STAP細胞は小保方氏には作れなかったが、果たして存在しないのか?
12月19日、理研が記者会見を開きSTAP細胞の再現はできず、存在の証明はできなかったと発表した。小保方氏は退職し、研究室も閉鎖されるという。
これで理研は幕引きとしたいのだろうが、世界の名だたる共同執筆者との研究(論文)はそんなに底が浅かったのか?共同執筆者はどのように、どれだけ関与していたのだろうか?まさか名前だけ貸していたわけでもなかろうに。
これまでと今回の発表は、「論文に齟齬がある」ことと「STAP細胞が再現できなかった」ということであり、STAP細胞の作成・存在の可能性が完全に否定された訳ではない。
STAP細胞は、小保方氏が突きつけた現代の「フエルマーの最終定理」となるのだろうか?
それとも壮大なほらだったのか?
結論を出すのはまだ早すぎる。
これまでも、空想や閃きが現実になってきたし、実現に向けて多くの人の努力で成し遂げてきた。
STAP細胞の可能性と今回の騒動は、分けて考えなければ、科学の進歩に水を指す。
きっと誰かが成功させるに違いない。
追記
12月19日 理化学研究所は都内で記者会見し、STAP細胞の有無を調べる検証実験で「再現できなかった」と正式に発表。理研の研究は打ち切りとなった。
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