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2021.09.04

釣りに行けないので、折れたロッドの修理に挑戦してみた-予習編

昨日も早朝に大雨。これでは何処に行っても釣りにならない事は明白なので、今日は一日自宅作業。まず、動かなくなった柱時計をなんとか復活させようとしたが、これは失敗。50年近く頑張っていたが、寿命ということで諦めた。

続いて、折れたRodの修復に挑戦することに。
flyfishingを始めてからこれまでに3本のカーボンRodを折っている(バンブーも折ったが、ほぼ経年劣化が原因)。

20210904-155627s 最初は20年ほど前、7ft6in、5ピースの購入間もないパックRod。よせば良いのに、全くの素人の知人に試しにとRodを振らせてみた。力まかせに振り回したものだからグリップのピースとその上(穂先から4番目)のピースの繋ぎ目が徐々に緩くなり、最後は繋ぎ目が耐えられなくなり割れてしまって抜けた。当時は自分で修理なんて考えられなかった(インターネットは黎明期)ので、割れたピースをメーカーから取り寄せた。
14,000円(T-T)

次に折ったのはつるや釣具店のキットで自作した8ftのRod。足を滑らせてRodを握ったまま尻餅をついて、グリップの所が折れた。グリップのコルクの下なので見えない所。自作したRodなので構造も良くわかっている。Rodのアクションにも影響ないところなので、グリップエンドを外し、ブランクの折れた部分にアルミパイプを射し込み補強して今も使用している。このRodのアクションは、今でも持っているカーボンRodの中で一番のお気に入りで、関東での釣行はこのRodがメイン。

3本目は2年前、「RODが折れた! いや、折ってしまった!」でも報告したとおり。先に折った2本は修復して今も現役で活躍しているのに、この3本目のRodだけは折れたままになっている。これもなんとか修復して復帰させたい。調べると、「インロー芯を使用して、折れてしまったロッドを直そう!」という記事を発見。修復用のカーボンの芯が売られていた!これを購入して折れた部分にカーボンの芯を入れて修復することができそうだ。そこで、早速内径に合うインロー芯(送料込み630円)を注文して到着を待つことにした。

割れたピースを修復

インロー芯の到着はまだ先なので、最初に折った(割れた)パックRodのピースを修復して、予備として使えるようにできないかと修復を試みることにした。そもそも、20年も前に折ったピースなのに未練がましくまだ持っていたことに自分でも驚いたが(きっと交換ピースが高価で捨てられなかっただけだと思う)。

このピースの修復は割れた(ダメージを受けた)部分を切り取り、切り口を補強すること。手順は簡単。
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1,ダイソーで購入したファミリーソー(110円)で割れた部分を慎重に切断

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2,ダイヤモンドヤスリで切断面をヤスリがけで滑らかに

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3,少し短くなり、繋ぎ目も印籠継ぎの部分が長く露出するようになった
 ということは、Rodの全長は変わっていないと言うこと。

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4,スレッドとエポキシ接着剤でカットした部分を補強して完成

今回修復したピースはあくまでも予備なので、出番があるかどうかわからないが、インロー芯が届いてRodを継ぐ予習にはなった。
できれば、Rodの修復はシーズンオフにしたいものだが……

こうシーズン中に釣りに行けない日が続くと、出かけられずに悶々とするばかり。今年のシーズンオフはタイイングにも挑戦するかな。

釣りに行けないので、折れたロッドの修理に挑戦してみた-印籠継ぎで復活編

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