故郷の川で19cmだけど体高があり尾びれの大きなヤマメ
8月15日に台風10号がゆっくりと九州の東を通り過ぎ結構な雨が降った。山間部の川はどこもまだ増水していることは明らか。
釣りに行くつもりはなかったのに、昨夜母の無茶振りで急遽故郷のうきは市へ行くことを命ぜられてしまった。母の実家や妹(僕にとって叔母)の仏前にお供え物を持って行ってくれと。往復3時間かけてそれだけというのはもったいないので、暫く足を運んでいない故郷のあの川を覗いてみようとダメ元で出かけてみた。
川はやはりかなり増水してはいたが、入渓できないほどでもない。この川は幅は狭く、大きな深場も無いうえ、入渓・脱渓できるポイントも多いのでこれくらいの増水なら特に危険な事は無さそう。
支度を整え入渓ポイントに歩いていると、道路の法面の草を手入れしている老人の姿が。スモークレストランのオーナーOさんではなかろうか?おはようございますと挨拶を交わした後に名前を確認するとやはりOさん。Oさんは、母の同級生(しかし、この時までは父の昔なじみと勘違いしていた。帰宅後Oさんと会ったと母に話をしたら判明)。20年ほど前に一度お目にかかったことがありなんとなく顔を覚えていた。数分の立ち話をしてから入渓。
川は増水していて魚の気配も感じられない。ときたま3cmほどの小さな魚がフライをつつきに来るがヤマメではなさそう。その後、平瀬に小さなライズ発見。そこにフライを流してみると、一発でヒット。しかし10cmにも満たないヤマメ。その後も10cm~15cmくらいのヤマメがフライに出るも、サイズが伸びない。
そして、そろそろ脱渓の時刻を意識し始めたとき、早い流れでフライが消えたと思ったら強い引きでRODが曲げられた。一気に流れを下り始めティペットを切られないよう、バラさないようついていくのがやっと。これは大きいぞと思ってやっと引き寄せ、ネットに納まったヤマメは思ったよりも小型。しかし、体高があり尾びれが大きい。これならあの引きもよく分かる。残念ながら20cmにちょっと届かなかったけれど、満足の1尾。
期待せずに出かけた川だったけれど、短時間でそこそこ楽しんで本来のミッションにもどったのでした。
| 固定リンク | 0
「flyfishing・釣り」カテゴリの記事
- 猛暑の中、誰もいない本谷毛ばり釣り専用区で熱中症一歩手前となり撤収(2026.07.30)
- 台風に刺激された梅雨前線の大雨で、渓相が大きく変わり魚影も薄くなった梅野川(2026.07.20)
- 久しぶりの自然渓流でヤマメを期待したものの、養沢のヤマメは相手にしてくれず(2026.07.17)
- 梅雨に入って釣りに行けていないので、朝霞ガーデン(2026.06.14)



コメント