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2021年7月の記事

2021.07.31

痛恨の合わせ切れ!それはさておき、梅野川の良い話と悪い話

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4連休は定期検診のために戻った東京で、テレビでオリンピックの観戦をしながらおとなしく過ごした。連休明けの月曜日は、本当なら唯一当選していたボート競技の準決勝も観戦予定だったが、残念ながら無観客開催となったので普通に仕事となってしまった。
福岡に戻り2週間ぶりの釣行は1カ月ぶりに梅野川へ。

間地橋から中間育成場まで、釣り人の車は無し。今シーズン初めて中間育成場前に流星号を駐めて入渓することにする。昨年だったか、杉を伐採した際に重機を通した道を伝って少し下った所から川に降り、そこからまた川沿いに更に少し下った所から釣り始める。

長いこと雨がないので減水しているかと思ったが、ほぼ平水。やはり山はにわか雨などが降り、適当に水を蓄えているのだろう。しかし、魚の方はいつも良型が付いていたポイントでも反応無し。たまに出るヤマメもチビばかり。一番小さなのは5cmあるかないか!
午前は梅野橋下の淵まで、午後は鯛生川との合流点から駐車場前のスロープ下まで釣り上がり、6寸にちょっと欠ける17.5cmのヤマメを2尾、なんとかネットに納めただけ。午後2時過ぎ、突然の大粒の雨で納竿となった。

やっぱり山の天候は変わりやすい。

残念なことに中間育成場は

今年初めて中間育成場前に流星号を駐めて入渓したのは、入渓前に育成場の稼働を確認するためだ。残念ながら、育成場の水槽はどれも空っぽ、乾いたままだった。育成場が稼働していれば、8月には採卵するための選別をし、はじかれたヤマメを放流していたが今年はそれもない。
更には、採卵そのものができないので、稚魚放流も来年の放流も望めない。可能性があるとしたら、他所の養魚場から調達することか。

鯛生川からの遡上したヤマメがたくさん

良いことも確認できた。間地橋下の川底が赤い岩盤のプールには、7寸から8寸ほどの多くのヤマメの魚影が確認できた。鯛生川から遡上してきて溜まっているのだろう。ドライで一度反応があったがその後は沈黙。ニンフに替えて流すと一度ヒットするもバラシ。実はこのプールではなく、上流のプールでも8寸越えのヤマメがフライを追ってきてくわえた。ところが、ヤマメの姿が見えて慌てたのか痛恨の合わせ切れ!フライの結び目ではなく、ティペットの結節部分。7xのフロロの結び目の直下が切れた。ヤマメの口には7xのティペットが付いたままのフライ。バーブレスなのですぐに外れるとは思うが…

成魚放流が無かった梅野川ではあるが、自然繁殖の(あるいは稚魚放流した)ヤマメはきちんと成長して戻ってきていた。間地橋下に溜まっていたヤマメも、増水した時に一気に上流へ登るのだろう。頑張って遡上して、来年に命を繋いでもらいたいものだ。

追記

土曜深夜から日曜朝にかけて、北部九州から山口の一部に、大雨洪水警報が出るほどの大雨が降った。梅野川にも降っただろうから、プールに溜まっていたヤマメは、上流に向けて泳いでいったことだろう。頑張れ、梅野川のヤマメたち!

 

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2021.07.18

久しぶりの好釣果!午前だけで8寸ヤマメを3尾

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起きると雨。しかし、雨雲レーダーで確認するとその雨は直ぐ止むようだ。さて、今日目指す川の周辺はどうか?やはり今は降っているが直ぐに止んで、その後は降ることはなさそう。増水さえしていなければ、雨で水温も少し下がって良い釣りができるかもしれない。期待に胸を膨らませながら川へと流星号を走らせる。

川に着くと下流部では既にflyfisherがrodを振っていた。目指すポイント周辺はどうだろう?と更に上流に向かって流星号を走らせいつもの場所に到着すると、既に先客の車が。川を覗き込むと、2人のflyfisherの姿。ここから入渓したのだったら、到着は30分前くらいか。そこで、下流のflyfisherとこの場所のちょうど真ん中あたりから入渓することにする。

今日の雨はお湿り程度だっただろうが、昨日はこのあたりはそれなりに雨が降ったはず。雷雨予報だったので釣行を諦めた。その影響だろう、川は増水気味。しかし、遡上できないとか渡渉できないほどの増水ではないので、むしろヤマメにとってはプレッシャーが下がって良いだろう。ただ水量が多い分泡立ち、小さなフライでは魚からも僕の目にも見えづらい。飛んでる虫は小さいけれど、#12のカディスを結んで釣り上がることにする。

入渓して暫くは小さなヤマメの反応ばかり。#12のフライをくわえられるほどの大きさではない。護岸沿いの速い流れの白泡にフライを流すとフライが消えた。同時にrodの先に強いテンションがかかった。姿は見えないが強い引きで下流へ走る。これは大きいぞ!ここのところ、バラしてばかりで、またバレるのではないかと嫌な考えが一瞬頭の片隅をよぎる。が、そんなことを考える余裕もないくらいに水中を力強く走り回る。岩の下に潜ったり身体の後ろに走ったりとてこずるもののなんとか水面に上げ、やっとヤマメの姿を確認してネットに。

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幅広で尾びれも立派!きっちり24cmの8寸ヤマメ。久しぶりの良型!

その後も、流れの速い少し深めのプールから、瀬から流れ出した小さなポイントからも8寸のヤマメが。

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3尾目のヤマメをネットに納めた場所は流星号を駐めた場所のすぐ下。ここから上流は、朝から2人のflyfisherが釣り上がっているのでここで退渓。
まだ午前11時過ぎだけれど、久しぶりに8寸越えの良型を3尾ネットに納められたのでここで納竿。
早めに帰宅して午後は自宅で昼寝をしよう、とタックルを片づけて流星号を発進させた。

 

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2021.07.11

定位する大物はフライに見向きもしてくれなかった

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昨日は熊本や鹿児島、宮崎に大雨が降り、福岡県南部の八女や筑後地方には一時大雨警報が出ていた。今日も雨が続くのかと思って布団に入り、朝起きてみると、なんと晴れている。天気予報を見ても午前中は晴れ。

さて、運動不足解消のためにもどこかに出かけたいが、梅野川や矢部川・星野川あたりは昨日の大雨の影響は避けられないだろう。福岡市はそれほど降らなかったので、背振方面は大丈夫かもしれない。

増水していればそのまま帰ってくる覚悟で、午前中だけ背振方面の小渓流を廻ってみることにした。

到着すると川は増水もせず平水。真新しい足跡が残っているが、同じような考えの釣り人が早朝から先行したのか?それとも昨日のイブニングを攻めた足跡か?
しかし、ヤマメの反応は良い。が、みんな小さい!それなりのサイズのヤマメはみんな抜かれてしまったのだろうか?#14のカディスをくわえたチビヤマメは、恥ずかしくて顔を隠しているようだ。

次に入ったポイントでは、流れが岩盤に当たった小さなプールに大きな魚影が!尺近いかも!上から水面まで垂れ下がった枝の直下。メチャクチャ攻めづらい場所。ライズするわけでもなく水中で何かを捕食している様子でもない。ドライを流しても、ニンフを流しても全く反応無し。暫く粘ってみたがその気が無さそうなので諦めて上流へたたき上がる。しかし、その後も出るのはチビばかり。

退渓してもう一度最初の淵を上から覗き込むと、その魚影は変わらずそこに定位していた。イブニングのライズで狙えたら面白いだろうなあ。次に来るまでいるとは思えないが、あれだけ大きな個体がこの小さな川に残っていることを確認できたことでよしとしよう。

運動不足を解消するほどの遡行距離にはならなかったが、適度に身体を動かし、予定通り昼少し前に納竿。

帰宅して午後は昼寝を決め込んだ、のどかな日曜日だった。

 

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2021.07.04

電子レンジが壊れた!釣りに行ってなくて良かった!という日曜日

金曜日の天気予報ではこの週末は雨だった。しかし、早々に納竿し引き返した土曜日の午後からは雨も治まり、日曜日の天気予報は終日曇りに変わっていた。これなら釣りに行けそうだ、と玄関に道具一式を準備して布団に入った。

今朝目が覚めると、いやあな風が吹いていた。珍しくなんとなく気が進まない。
今日は行かない方が良い」と釣りの神様が言っているようだ。出かけるのを止めてゆっくりめに布団から出て、テレビを見ながらダラダラと過ごす日曜日の朝。ワイドなショーを見終わってからamazonのprime Videoでホテルムンバイを見ていた。そこにお昼の用意をしていた母が呼ぶ声。

「電子レンジが壊れたみたい」
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見ると、液晶画面にエラーコードが表示されている。取扱説明書を探すが見当たらない。聞くと、父の退職金で30年ほど前に購入した物だという(型番を調べたら2002年発売なので、19年前だった)。父の寿命と共に電子レンジも寿命を迎えたということか。

今時の日常生活では電子レンジが無いと本当に不便。早速今夜から困ったことになる。
母ひとりでは重い電子レンジを動かすこともできない。修理に出すにしても買い換えるにしてもひとりでは何もできない。

そうか、「今日は行かない方が良い」という囁きはこういうことだったのか?
昼食後、近くの家電量販店に行き新しい電子レンジを購入することに。

20210704-150750s最初は温めるだけの単機能のレンジで良いだろうと言っていたが、結局オーブンレンジに。ポイントは庫内容量。単機能のレンジは弁当を温めるサイズが多くて高さ(庫内天井)も低い。最低でも今使っている庫内容量の物をと選ぶと、オーブンレンジになってしまった。
なんといっても、壊れたレンジはターンテーブル式だったので、庫内の平面形は正方形。円形の耐熱皿を多く使っていたので庫内の前後が短いと使えない(温められない)お皿が出てくる。高齢になると、いちいちこういうこともストレスになって愚痴を聞かされることになる。できるだけ今までと同じ環境を維持することが大事なのだ。

ということで、古い電子レンジが有った場所に新しい電子レンジを設置し(ほぼ同じ大きさ)騒動は終息。

これで今夜もお酒を飲みながらの穏やかな時間が過ごせる。メデタシメデタシ。

 

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2021.07.03

雨が降り出す前に速攻で川へ。往復3時間で2時間の釣り

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関東や東海地方は大雨警報が出ている。北部九州も10時くらいから雨の予報。さて、出かけるかそれとも今週は諦めるか。
夜が明けて空を見上げると、まだ雲の隙間から青空も見える。とにかく出かけて、雨が降り出したら無理せず直ぐ退渓して帰ると決めて出発。

雨が降り出すまでの短時間の釣りになるので、一番良いポイントだけに集中してフライを落としていく。
Dsc_1828s 相変わらずフライが口に入らないような小さなヤマメの反応が続いた後、2つの流れが当たる筋でフライが消えた。最初にネットに納まったヤマメは20cm。この川にしては幸先が良い。

その後、本命のポイントではフライを何度も取り替えながらやっと6寸のヤマメをキャッチ。バラシも。

小雨が降り出し、そろそろ退渓か?というところで良い型のヤマメがフライをくわえた。7寸は優に超えている感じ。しかし、痛恨のフックアウト!

この後雨が強くなり、出発前に決めていたとおり下って退渓。安全第一。実釣時間は2時間弱といったところだったか。それでも20cmのヤマメは出たし、バラしたけれども良いサイズのヤマメも遊んでくれた。
思い切って出かけて良かった、ということにしておこう。

 

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