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2021.01.25

航空需要の減少で、ANAは減便、機材の小型化から国際線専用機の国内線投入に

GoToトラベルの停止、緊急事態宣言発出、さらには海外からの渡航者受け入れを実質禁止したことで、航空各社は苦境に立たされている。

昨年、最初の緊急事態宣言が発出されたときには、搭乗客が減ったので減便すると共に機材を小さくしていた。福岡~羽田線の半数近くがエアバスA321(座席数194)になった。

しかし、今回の緊急事態宣言では様子が変わった。

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本来、福岡~羽田線は25往復(SFJ便含む)なのだけれど、1月26日はほぼ6割減便の11往復しか飛ばない。そして、運航される機材はほとんどがB787。しかも良く見ると78M(240席)の国際線仕様!が4便。78Mは787-9(395席)の約6割の座席数。

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ビジネスクラスの座席が42席。国内線では当然これがプレミアムクラスとして使用されることになる。今度福岡に飛ぶ便はこの78Mに機材変更になっていた。ラッキー。しかし、ほとんどガラガラ。

飛行機は飛ばさずじっと保管しておく訳にはいかないという。安全な運行を維持するためには定期的に飛ばしてメンテナンスする必要がある。国際線もほとんど運休してしまったので、国際線専用で飛ばしていた機材も飛ばしてメンテナンスする必要があるので、国内線で飛ばしているのだろう。

ホノルル線専用のA380は国内線に転用できないので、チャーターの遊覧飛行なんかもやっている。同様にfirst classが設定してあるB777やビジネスクラスが交互配置の新型シートの787なんかは国内線に転用するのは難しいだろう。

国際線が飛ばせない期間だけ、国内線にもJAL同様にfirst classを設定して飛ばしてみたらどうだろうか?札幌~福岡便とか羽田~沖縄とかの長距離便だとゆったり空の旅が楽しめそうだけど。

 

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