久しぶりに天候に恵まれ良い釣りに、そして尺がいた!
7時に到着して覗き込んだ梅野川は、予想通り水位も落ち着いていた。
タックルを準備するあいだ周りを見ても、空中に虫の気配はほとんどない。気温は11℃、水温は13℃。しかし、午後には気温27℃くらいに上昇する予報。
しかし、この後は24cm、23cm、22cm、21cm……と立て続けに20cm前後のヤマメがネットに納まる。川の景色や鳥のさえずりも楽しみながら、午前中だけで大小合わせて十数尾を釣り上げてお昼に。
気温も水温も上がった午後も、午前ほどではないがヤマメの反応は良い。ここはというポイントからは7寸前後のヒレピンばかりが顔を出す。どのヤマメも綺麗なヒレピンだから、この川で育った2年魚だろう。今年も成魚放流はしていないようだ。
尺がいる!
今回の梅野川で特筆すべきは2つ。
1つめは、中間育成施設前のプールには、やはりヤマメが付いていたということ。大きくはないが、21cmのヒレピンが流れ込みの白泡のなかから出てきた。他の主要なポイントでもだいたい7寸前後のヤマメが出てくれた。下流部の青い流木留め下流の大きなプール(上を木が被さって終日日陰の)では、複数のヤマメが着いてきたりもした。
水位が下がり、ヤマメは水深のあるプールに溜まっているようだった。
C&R区間の最上流部、梅野橋手前の大きな淵。今シーズン初釣行の日に言葉を交わしたflyfisherも、そこで尺ヤマメの姿を確認したと言っていた。
木漏れ日が水底まで届いて、そこに大きなヤマメの魚影が底の方にユラユラと確認できた。しかし、ドライフライには全く反応しない。深い所にいて水面を見ている様子はなさそうだった。
今日は魚の反応も良いし、1日ドライで楽しむこととし、尺ヤマメは後日の楽しみに取っておくことにした(といって釣れる訳ではないが)。
15時過ぎの納竿までに大小合わせて20数尾、バラシが3尾。
久しぶりに転ぶこともなく、充実した釣りを楽しめた1日となった。
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