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2020.05.15

スナック、性風俗はOKでバーはダメ?! 緊急事態宣言が解除されて沸いてきた疑問

今日の0時をもって、福岡県の緊急事態宣言が解除された。これで一部の業種を除いて、営業自粛要請も解除された。飲食店の営業時間の縛りもなくなったので、今夜からは夜8時以降もお酒が飲めるようになる(お店が開いていればだけど)。自粛から解き放たれた酒飲みが街に繰り出し、大名や今泉、中洲も今夜は賑わうのだろうか。

で、今朝の西日本新聞に福岡県の対応の一覧表が掲載されていたので、見てみると……
20200515-131509

性風俗店が休業要請を解除した主な施設に入っている!濃厚接触のない性風俗店ってどういうのだろう?

一方で、バーは休業要請を継続。バーと一括りにするけどオーセンティックバーもワインバーも対象?AVANTIはオープンできても、ウェイティングバーはクローズになってしまう(古っ!わかる人にはわかるww)。お役所の人が行く「バー」って性風俗店よりも濃厚接触する場所なんだろうか?

スナックも休業要請解除の方に入っているけど、スナックはもともと「スナックバー」。軽食(スナック)を出すバーの事だけど、「接待を伴わない」という但し書きがついている。だったら、自粛対象の「バー」には「接待を伴う」と付けるべきではないのか?じゃあ、ナイトクラブがつまみのメニューを変えて「業態を変えました、今日からスナックです」って言って接待止めたら休業要請は解除されるんだろうか?
そもそも、「接待」ってどういくこと?接待とそうでない線引きってどこ?
お店をやっている当事者には死活問題。

この仕分けをした人達の日常を覗きたくなってしまった。

5月17日追記

首相会見が原因か

ワイドなショーを見ていると、首相会見の一部が流され、首相が「バーやナイトクラブ、カラオケ、ライブハウスへの出入りは、今後とも控えていただきますようにお願いいたします」と言っている(会見全文書き起こしを探して確認)。そうか、首相が「バー」と発言したためにこの曖昧なままの施設名となったのか。首相が知っているバーってどんなところなんだろう?

本当は「バーやナイトクラブ」の前の発言、「3つの『密』を生活のあらゆる場面で避けていただきたいと考えています。特に3つの密が濃厚な形で重なる、夜の繁華街の接待を伴う飲食店」を「バーやナイトクラブ」が受けているのだから、「接待を伴うバー」とすべき所だったはずなんだろうが。
これは地方自治の首相発言に対する忖度か!

その忖度が、県内の「健全な」バー経営者を苦しめることになるんだ!そんな無意味な忖度必要ないだろう!

ここでも「モリカケ」に通じる空気を感じてしまったのでした。

 

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