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2015.10.21

SoftBankからNifmoに替えて一番驚いたこと

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docomoのガラケー、SoftBankのiPhone4,docomoのデータ通信のみのXperiaの3台持ちから、まずXperiaをBIC SIM(IIJmio)に切り換え、ついにiPhoneもNifmoに切り換えた

これだけで、月額1万円ほどのコストダウンが実現できたはずだ。
結果は請求書を待つしかないが、もう一つ驚いたことがある。

これまで、SoftBankのiPhone(4だからLTEは繋がらない)でも、docomoの時もそうだったし、もちろんIIJmioでもXperiaが圏外だった京成上野~日暮里間のトンネル。途中に上野動物園駅の名残がある、地下鉄以外では都内でも珍しいトンネル。そのトンネル内で、Nifmoは繋がるのだ!
(写真はトンネル内での画面キャプチャの一部。アンテナ5本!)

これはビックリ。

docomoの回線使っているはずなのに、Xperiaは繋がらなくてiPhoneは繋がるって、これいかに?

誰かおせーて!

追記

いろんな方からメッセージいただきました。LTEの周波数帯のバンドが複数あるとか、機種によってその拾えるバンド帯が違うとか…
要するに、iPhone5sとNifmoの組み合わせがここでは良かったということでしょう。

それからもう一つ。
今は飛行機も扉が開いている間はNETに繋ぐことができるけれど、ここでも差が。777の機内でIIJmioのXperiaはアンテナがようやく1本に対して、NifmoのiPhone5sは3本。快適です。

 

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