初挑戦の北浅川 養沢に似た渓相は釣りやすいが、魚影は薄い
遊漁券は釣具屋さんや漁協が運営する鱒釣り場で買える。ということで、北浅川恩方鱒釣り場に立ち寄って日釣り券を購入。現場券しかなかったのでチケットは1300円の表示だけど、実際の購入金額は1000円。
川に降りると、餌釣りやらテンカラ釣りやら、いろんな釣り人がいる。その割には魚影は全く見えない。4月1日の解禁日には8900尾の放流があったらしいが……
渓相は養沢当たりと似ていて、魚が着きやすい岩やストラクチャーは少なくて、岩盤に流れが当たった小さなポイントや淵くらいしかヤマメ・ニジマスがいそうな場所はない。事前にネットで調べても、放流日にはものすごい釣り人が殺到して釣り上げて持ち帰り、ほとんど魚は残らないということだ。
ニジマスと思える魚影を何回か確認し、ドライフライへのそれらしい反応もあったが、結局フッキングすることはなかった。最後には、数年ぶりに履いたウェーダーのフェルトの靴底が剥がれてしまい、戦意喪失。わずが3時間ほどで北浅川を後にした。
こういう川は、養沢や奈良子を始めとする管理釣り場のように定期的に多くの魚を放流して常に魚が居るようにするか、あるいはC&Rを徹底しないと、鱒は持ち帰られて定着は難しい。
神流川の様に、C&R区間とそうでない区間を設定して、川全体でうまく釣り人も楽しめてヤマメが再生産されるようになるのが1番だと思うが、それもなかなかに難しいんだろうな。
帰宅して改めて恩方漁協のサイトで確かめると、もっと上流にはヤマメの稚魚放流などをしていたので、そっちを目指せば良かったかと今頃反省。比較的近いし、頃合いを見て再挑戦するかな?
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