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2020.05.27

3カ月のコロナ自粛の結果、「工務店に出回っている営業先リストから我が家を外してくれ」と伝える機会を得た♪

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先日、まとまった雨が降った際に台所の窓の外だけに異常な水勢の雨だれが確認できた。雨樋に枯れ葉でも溜まっているのだろうと、今日脚立をかけて確認したところ、枯れ葉ではなく雨樋と送水管の繋ぎが錆落ちて送水管が外れていた。異常な勢いの雨だれは、その外れた穴から水が直下の窓の方に流れ落ちていたためだった。後日プラスチックのコップか何かを繋ぎにして再度補修することにし、今日はとりあえずガムテープで応急処置をしておいた。

戻ったところに電話が

脚立を片付けて戻ったところに、固定電話が鳴った。

3月以降、テレワーク・在宅勤務が主となり、自宅(実家)にいる時間が長くなった。何もなければ24時間家を出ないままということもあり得るが、それでは身体も精神も保たない。目が疲れてきたら、散歩がてらスーパーに買い物に行ったり。それでもせいぜい30分ほど歩いて2000歩~3000歩の運動に留まる。

ところで、一日中、実家で仕事をするということは、ずっと母と同じ屋根の下にいるということだ。細々と思いつきでいろんな事を指示されるが、一つ一つはほんの一瞬で終わる事ばかり。作業自体が負担になることはないが、こちらの都合は考えず自分のタイミングで言ってくるので、それなりのストレスにはなっている。それともう一つ、固定電話への営業。母も携帯を持っているので、基本的に固定電話は使わない。固定電話にかかってくるのは、父が入院している病院からか営業電話。

母は僕がいるときには営業電話は必ず受話器を持ってくる。この3カ月で何度もかかってきた営業電話は大きくは2種類。1つは要らない物を買い取りますという、いわゆる「押し買い」系の営業電話。もう一つは屋根や外壁の塗り替えといった工務店の営業電話。

今日の電話も、工務店からの営業電話だった。

営業電話のリストの存在

工務店からの営業電話は何度も受けた。そのたびに「自分の趣味はDIYだから、屋根瓦も外壁も自分で修理しているので間に合ってます」と断ってきた。しかし、こう何度もかかってくると面倒くさい。オヤジ(父)なら、毎回こんな営業電話には怒鳴りつけて切っていたが、さすがに母はそんなことはしないし、僕もできない。で、今日は電話を切る前にある提案をした。

東京でも同じような営業電話はよくかかってくる。東京だと投資用マンションか水廻りのリフォーム、そしてお墓(墓地)の案内。今のマンションに引っ越す前、20年くらい前だったかお風呂のリフォームの営業電話がいろんな所からかかって来て、ある工務店の話に乗ってお風呂をリフォームしたことがある。人造大理石の浴槽を勧められ、かなりの割引。
それじゃあと発注して工事当日に搬入されたのはFRP製の浴槽。すでに浴槽も壁面も全て撤去されていた。ここで工事をストップし、「注文したのは人造大理石の浴槽だから持って帰って出直してこい!」と工事業者を帰した。
営業マンが飛んできて、「そんなことはない、ご注文はFRPですよ」と言うので、提示されていた見積もりのコピーや注文書のコピーを見せながら、「どっちが間違ってるんだ?」と問い詰めた。こういうのをちゃんと残していなかったり高齢だったりするとそのまま押し切るのだろう。しかし、彼はこちらの正当な主張を覆すことはできず、人工大理石の浴槽を無事に取り付けることができた。途中で工事を中断したので数日は近くの銭湯に通うことになったが、季節も良かったのでそれも家族で楽しんだ。
銭湯が営業している下町で良かった。

そして、その営業マンと最後に話をしたときに尋ねた。
「おたく以外にもリフォームの営業電話が何度もかかってきたけど、何かのリストがあるの?」と。すると、
「ええ、実はあるんですよ。みんなそのリストを元に営業電話をかけてるはずです」
「じゃあ、今回リフォームしたけど、そのリストからうちは外れるの?」
「はい、うちでお客さんのおうちのリフォームを完了した旨上げますので、今後は営業電話はなくなるはずです」と。

そして言ってみた

そんなことを随分前に経験していたので、営業先リストがあるのは知っていた。何より、自分のビジネスにおいても普通に営業先リストの案内メールもしょっちゅう届いているので、そんなことは当たり前ではあるのだが。

そして今日の電話も工務店からの営業電話だった。同じように、「僕の趣味はDIYでそこらへんは自分でやるのでうちは大丈夫です」と答えた。「そうですか、失礼しました」と電話を切ろうとしたところで、「ところで、何かのリストで電話かけてきてるんでしょう?うちは電話かけてこられても必要ないからリストから外すよう連絡しておいてください」と言ってみた。すると「わかりました、そのように上申しておきます」と言って電話を切られた。

「上申」、やっぱりリストを管理するところがあり、そこからリストを買っていたことは明白だ。工務店の営業電話はなくなるだろうか?
塀の上に不自然な石が乗っていたこともあり、他にも玄関周りにサインめいた物がないか時々チェックもしている。まあ、今はこんながたいのオヤジが日中母の指図で玄関先や庭の作業をやっているのでそうそう変なことは起きないだろうが。

一日いるとまあ、近所の人がやってきたり玄関先ではこども達が遊んでいたり、友達から電話がかかってきたりと、家に居ながらにして僕よりもよほど多くの人とコミュニケーションを取っていることに驚かされた。そして、この地に長く住んでいるおかげか、まだまだ近所づきあいが濃密で安心できた。

こんな環境でも、独居となったら一番の心配は、郵便(架空請求)と電話による詐欺だな。うちはこうして僕が半分一緒にいられるから良いけど、本当に高齢者だけ、あるいは高齢の独居となったらいろんなリスクがあるんだなあ、と改めて感じることができたコロナ自粛の3カ月となった。

 

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