライズを探しながらお昼にしようとデッキチェアを出しているところに車がやってきて目の前で駐まった。降りてきたのは見覚えのある顔。先日、やはりお昼を食べようとしたところで声をかけられた、横浜出身のあのflyfisherだ。

何という偶然でしょう。「道具は揃いましたか?」と尋ねると、「ひととおり揃ったところです。何処の川に行こうかと情報を集めているところで、近くまで来たのでまた古湯の様子を覗きに来ました」というのだ。今日で4回目の古湯釣行だけど、いまだにボウズ。これまでの古湯の状況や、梅野川や背振の小渓流の情報などを伝えたが、果たして最初にどこの川の遊漁証を購入するのだろうか?次回、どこかの川で再会(そこは古湯ではないだろうな)できれば尋ねてみよう。

お昼を済ませて再びライズを探して歩き回る。下流のプールのflyfisherもしばらく岸に上がって昼食を取っていた様だが、再びRodを持ちライズを探して川面を眺めていた。僕も上からライズを探していると、彼はプール下流側から川に入り、川の中央に立った。昨年何度もライズがあったポイントを、岸と反対側からキャストするポジション。しばらく水面を見ていると、ライズが始まった。と同時に風も強くなってきた。

狙ったところにフライを落とすのは難しそうだが、ライズは続いている。キャッチできるのを期待しつつ僕はその場を離れ、土管前に移動してライズが始まるのをしばらく待った。しかし、ライズは起こらず風は強くなるばかり。ここで待っても期待薄なので、またもボウズを避けるために背振の小渓流を目指すことにした。
タックルは一旦納め(8ftのRodは長すぎる)、流星号に乗り込み移動。その時、プールの彼はどうだろうかとプールの上の駐車スペースで流星号を駐めて降りて覗き込むと、まだ同じ場所でライズに向かっている。昨年、このポイントでライズをキャッチするのに、フライを替え、ティペットを細くしてと1時間以上費やした。水面から目を上げ、ふと前を見るとここにも流星号と同じGolf5が。古湯の遊漁証がフロントガラスの見えるところに置いてある。他に釣り人は見当たらないので、下にいるflyfisherの車に違いない。

流星号に戻りエンジンをかけ、走り出す時に川を見下ろすと彼が振り返り目が合った。同じGolf5に乗り、flyfishingを楽しんでいる。次にどこかの川で出会うことがあったら、声をかけて話をしてみたいものだ。

Dsc_2004s
さて、背振の小渓流へ移動し、6ft3inのショートロッドに持ち替えて入渓。昨日も、あるいは今日の午前中にもたくさんの釣り人が既に竿を出している様で、足跡がたくさん残っている。それでも小さいながらも綺麗なヤマメが数匹遊んでくれた。とりあえずボウズは免れたので、早めに納竿して家路についた。

Dsc_1994s
古湯に咲いていた黄水仙。
今ひまわりは望めないが、青空に黄色い花を見ると彼の地に早く平和が訪れることを願わずにはいられない。

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