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2021.09.05

先行者の真新しい足跡だらけの厳しい釣りでやっと6寸

Dsc_1876s
木曜日の大雨の影響は暫く続きそうだ。それでもどこか釣りができるところはないか?源流部であれば増水の度合いも限られるだろう。と、ダメもとで思い切って出かけることにした。

最初に到着した川では、釣り人の車らしきものは見当たらない。ちょっと安心。ぎりぎり遡上できる程度に増水した川に入る。
しかし、増水しているとはいえ魚の反応が無い。キャスティングしようとするポイントには蜘蛛の糸も残っているので、先行者はなさそうなのに。このポイントで何も反応が無いのはおかしい。と思いながら釣り上がると、川原の石の上にまだ新しい濡れた足跡が!やっぱり先行者がいたか!
蜘蛛の巣の残り方から察するにルアーマンか?ということは、ルアーを流せるようなポイントは望み薄。平瀬の浅いポイントで10cmほどの小さなヤマメが出るばかり。数は出るものの、5寸を超えるサイズは出ない。枝沢ならどうか?と移動してもまたも足跡!みんな考えることは同じだ。

Dsc_1872s
川を変えることにして退渓すると、小さなメスのクワガタが。そういえば、クワガタを見るのは久しぶり。川にばかり目が行っていたので、近くにカブトムシやクワガタがいたのに気がつかなかったのかもしれない。

流星号に戻り、十数km移動。ここも釣り人の車らしきものは見当たらない。ちょっと早い昼食を済ませ、今度はどうか?と思いながら入渓。暫く浅い平瀬にフライを流していると反応が。しかし、いきなりの合わせ切れ。サイズ的にはそれほどの物ではなかったのに、ティペットが蜘蛛の糸などでダメージを受けていたか?
気を取り直し、ティペットを新しく結び直して釣り上がるも、やはり出るのは10cm前後のチビヤマメばかり。そして再び濡れた足跡発見!もう、何処に行ってもおんなじだ。

こうなると、竿抜けのポイントやヤマメが付いていそうな深場をじっくり攻めるしかないが、先行者が餌釣り師だったら抜いていってるだろうから望み薄。半信半疑で釣り上がると、クマザサが覆い被さる際からやっと6寸のヤマメが出てフライをくわえてくれた。
しかし、この後も顔を出すのはチビヤマメばかり。

あとは何処へ行っても同じ事だろうから、早々に納竿。山下達郎のサンデーソングブックを聴きながら山を下りた。
釣果はイマイチだったけれど、1カ月ぶりにヤマメと遊べてストレスの解消ができたので良しとしよう。

 

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