上野動物園でパンダと上野懸垂線(モノレール)
上野動物園は休日のせいか、入園券の販売機前には行列。 入園券は大人(16歳以上)600円。1枚ずつ違う動物の写真が印刷されていて、何が出てくるかは分からない。が、何とラッキーな事にパンダの写真。幸先が良い。
入園したらすぐパンダ舎がある。正午ちょうどに入園したためか、パンダも昼食時で、外に出て食事中。よく動き回っている。「寝てばかりいる」とよく言われているようだけど、僕の目の前にいるパンダはそんなことはなかった。
トラや白くま、象にキリンと定番の動物を一通り見て、もう一つ見たかったハシビロコウ。動かない鳥として有名だけど、これまたどういうわけだか良く動いている。いや、最初は全く動いていなかったのだが、見ていた子どもが「動け! 」って叫ぶと、気持ちが通じたのかいきなり動き出した。 するとちょうどそこにやって来た関西弁の女性が「めちゃ動いてるやん!」って。動いても動かなくても文句言われるって、ちょっと可哀想ではある。
そして来園のもう一つの目的である、東京都交通局上野懸垂線、上野公園モノレールに乗車。
上野公園の東園と西園を結ぶ、運行距離 331.4mのたった2駅しかない日本一短い、しかも日本最古のモノレール。動物園のアトラクションではなく、れっきとした東京都交通局が管理する都営の路線。片道150円。
切符にはかわいい象のシルエットが。
懸垂式で空中に浮いた感覚の乗り心地。わずか1分半の空中散歩だけれど、なかなかに楽しい。
最後に土産物屋を覗いて、上野動物園を出ると、出口すぐ左の桜木亭でお約束のパンダ焼きを土産に上野を後にした。
小学生以下の子どもは無料なので、小さな子どもがいる家族ならファミリーで行ってもリーズナブルで1日楽しめる。子どもが小さいときに連れてきていれば良かったなと思った、上野動物園体験でした。
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