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2020年4月の記事

2020.04.25

福岡県から出ないで釣りをするために、20年ぶりに福岡の遊漁証。そして20年ぶりの星野川でリベンジを果たす

緊急事態宣言は、どうみても5月6日に終わりそうにない。その後も延長されれば、県境を越えた移動の自粛も引き続き求められるだろう。
年券を購入した梅野川(津江漁協)にも古湯にも、県境を越えて行くのははばかられる。

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ヤマメ釣りは先行者や他に人がいると釣りにならないので、人がいればそこから離れる。そのため自然渓流では基本誰とも接触することは無い。県境を越えずに行かれる川ということで2週続けて漁業権の設定が無い川に出かけたが、小さな渓流なのでいつまでもそういうわけにもいかないだろう。
緊急事態宣言の長期化を想定して、福岡県内のどの河川でも通用する「福岡県内水面漁業組合連合会」の遊漁証を購入することにした。しかし、購入しようと思っても、福岡市内の釣具屋はほとんど臨時休業。釣り具のポイントに電話したら遊漁証の扱いは鳥栖店だけだという。鳥栖は佐賀県。遊漁証を買うために県境を越えるのは本末転倒。
そこでググると、八女の木下釣具店が通販で扱っている。さっそくサイトから注文してネットバンクで振り込んだら、翌日に届いた!

木下釣具店さん、迅速なご対応有り難うございました!

flyfishingの始まり所

フライフィッシングを始めたのは21年前。flyfishingそのものも周りには誰もやっている人は無く、里見さんや西山さんの本を何冊も購入。本を参考にまず道具を揃えるところから。どこで買えるかもわからず出かけたのが、当時キャナルシティにあったLLビーン。最初に買ったのはなんと5番ROD。グリーンの色が気に入って購入した。今もまだ持ってはいるが、ハードすぎて結局九重フィッシングリゾートで使ったくらい。

当時はまだインターネットも黎明期で、検索はGoogleもなくYahoo!のみ。Yahoo!はディレクトリ型の検索サイトで、登録されたサイトだけが検索対象だった。九州のflyfishingフィールドなんて登録されているはずもない。情報を求めて大型書店に行き、釣りのコーナーでひたすら雑誌や本をチェックした。そして唯一見つけたのが星野川。

気持ちだけは前のめりで道具は揃えたものの、まともなキャスティングもままならない超初心者。ヤマメがいるのは星野川だ!と毎週通うも疑心暗鬼でキャストをするものだから、どれがヤマメのアタリなのかもわからずボウズで帰宅する日が続いた。そもそも、本当にヤマメがいるポイントに入渓していたのかも疑わしい。結局、星野川でヤマメに出会う事無く足が遠のいてしまい、そのまま20年足を運ぶことは無かった。

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星野川で20年ごしの初ヤマメ

そして今年、新型コロナ感染症の緊急事態宣言で県境を越えて移動しないでと言うことで、20年ぶりに星野川に行くことにした。入渓ポイントを探すのに苦労したが、流石に漁協が管理している川。それらしいポイントからは次々とヤマメが飛び出してくる。
思えば、20年前はあれだけ苦労して一回も釣ることができなかった星野川で、初めてのヤマメをあっさりとネットに納めることができた。

サイズは20cmが最大で7寸を超えるヤマメには出会えなかったが、どれもヒレピンで綺麗な魚体。中小(残念ながら大と言えるサイズはなく)20尾ほどのヤマメを釣り上げ、早めに納竿。

今日も外での人との接触は、ファミマで「コーヒー、レギュラー」と言葉を発しただけ(もちろんマスクはしてます)。コーヒーだけは無言では買えないから仕方ない。

さて、明日はどこの人のいない川へ行こうか?

 

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2020.04.22

アベノマスク、アベノリスク、あれ?元はアベノなんだったっけ?「密」も「みつ」としか読めなくなった

連日報道されるアベノマスク騒動。左右の紐の長さが違うくらいはまだ許せても、カビだの汚れだの、さらには虫などの異物混入の報告まで寄せられているらしい。アベノマスクと前後して、アベノリスクが蒸し返されてそのワードがビジネス誌などに再び登場し始めた。

元は「アベノ○○○」のパロディ的な語呂合わせで揶揄してたと思うけど、毎日ニュースで「アベノマスク」を連呼され、それを聞き続けていたら元の「アベノ○○○」が思い出せなくなってしまった。

アベノマスク、アベノリスク、アベノラスク、アベノムスク、アベノタスク、アベノヤスク、アベノカクス、アベノナクス…

何だったっけ?

3密の連呼で「密」の読み方も

新型コロナのニュースで、これも毎日連呼される「3密」や「密」。そういえば、「密」って訓読みはなんだったっけ?と思い出そうとしても「みつ」しか出てこなくなってしまった。

老眼と共に、脳の老化も進んでいるんだなあ。こういう時は、神様仏様Google様にお尋ねするに限る。
Googleさま、この情けないオヤジにお告げを~

 

お告げが降りてきました~

アベノミクス」と「ひそか」でした。

あースッキリした。

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2020.04.18

みんな考えることは一緒。県境を越えずに釣りに行く

ストレス解消のためには川に立つのが一番。近所の公園やショッピングモールに行くよりも、よっぽど安全だし他者への感染リスクも避けられる。人との接触を避け、県境を越えずに行ける川ということで、先週と同じ川へ。

この川はマイナーだし、餌釣り師が春先にみんな抜いていくので、これまでほとんど他の釣り人と会ったことが無い。しかし、今日は違った。到着した時には既に2人のルアーマンが下流部の川に。距離をおいて上流に入る。

Dsc_1408s 昨晩の雨のせいもあるのか、朝のうちはヤマメの活性が悪い。先週は日が射し込み、10時を過ぎるとプールではライズも見られたが、今日は水面は静かなまま。水生昆虫のハッチは盛んで、大量のガガンボや時にはモンカゲロウが飛び立つ姿も見られるというのに。

たまに出てもかけ損ね、バラシの連続、しかも出るのは小型のヤマメばかり。そこに、上から声をかけてくる人が。朝見かけた2人のルアーマン。2人連れなので、川でもマスクをしている。彼らも普段は別の所にいくけれど、県境を越えないようにと盛んにアナウンスされるのでここに来たという。一度脱渓して移動する時にも、別なflyfisherの姿が。やはり県内の川を探して来たのだろうか。この川で4月以降に複数の釣り人を見たのは初めてだ。

その後、水温の上昇と共に魚の活性もあがり、フライへの反応も良くなる。

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それでも、ここぞというポイントでも出てくるのは最大でも19cm。20cmに届かない。成魚放流をしているわけでもない小さな川なので、このサイズがアベレージだろう。
風さえ無ければ日が射し気温も上がって温かかったのだが、昼前から冷たく強い風が吹きはじめ、汗をかいたかと思うと上着が風を通すフリースなので冷やされてと暑いんだか寒いんだかわからない釣りとなった。

Dsc_1415sDsc_1418s河原には遅咲きの八重桜と、これから見頃を迎えるツツジのつぼみ。ヤマメの中にはまだ錆が残っている個体もある。

これからが盛期となる釣りシーズンなのに、県境を越えられないのは寂しいなあ。5月1日には古湯の再放流も予定されているというのに。昨年、4月下旬には梅野川でもUさん達が放流していた。

緊急事態宣言の終了が待ち遠しい。

タックルを収納し帰り支度を整え、ヘッドランプを5分磨いて川を後にした。

 

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2020.04.16

流星号のヘッドライトの黄ばみ落としに挑戦してみた

Dsc_1395sDsc_1394s2005年型の流星号。ヘッドライトの黄ばみがずっと気になっていた。
ヘッドライトのレンズ交換となるとまたとんでもなく高くなるし、専門業者に依頼するとそれなりに高い料金を請求されるはず。しかし、専門業者が存在するということは、取り外さないでもクリアにできると言うことだ。何らかの研磨剤か道具があるはずだ。

そこで、なんとか自分でやれないものかと早速ググってみた。

すると、身近な物を使ってヘッドライトを綺麗にする動画を見つけた。その動画によるとLIONの「おふろのルック みがき洗い」が一番だということだったので、外に出たついでにドラッグストアやスーパーで探してみたが見当たらない。勿論ネットでは購入できるが、送料が商品価格よりも高くなってしまう。

他に無いかと更にググってみると、amazonで手頃な価格(858円)でそのものズバリ「ヘッドライトクリーナ-&コート」という商品を見つけた。早速注文し、DAISOでマスキングテープを購入して到着を待った。

 

左右で黄ばみが違っていた

Dsc_1393s 商品が到着したので準備をして流星号の前に立ち、ヘッドライトをよく見ると、左右で黄ばみが違うことに気付いた。流星号は屋外の駐車場に東向きに駐めている。そのため、ボディの右半分(南側)はずっと日に当たり、左側は日陰側となり紫外線も弱い。その結果、右のヘッドライトの方がより黄ばみが進行していたのだ。

早速ヘッドライトの周りをマスキングテープで保護しようと貼り進めた。途中、ちょっとずれたので張り直そうと剥がしたら、なんということでしょう!塗装が一部剥がれてしまった!

これじゃあ、マスキングテープを貼ること自体がリスクになるので、テープを貼らずに作業開始。

電動ポリッシャーがあれば簡単な作業ではあるが、そこは節約が旨のこの私。ひたすら自力で磨く。若くない身体には少々しんどい。ベストキッドの修行シーンが頭に浮かぶ。力尽きて本日は終了。

Dsc_1395s Dsc_1403s撮影日が違うのでわかりづらいが、大分黄ばみは取れた(右)ようだ。しかし、まだまだクリアとは言い難い。表面だけじゃなく中まで黄ばんで、これ以上クリアにならないんだろうか?

これからも、毎日5分ずつでも磨いていけば、そのうちに新品のようにクリアになるのかな?在宅勤務で運動不足になりそうなので、天気の良い日は昼食後の運動に、ヘッドライト磨きに暫くは精を出すことにしよう。

 

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2020.04.11

ヤマメがいるような山中にも「コロナ」の文字!県境を越えずに釣りに行ってきた

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緊急事態宣言が出され、外出自粛がより一層強く言われるようになった。SNSでは不謹慎狩りが横行し、リアル世界でも歪んだ正義を振りかざす輩が出てくる可能性もある。
佐賀県知事が、福岡県知事に対して県境を越えて移動しないよう県民に伝えて欲しいというような発言があった。 こうなると、県境を越えて古湯(佐賀県)に釣りに行ったら福岡ナンバーの流星号は白い目で見られそうだ。最悪、釣りで離れている間にいたずらや傷を入れられたりという被害に遭わないとも限らない。

本来、外出自粛は感染拡大を防ぐために要請されているものだ。人と人との接触機会を減らすための外出自粛。外出自粛は目的ではなく手段だ。僕たちみたいに山の中に単独で釣りに行く人間は、基本的には人との接触は無い。それなのに釣りにも行かず、平日の仕事も休日もずーっと家に籠もっていると、ストレスでどうにかなってしまう。

というわけで、緊急事態宣言の対象となった福岡県の県境を超えず、県内の川で釣ることにした。

コンビニのレジカウンターには透明ビニールが

途中、お昼ご飯とホットコーヒーを買うために立ち寄ったセブンイレブン。レジカウンターの前には天井から透明ビニールの仕切りが降ろされ、手元だけが開いている状態。タクシーの透明ビニールの仕切りと同じことだ。

郊外のコンビニのお客さんはほぼ100%車でやってくる。ドライバーは自分の車ではまずマスクはしていない。そのまま車を降りて店内に入ってくるので、皆マスクをしていない。お店の店員さんからすれば、お客さんは皆コロナ感染元のようなもの。自己防衛だ。
因みに僕は、マスクを紙袋に入れて助手席に置き、車を降りる前にマスクをして入店した。

思いのほか良い釣りに

Dsc_1385s 目的の川に着くと、通常は通行止めや落石、降雨による注意情報などを表示する電光掲示板にもコロナの文字が!こんな山奥にまでコロナ!外出を控える呼びかけ(T^T) 
むしろ山間部のコミュニティの方が近所づきあいが濃密で、気軽に寄り合いなどで人の家に集まるからだろうか。買い物や遊びに行く先は無くても、人が集まる機会は多いかもしれない。

Dsc_1379s さて、釣りの方はというと、思いのほか反応が良く、たくさん釣れた。しかし、どれも7寸は超えられず。一度15cmくらいのヤマメをかけたら、そのヤマメに8寸ほどのヤマメがついてきた。残念ながらそのヤマメはそれっきり姿を隠してしまった。

昼過ぎくらいまでの短時間ではあったものの、それなりに良い釣りができたので、ストレスも解消できた。
明日からまた家に籠もる生活だ。

 

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2020.04.05

流星号のサイドミラー、ダイソーの商品220円也で応急修理完了!

Dsc_1360s 昨日、突然剥がれ落ちて割れてしまった流星号の左サイドミラー。
このままでは整備不良だし、駐車するときに左が確認できないのはなかなかシビア。流星号のために借りている駐車場は左がブロック塀で、ギリギリに寄せて駐めなければならないのだ。昨日の帰り路DAISOに寄り、応急修理のための材料を買っておいた。今朝はその材料を使って作業。

Dsc_1365sDsc_1366s購入したのはアクリル製の鏡と超強力両面テープ。合計で220円也。

このアクリルミラーをサイドミラーの枠に収まるように少しカットして、両面テープで留めるだけ。Dsc_1369s
で、こうなりました。

しかしアクリルミラーは超強力両面テープで貼られたため、ベースの凹凸に合わせて鏡面が歪んでしまった。近くは良いけど遠くは何が映っているのかさっぱり。まあ、それでも後ろの車の色くらいはわかるので、無いよりはましか。
火曜日には修理できるので、僅か2日限りの応急ミラー。次回同じ事が起きたら、今度はガラスの手鏡を貼ることにします。

Dsc_1368sついでに、やはり今にも剥がれ落ちそうな右のサイドミラーも手当てすることに。こちらは完全に剥がれていないので、くっついているところが剥がれないように鏡を浮かせ、ピンセットを使って両面テープを貼っていく。
両面テープはで少し厚みがあるアクリルフォーム製。多少の凸凹はフォームが吸収してくれるので、鏡がピッタリくっついた。走っても鏡面がフラフラ揺れることも無くなった。左も気がついたときに、こうしていれば良かった(T^T)

古湯はライズで1尾

応急修理も終わり、昼前に古湯へ。
減水してヤマメが付く場所も限られる。そんななかでバラシ2回、合わせそこね1回。このままNo Fish で帰るのかと思っていたら、土管前でライズ!ここでライズを見るのは今シーズン初。
流石にシビアで、#20では振り向きもしない。ティペットを10xに落とし、#26のフローティングピューパを流すと一発!

Dsc_1372s 尾びれが欠けてはいるが、嬉しい7寸越えのヤマメ。
このヤマメを釣り上げて心置きなく納竿、古湯を後にした。

それにしても、コロナウイルスの拡大。福岡市の人たちは脳天気すぎて心配。人口比で考えれば東京都よりも感染者の発生数は多いくらいなのに。今日の家族以外との会話は、帰りに寄ったドンキホーテで、「2000円チャージしてください」だけ。

家族のためにも、社会のためにも、第三者との接触は限りなく控えて(といって家に引き籠もるのではなく)コロナウイルスを撃退しよう!

 

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2020.04.04

梅野川では大ヤマメが水面を割ることはなく、流星号のミラーが割れた!流星号に新たな危機

Dsc_1353間地橋脇の桜は満開。
先週増水して満足な釣りができなかった下流部を再び釣り上がろうと、いつもの栗ノ木前の駐車スペースに流星号を駐めた。他に釣り人の車は見当たらない。
ウェーダーを履き、ウェーディングシューズに足を入れたところで、福岡ナンバーのBMWがやってきて流星号の前に停まった。降りてきたのはflyfisherのようで、「上から入って良いですか?」とご丁寧に声をかけてこられた。もちろん「良いですよ。私は間地橋脇から釣り上がりますから」と答えた。

その後、今年の川の様子などを伝えていると、「flydayさんですか?ブログ参考にさせてもらっています」と。こんな駄文を読んでいただきありがたや~。恐縮です。

BMWを見送って入渓。
水温は11℃。といってもこの水温計は4℃ほど高く表示しているようで(現在も室温計では18℃なのに、水温計では23℃)実際の水温は7℃くらいか。水面上にはメイフライやユスリカがたくさん飛んでいるが魚の気配は無し。ここぞという所にドライフライを流しても全く反応が無いので、早々にニンフに変更。

ニンフに替えると直ぐにヤマメの反応が。しかし小さい!流木止めの上のプールまではニンフで釣り上がり、10尾ほどのヤマメを釣り上げたものの、いずれも小さい。だいたい15cmほど。中にはもっと小さいヤマメもいた。流木止めの手前の浅いプールには今日もライズがあったが、残念ながらハヤのライズだった。
スロープ直下の大きなプールにもライズがあったが、こちらもハヤのライズ。

Dsc_1358s さらに田んぼ下の淵から堰堤手前の小さな滝まで釣り上がったが、ヤマメの反応はほぼ無し。それよりも驚いたのがこの写真のポイント。この小さな滝がある場所は上を木に覆われて薄暗かったのに、一気に開けて日が入るようになっていた。岩の配置も変わっているようだ。かつてはこの手前のプールは尺ヤマメが溜まっていたポイント。堰堤まで様子を見たいとは思ったが、お腹も減ったので、午前の部はここで終了。

カラン・パリン 何の音?

午後は1時間半ほどしか時間が無いので、中間育成場近くを探って帰ろうかと流星号を発車させる。走り出して暫くすると、左の方からカラン・パリンという音。視界の左の方に何か光る物が見えた気もする。空き缶でも飛んできた?しかし、左は山肌なので、まさか落石?と左のバックミラーを見ると後ろが見えない!
鏡が無い!鏡が脱落したのだ。
先週、なんだか妙にサイドミラーのガラスが揺れるのが気にはなっていた。しかしまさかガラスが脱落するとは思ってもいなかった。

Dsc_1360s バックして戻ると、側溝に割れた鏡が散らばっていた。このまま放置するわけにもいかないのでとりあえず鏡の破片は拾い集め、持ち帰って燃えないゴミ?で処分するしかないか。

Dsc_1361s 流星号の突然の負傷もあり、釣りの意欲もガク落ち。このまま帰ろうかとも思ったが、釣果もイマイチだったこともあり、そのまま上流部へ。育成場前には朝のBMWが停めてあり、車の主がちょうど釣り上がっているのが見えた。そこで、育成場下流側から入渓し、上の橋までの短い区間を小一時間釣り上がって納竿。この区間でもチビヤマメばかりが5尾ほど。ただ、育成場前のプールでは小さいながらもヤマメが出たことは嬉しい。そのうちにまた大きなヤマメがここにやってくるに違いない。

脱渓して帰り支度をしたものの、ミラーの修理もしなければならない。流星号を足場の悪い所に停めていたので、再び栗の木前の駐車スペースに移動し、ディーラーのサービスに電話。状況を説明すると、パーツを取り寄せて交換になるという。鏡を貼れば良いというものではないらしい。また修理費が~(T^T)

VWのサービスとの電話中に、佐世保のYさんが!電話を切って今日の梅野川の状況を伝えた所、今日は(「も」か!)もうキャンプ場にテント張ってからやってきたという!流石!

Yさんを見送り、右のサイドミラーもチェックしたら、こちらも今にも落ちそうな雰囲気。だからといって外す訳にもいかず、でもまた走っているときに落ちても困る。考えた末にこうしました↓

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取り替えた古いフライラインで鏡が外れても脱落しないよう、急場しのぎの脱落防止柵。
カッコ悪!
それでも、無事帰宅できました。

鏡が落ちた左のミラーの応急処置に関してはまた改めて。

 

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2020.04.01

ティペットをフロロカーボンに替えて、こんなにストレスが減った

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昨シーズンの終盤、8xのティペットの手持ちがなくなりそうで、補充する必要に迫られた。それまではティムコの Misty Plus を使っていたが、フロロカーボンに替えようと思い立った。

実は随分前(まだflyfishingを始めてそれほど経っていない頃)に鮎用のハリスが強いという話を聞き、安物のフロロカーボンのハリスを購入して使ってみたことがあった。しかしその時の印象は、特別強いという印象はなく、下手な僕には柔軟性がない分合わせ切れが多発して扱いづらく、すぐにナイロンティペットに戻した。

しかし、ここ数年シビアな釣りになると8xはあたりまえ、春先のライズの釣りだと9xやもっと細いティペットも欲しい。ところがナイロンティペットだと細くなればなるほど腰がなくなり、ちょっとしたことで縮れてしまう。小雨でも降ろうものなら指先にまとわりついてフライを結ぶことも難しくなる。そこで再び細いティペットは腰のあるフロロカーボンを使ってみようかと思い出した。

まずは朝霞ガーデンから

福岡のメインのタックルのティペットをいきなりフロロカーボンに替えるのは勇気がいる。そこで、東京に置いているタックルのティペットをフロロカーボンに替えてみた。主に朝霞ガーデンでのドライの釣りに使う8xのティペット。尺を越えるニジマスを普通に相手にすることになるので、たまに合わせ切れや力負けして切れる(こういう時はどのくらいの大きさの魚だったかわからない)こともあるが、ナイロンティペットの7xと変わらない強さがあるように感じた。

これなら、8xのティペットを結んで梅野川での釣行でも安心できそうだ。ということで、昨シーズン終盤から7x、8xをフロロカーボンに交換した。

フロロに替えた結果

昨シーズン終盤から禁漁期を挟んで今シーズンの解禁から1カ月と、朝霞ガーデンで使ってみた結果を整理すると、

1,ティペットに腰がありほとんど縮れないので、フライを結んだりという結束全般が楽になった
2,あわせにさえ注意すれば強い。朝霞ガーデンでは8xで40cmオーバーのニジマスを釣り上げた
   シビアな相手には、1番手細いティペットが使えるので有利
3,風結びなどができると、そこを起点に切れやすくなる
4,高価なので無駄遣いしないようにより慎重になった

ということで、改めてティペットをフロロカーボンに替えてみたら、高価だということ以外は良いことずくめだったという結論に達しました。

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