熱中症になりそうな暑さの中、2ヶ月半ぶりにヤマメ
7月の豪雨、長梅雨が明けても川の水は落ち着かなかった。梅雨明け直後の8月1日に再放流された古湯には当日出かけてみたけど、嘉瀬川本流も支流の貝野川も大増水。おまけに一つのプールに餌釣り師やらルアーマン2~3人が竿を出すという釣り堀状態。こんなところでヤマメが上を向くはずもなく、フライは出る幕なし。翌日も出かけてみたけれど状況は変わらず。早々に納竿して七山へ足を伸ばし、「ななのゆ」でひとっ風呂浴びて帰宅した。
古湯でリベンジ
それからお盆やらなんやらで3週間釣りに行けず、今日は久しぶりの釣行。梅野川はまだ通行止めのようなので、まずは古湯へ。放流後3週間経つが、まだ賢いヤマメは残っているだろうし、虫を食べてフライにも出やすくなっているはずだ。
7時半にいつもの河原に到着すると、車が3台。すでにルアーマンやflyfisherが先行していた。
水量は落ち着いているが、それでも平水よりもまだまだ多い。北山ダムも嘉瀬川ダムも満水で、上流のダムも放水している。台風に備えてまだまだ放水しておかなければならないのだろう。
嘉瀬川本流はそもそも魚影が薄いうえに、水が多いのでライズを見つけないと的が絞れない。貝野川で先行者の竿抜けポイントを探りながら釣り上がる。すると小さなポイントから出た!体側がピンクに色づいた21cmのヤマメ。6月9日の梅野川から、かれこれ2カ月半ぶりのヤマメだ。
この後も23cmのヤマメをもう一尾。残念ながら8寸越えの良いヤマメが浮いてきてフライをくわえそうになったが、直前で見切られてしまった。
しかし、とにかく暑い。気がつくと、川には釣り人は誰もいなくなっていた。日陰がない川なので、このまま釣りを続けたら熱中症になりかねない。暑さからかなんとなく朦朧としてきた。
遠くに黒い雲が見え、雷の音も聞こえてきたところで撤収!
タックルを仕舞い、流星号のエンジンをかけると、外気温の表示は37.5℃。こんな気温で釣りをしていちゃいけません。
古湯を後にし、10分ほど走った21世紀県民の森にさしかかったところで雨が降ってきた。どこかでゲリラ雷雨が発生しているかもしれない。
川で食べるはずだったお昼ご飯は、帰宅してクーラーの効いた部屋でゆっくりいただきました。
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