ティペットをフロロカーボンに替えて、こんなにストレスが減った
昨シーズンの終盤、8xのティペットの手持ちがなくなりそうで、補充する必要に迫られた。それまではティムコの Misty Plus を使っていたが、フロロカーボンに替えようと思い立った。
実は随分前(まだflyfishingを始めてそれほど経っていない頃)に鮎用のハリスが強いという話を聞き、安物のフロロカーボンのハリスを購入して使ってみたことがあった。しかしその時の印象は、特別強いという印象はなく、下手な僕には柔軟性がない分合わせ切れが多発して扱いづらく、すぐにナイロンティペットに戻した。
しかし、ここ数年シビアな釣りになると8xはあたりまえ、春先のライズの釣りだと9xやもっと細いティペットも欲しい。ところがナイロンティペットだと細くなればなるほど腰がなくなり、ちょっとしたことで縮れてしまう。小雨でも降ろうものなら指先にまとわりついてフライを結ぶことも難しくなる。そこで再び細いティペットは腰のあるフロロカーボンを使ってみようかと思い出した。
まずは朝霞ガーデンから
福岡のメインのタックルのティペットをいきなりフロロカーボンに替えるのは勇気がいる。そこで、東京に置いているタックルのティペットをフロロカーボンに替えてみた。主に朝霞ガーデンでのドライの釣りに使う8xのティペット。尺を越えるニジマスを普通に相手にすることになるので、たまに合わせ切れや力負けして切れる(こういう時はどのくらいの大きさの魚だったかわからない)こともあるが、ナイロンティペットの7xと変わらない強さがあるように感じた。
これなら、8xのティペットを結んで梅野川での釣行でも安心できそうだ。ということで、昨シーズン終盤から7x、8xをフロロカーボンに交換した。
フロロに替えた結果
昨シーズン終盤から禁漁期を挟んで今シーズンの解禁から1カ月と、朝霞ガーデンで使ってみた結果を整理すると、
1,ティペットに腰がありほとんど縮れないので、フライを結んだりという結束全般が楽になった
2,あわせにさえ注意すれば強い。朝霞ガーデンでは8xで40cmオーバーのニジマスを釣り上げた
シビアな相手には、1番手細いティペットが使えるので有利
3,風結びなどができると、そこを起点に切れやすくなる
4,高価なので無駄遣いしないようにより慎重になった
ということで、改めてティペットをフロロカーボンに替えてみたら、高価だということ以外は良いことずくめだったという結論に達しました。
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