バラシに次ぐバラシ、いったいどうなってんだ!? 苦労した1尾はやっと21cm

流星号を退渓ポイント近くに駐め。入渓ポイントまで上から川を覗きながら川沿いの道を下っていると、先行者の姿が見えた。うーん、他へ行くかそれともこのまま少し下流から時間を空けて入渓するか思案のしどころ。
これから移動しても、どの川にも先行者が入っているだろう。結局、時間をおいて下流から入渓することにした。だいたい、1時間半くらい後ろを釣り登る感じか。
チビしか出ない!
少し下って入渓して釣り上がるが、小さなヤマメしか出てこない。フライに反応するのは10cm前後のヤマメばかり。しかも、反応はあるが口が小さくてフライをくわえられない。これも先行者の影響だろうか。途中からは新たな先行者が入渓したらしく石の上に真新しい濡れた足跡が確認でき、更に厳しい状況に。
なんとかヤマメを出そうとそれらしいポイントだけでなく、小さなポイントにも丁寧にフライを落としながら釣り上がる。
どうして?出てもバラシの繰り返し
GWでさんざん釣り人が入った上に先行者もいるので、ヤマメは警戒して瀬や開きにはほとんど出ていない。たまに出るのは岩陰や流れ込みの白泡の中から。しかし、良いサイズのヤマメが出た!と思っても直ぐにフックアウト。警戒して喰いが甘いのか。バラすこと10回以上!ひょっとしてフライのフックが折れているのか?と確認したがそんなことはなくしっかり指に刺さる(痛いぞ)。
そして漸くネットに取り込めたのは7寸、21cmのヤマメ。ヒレピンでカッコイイ貴重な一尾。最後はフックアウトではなく合わせ切れで今日の釣りは終了。退渓して遅いお昼をとって帰宅の途についた。
想定外に厳しい、思いのほか疲れた一日でした。
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