朝霞ガーデン、ドライフライで45cmのニジマス
3月1日の解禁日には釣りに行けないことが確定。僕の解禁は3月第2週目以降となる。古湯は2月28日に放流だと言うが、1週間もすればまたヤマメがいなくなってしまうのだろうか?家人も全員出かけて一人の土曜、そんなことを考えていた。
2月だというのに風も無く温かい。これは「行かないという選択肢はないやろ」と朝霞ガーデンへとクルマを走らせた。
こんな絶好の天候、きっと釣り人も多いだろうと思っていたら拍子抜け。駐車場は半分ほどしか埋まっていない。
フライ専用ポンドでは、ニジマスが盛んにライズしている。目に見えるほどの虫は飛んでいないので、そうとう小さな虫を食べているのだろう。水辺に飛んでいる極小の虫は、フックサイズで言えば#30ほどもなさそう。
解禁に向けてのウォーミングアップも兼ねて使用するフライはドライのみとし、ティペットは8xを結ぶ。ちょっと大型のニジマスに走られると7xでも不安(実際に何度も切られている)だが、小さなフライを結ばざるを得ない状況ではこれが限界か。
なぜだか尺上ばかり
インレットからの緩い流れにフライを流すと、直ぐにニジマスが喰ってきた。ネットに納まったのはいきなりの尺上。その後も反応が無くなればフライを変えを繰り返し、良い感じでニジマスが喰ってくる。しかも、どういうわけか全て尺上。いつもなら8寸~9寸、時には7寸くらいのものも混じるくらいなのに、今日フライをくわえるのはみんな尺を越える良い個体ばかり。
身体が大きくなればそれだけたくさん食べなければならないからリスクを覚悟でフライに反応するのだろうか?いずれにしても、管釣りでは大きなニジマスが走り回っても渓流の釣りのように走る魚に自分がついて行くわけにはいかない。自分のポジションでなんとかしなければならない。ティペットは8xなので慎重にやりとりをするしかない。1度だけ合わせ切れをしたけれど、その後はティペットを切ること無く解禁に向けての超短期キャンプは順調に進んだ。
2時間半を越えまあまあの釣果をあげたので、そろそろ納竿しようかなと考えていると水面近くの大きな魚影がフライをくわえた!ジャンプはしないが力強く泳ぎ回ってなかなか水面に浮いてこない。40cmは越えていそうだがティペットは8xなので無理もできない。とにかく水中を力強く泳ぎ回るそのパワーをなんとかいなしながら、根比べの末やっとネットに納めることができたのは45cmほど(手尺での計測)のレッドバンドも鮮やかなオスのニジマス。ティペット8xで釣り上げた最大の記録となった。
コカコーラの自販機が無くなっていた!
良い釣りができた一方で、ショックなことが!
夏場の暑い時期には、納竿して帰り支度を整えての楽しみだったコカコーラのガラスボトルの自販機が無くなっていた。最近ではガラスボトルの自販機にはなかなかお目にかかれない。僕の日常でガラスボトルでコカコーラを飲む事は難しくなった。
さて、今年どんなシーズンになるのでしょうか?
楽しみです。
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