再び「フリー」ジャーナリストに対する自己責任論。歴史は繰り返される
3年も拘束されていた「フリー」のジャーナリスト、安田淳平さんが解放され、無事に帰国した。
このニュースで、再び「フリー」ジャーナリストの自己責任論がネットで見られるようになった。
4年前、湯川遙菜氏、後藤健二氏がISに拘束され、身代金を要求された。その時にも自己責任論が沸騰した。しかし、2人は殺害され、生きて日本に戻ることは叶わなかった。死後、後藤氏には日本外国特派員協会はじめ、様々な団体から賞が贈られた。
今回、安田さんは生きて帰ってこられたので喜ぶべきことなのに、まるで太平洋戦中、捕虜となった兵に対し「生き恥を晒すくらいなら死んでこい」と言っていたのに重なってしまう。
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