脊振の渓流も台風16号名残の増水で調子上がらず
台風16号は南九州や四国~関東太平洋側を中心に大きな爪痕を残して21日に太平洋に抜けた。
台風一過の22日秋分の日。大分や熊本の川では、台風の大雨の増水の影響は避けられない。とはいえ、今シーズンも残り数日。休日に限れば3日しかない。1日だって無駄にはできない。
そこで、比較的影響の少なかっただろう脊振に、様子を見に行くことにした。先日修理から戻った6f2inch(2回の修理で1インチほど短くなった)を使いたかったので、小渓流を目指す。
三瀬峠を越えて脊振の川へ。
流石に源流域の水はクリアではあるものの、水量は多い。とにかく、脊振は福岡から近いだけに釣り人が多く、どんなに山奥に行っても先行者の車や足跡を確認できる。しかも餌釣りの釣り人も多く、C&Rでもないためにヤマメはどんどん抜かれていく。いかに早く目当てのポイントに到着して入渓できるかが勝負になるが、今日は最初の入渓だったようだ。
しかし、残念ながら顔を出すのは小さなヤマメばかり。やっと18cmほどのヤマメを釣り上げるのが精一杯。それでも十分楽しめた。何よりも修理を終えて戻って来たバンブーロッドの、アクションの素晴らしさに改めて感激。暫くカーボンロッドばかり振っていたので、ロッドアクションの違いに驚いた。ロッドの違いでこんなにもフライラインのコントロールのし易さが変わるのかと。2年待ってけれど、本当に良かった。
今シーズン終了まで、いよいよ残り釣行日は2日。
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