amazonが創り出すdysonやルンバを購入するメリット
iPhone同様に、ルンバもdysonのハンディクリーナーも充電式。バッテリーの容量と稼動時間は商品の重要なスペック。さらに、本体の性能に不満が無く買い換えずに使い続ける場合でも、バッテリーは劣化するのでいずれ交換しなければならない。
dysonのクリーナーやルンバはもちろん外国製で、日本国内だけで販売されているわけではない。マーケットの主戦場はアメリカでありEU。iPhoneを始めとするグローバルに販売される商品では、アクセサリーや周辺機器・消耗品が、メーカー純正以外にサードパーティからも多数発売される。これが国内販売が主戦場の日本のメーカー品だと、そもそも販売数量も限られている上にモデルチェンジのスピードも速く、サードパーティが手を出すことは珍しい。パーツの交換は結局、高いメーカー純正品を調達するしか方法は無い。
ところが、iPhoneやdyson、ルンバだと、世界中のサードパーティが様々な周辺機器や互換バッテリー・パーツを開発・販売している。しかも、メーカー純正品より遥かに安い物ばかり。amazonにはそのような商品が溢れている。中には外れもあるけれど、選択肢は広い。
dysonのクリーナーのバッテリーは、2年ほど前に1度純正品で交換したが、再びだめになった。dysonのハンディクリーナーの中でも古いタイプ(発売は10年ほど前)だが、今でもメーカーのサイトには掲載されている。amazonでバッテリーを探すとすぐに見つかった。しかも容量は今着いている純正品の2倍で価格は2000円ちょっとの物が並ぶ。レビューを見比べながらその中の1つを選んで注文すると、primeで翌日には到着。交換すると見事復活!本体の色と合わないのは仕方ない。
ルンバも2年ほど前にamazonで購入したバッテリーで復活している。大量消費の時代は今は昔。良い物を長く使いたいという世の中の流れは今後も変わらないだろう。世界で売れている商品を購入していれば、消耗品や交換部品はamazonで安く早く調達できる。商品の機能による差別化が難しくなり、あらゆるものがコモディティ化していく流れの中では、永く使うという前提での商品選びが主流になるのだろう。
amazonの影響力は今後もますます大きくなりそうだ。
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