古湯が復活
今年の古湯の解禁はさんざんだった。
今年、漁協がヤマメを放流していないのではないかとの噂も流れるほど。
2回足を運んだが、嘉瀬川本流では全く魚影が見られず、とうとう古湯をあきらめ梅野川へ足を伸ばした。そこに解禁日に言葉を交わしたsoejimaさんが、ブログにコメントを入れてくれた。先週、10日ほど前に放流をしたと言うこと。
コメントをいただいたときには東京だったので、1週遅れの今日、再び古湯へ足を運んだ。
9時半に到着したら、もう川原には車がたくさん並んでいた。みんな情報が早いな、と思ったらなんだか様子が違う。どうやらflyfishing教室らしい。そういえば、「4月の頭にティムコの教室が開催されるので、その時にヤマメがいないとまずいよねーっ」ていってる人がいたのを思い出した。
さて、ヤマメはというと、例年ヤマメが付いているところにはほぼ入っていた。ただ、雨と工事のせいか支流からの流れは濁りがひどく、水中の様子はあまり良く見えないのが残念ではあったが。それでも気温も高く、朝からドライで反応がいい。プールや深場だけでなく、瀬の方にも既に魚は散っていて、ポイントポイントで楽しく釣れる。
こうなれば、土管前のライズはどうしても1尾釣り上げて帰りたい。
3時過ぎて霧雨が降り出したころからライズが始まった。例によって、一筋縄では行かない。フライを替え、ティペットを細くし……
やっと#28のフローティングピューパで1尾釣り上げたところで、雨足も強まり納竿。
15・6尾は釣り上げたけれど最大で23cm。ヒレが回復するまでには時間がかかりそうではあるが、まずはヤマメがいることが大事。
これでゴールデンウィークくらいまでは古湯で楽しめそうで一安心。
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