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2021年8月の記事

2021.08.28

大雨続きの8月、実質1回の釣行でとうとう9月の最終月を迎えることに(T-T)

8月7日の釣行の翌日から、九州には断続的に降り続く大雨。8月5日には古湯に放流した筈なので、8月8日に出かけようかと思っていたが大雨の予報で断念していた。

8月最後の週末は大丈夫かと期待したが、水曜日まで雨が残り期待薄。そこで、県境は越えるけれど古湯に足を伸ばしてみることにした。ずっと雨で釣り人もあまり入っていないだろうし、放流した山女が残っていれば楽しめるかもしれない。古湯は嘉瀬川ダムの直下で、ダムの放流が無ければそれほど水位は上がっていない可能性もある。
Dsc_1867s
しかし古湯に到着すると、嘉瀬川本流はこんな。ライズを探して釣っていたフラットな水面はどこにもなく、濁りもありほとんど川底が見えないのでとても水に入れない。一応来たからには竿を出してみようと、支流の貝野川で岸からフライを投じてみたが全く魚の気配無し。嘉瀬川本流では試しにニンフを流して見るも、やはり反応無し。

Dsc_1866s
背振の小渓流も覗いてみたが、増水して遡上が難しいところもあり早々に断念。動物の足跡は残っていたが、さすがに釣り人の足跡は無かった。

ということで、何処に行っても増水は避けられないことは明らかなので、日曜日も釣りは諦めることにした。8月の週末はこれで最後。今シーズン残すは9月の1カ月のみ。あと何回釣行できるか?そして9寸越えキャッチは叶うか?


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2021.08.07

危なく熱中症に!だから?ラインブレーク2連発(T^T)

Dsc_1857s
川に到着したのは午前8時。本当はもう1時間以上早く到着する予定だったのだが、目覚ましを止めて2度寝をしてしまったのだ。
当然、先行者の車が駐まっているだろうと思ったが、人の姿も車も見当たらない。3連休の初日だから、釣り人も家族サービスなのだろうか?久しぶりに減水気味の川に降りて釣り始めると、魚の反応が薄い。水が少ないから警戒しているのか?
全く魚の反応が無いまま少し釣り上がったところで、石の上に乾きかけの足跡を発見。やはり先行者がいたのか。先行者がいた上に水も少なく水面は静か。これは厳しい釣りになる。水面を流れるティペットのよれが気になるので、7xから8xに。

やっとの事でフライをくわえたのはギリギリ5寸のヤマメ。その後も暫くヤマメの反応が無いままひたすら炎天下を釣り上がっていると、なんとなく足下がおぼつかない。喉も渇くし汗だく。冷たい水に帽子を浸し、首筋に水をかけ、頭と顔を冷やす。脱水症状か?ペットボトルの麦茶を飲んで乾きを癒やす。熱中症警戒情報も出ていた。こんな日に釣りをするのは無茶だったか?

8Xのティペットが裏目に
Dsc_1860s
何度も頭に水をかけ、麦茶を飲みながら釣り上がり、6寸弱のまあるいパーマークのヤマメをもう一尾。
その直ぐ上のポイントで、白泡の下から良型のヤマメが飛び出し、フライをくわえた!
ぐいぐい力強い泳ぎで走り回る。ラインを引きヤマメを近づけ、ネットを手に取ったところで再び勢いよく走り出し、岩の下に潜り込んだ。暫く微動だにしない。フックが外れて岩にかかったのか?とティペットを伝って手を岩の下に入れると、ティペットからヤマメの存在が伝わってきた。このまま引き出せるか?と思った瞬間にティペットが切れた!岩にこすれて傷が付いたか?残念!8寸は確実に超えていたのに。

とヤマメとの対峙から解放されると、急に頭がボーッとしてきた。退渓ポイントまでフラフラと歩き、やっとの思いで道路に上がり、ペットボトルの麦茶を飲み干し暫く日陰でそのままじっと休んだ。

やっとのことで流星号にたどり着き、冷えた麦茶を思い切り飲む。飲んでも飲んでも喉の渇きが治まらない。お腹が減っているはずなのに、昼食のランチパック(もどき)が喉を通らない。軽い脱水症状だったか。冷房を効かせた車内で暫く休憩。

今度こそは!が裏目に

身体が落ち着いたので、午後も少し下流に移動したところから釣りを続けることにした。腰には650mlの麦茶を忘れずにぶら下げ、入渓。少し釣り上がると良いポイント。白泡にフライを落とすと、再び良型のヤマメが身体全体を見せながらフライをくわえた!思わず「今度こそ!」と声が出た。岩の下には潜らせないぞ!とラインを引く手にも力が入った。
しかし、これがいけなかった。ヤマメは横や手前にではなく、まっすぐ向こうに逃げようとした。ちょっとラインを緩めれば良かったのに、午前のトラウマで逆に引いて力比べの引き合いとなり、ティペットが保たずに切れてしまった。普段ならラインを出したりいなしたりして取り込めていたんだろうが、午前の事を引きずっていたのがいけなかった。再びの落胆。

気を取り直して頭を冷たい水で冷やしながら釣りを再開すると、雨が降り始めた。雨雲レーダーを見ると強い雨になりそう。しかも雷も鳴り始めた。まだ2時半だけど雷様には逆らえない。雨具を着用し、上流の退渓ポイントから道路に上がり、流星号に戻った。

麦茶を飲み、塩分チャージタブレットを口に含み、タックルを仕舞う。いつもよりも動作が緩慢なのが自分でもわかる。とにかく暑い(身体が熱い)。そこに男性が声を掛けてきた。このブログを読んでいるというflyfisher(ルアーマンでもある)。これまた、読んでいただき有り難うございます。雨が降っているけれど、流星号を駐めた場所はちょうど雨がかからない場所。暫く情報交換など話し込んだ。身体が熱いので、失礼ながら、途中からウェーダーを脱ぎながら話を続けた。ウェーダーの中は汗でビチャビチャ。上半身も雨具を着ていたので同じく汗でビチャビチャ。上下ともゴアテックスだけど、これだけ汗をかくと透湿素材であっても関係なし。上から下まで水を被ったように濡れていた。これだけ汗で水分を身体の外に出しているのだから、脱水症状にもなるはずだ。

雨雲レーダーを見ると、雨は1時間後の4時頃には上がるようだった。雨の後はヤマメの活性も上がるだろう。声を掛けてきてくれた彼は入渓するかどうか迷っていたが、きっと入渓したに違いない。

Dsc_1865全身ベチャベチャのまま運転席に着き、麦茶を飲みながら無事帰宅。2リットルのペットボトルの麦茶を、一日でほぼ飲み尽くしていた。途中、遠くに黒い雲とそこから下へ伸びる雨柱が見えた。1時間以上の運転で、帰り着く頃にはシートに接触していない部分の衣服はほぼ乾いていたが、お尻や背中はまだ湿っていた。

つり具を流星号から降ろし、改めて冷えた泡の出る麦茶で水分補給♪♪ 生き返った気分。
渓や川は涼しいと高をくくらず、熱中症には本当に注意しましょう。

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