数年ぶりの養沢毛鉤専用釣場ではヤマメに嫌われ、トホホな一日
家族がみんな出かけて日中はひとりということなので、釣りに行くことにした。一番近い朝霞ガーデンは埼玉県なので、県境を越えないで行ける養沢毛針専用釣場へ数年ぶりに出かけた。片道75kmほどの道程はバイパスも開通し、中央高速を使って2時間程度。福岡から梅野川へ行くよりも近い。
8時に出発して10時前に到着、手にした入場バッジは30番。この時間で30人とは少ない方か。2012年のGW、火災の後に行った時にはお昼に既に100人超えていたのだから。まずは比較的ヤマメの比率が高いという堰堤上から入渓。先行者が何人もいたが、そこは管理釣り場、仕方がない。
ヤマメが多いとは言っても、見えているのはほぼニジマス。釣れるのもニジマスばかり。放流されたニジマスは、胸びれ・腹びれがないものばかりで、がっかりしてしまう。高橋の下のプールには多くの魚が溜まってライズも始まったが、小さなユスリカを食べているのか見える様な大きさの虫は確認できない。小さなフライは持っているが、ティペットは8xまでしか手持ちが無い。フラットな水面では#24のフライに8xのティペットでは、近くまで来た魚もティペットに気付いてUターンする。フライを替えながらなんとかライズするヤマメを捕りたいと、このプールで1時間以上。#26のユスリカアダルトでやっとヤマメが喰った!が、取り込む時に強引すぎたのかフックアウト。フライが小さい=フックも細いので身が切れたのかもしれない。もう少し慎重に取り込むべきだった。
昼食後は早淵でライズするヤマメを狙うも、やはりニジマスしか反応しない。ニジマスの強い引きやジャンプはそれなりに楽しめるが、なんとなく虚しい。ニジマスがフライをくわえてもフライが小さいせいかバラしが多い。結局ヤマメはネットに納まることなく帰りの時間を考えて16時で今日の釣行は終了。途中、何人かのflyfisherと挨拶したり情報交換したり(ソーシャルディスタンスはきっちり!)と、こういう時期だからそれ自体も楽しかった。
事務所のログハウスに戻って入場バッジを戻し、ひとごこち。
事務所下の川を覗き込もうとしたらヤマメが入った水槽が置かれていた。ヤマメを釣り上げることができなかったので、水槽のヤマメを今日の幻の一尾として記録に残しておこう。
関東近郊の人気河川はどこもプレッシャーが高いので、一筋縄ではいかないんだろうな。次回は細いティペット持参でヤマメを釣るぞ!
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