オリンピック招致プレゼン、お疲れ様でした。そしておめでとう!
いろいろ言う人が多いけど、オリンピックは是非東京に決まって欲しい。
今の日本には、物理的にも精神的にも、変化のきっかけにできるイベントは必要。
蔓延している官僚的な保守的でリスクを避ける国民意識。若者でさえ冒険やチャレンジを格好悪いという風潮。そんな何事にも否定的な風潮だけで否定するのは、問題を先送りしながら自らを追い詰めていくどこかの企業や業界団体のようなもの。
明治維新を成し遂げた国のマスメディアが、どうしてそんなに後ろ向きで保身の世論を強調するのか?前々回、福岡市が立候補を表明したときにも、同じく忸怩たる思いを持った。最初から財政面などのデメリットばかりをあげつらい、実現したときの県民・国民の盛り上がり・高揚感や人生を振り返った時の記憶など何も考えていなかった。
今、ブエノスアイレスでプレゼンをしている安倍総理、猪瀬知事始め招致に向けて頑張った皆さんには、ここまで国民の意識を盛り上げていただいた事に、一国民として心からお礼を申し上げたい。
そのきっかけを作ってくれた石原元都知事にも。
素晴らしいプレゼンだった。
結果がどうであれ、今回のオリンピック招致へのチャレンジとプレゼンを見届けられたことは、僕個人の記憶に一つのトピックとして長く留まるだろう。
PS.福島原発のことも終息しないのに…という人が国内にも多い。であれば尚更、東京オリンピック開催までの国際的な約束として具体的な解決策を示す必要があるし、今のような東電・政府の曖昧な対応は許されなくなる。スケジュールの遅れを許さない、言い訳が絶対に許されない復興計画とチェックシステムが構築されるはず。オリンピックが東京以外の都市に決まったときには、福島原発の対応が先送りにされて終息が長引いてしまうのではないかという心配もある。安倍総理には、オリンピックに関わらず政府が責任を持って期限を切って終息させると宣言して欲しかった。
震災復興を計画的に進め、福島原発事故を早期に終息させるためにも、東京オリンピックは実現して欲しい。これが僕の今の気持ちだ。
追記
9月8日午前5時20分
IOCロゲ会長からコールされたのは、TOKYO。
招致活動が実った瞬間。
おめでとうございます。
追記すると共に、タイトルも変更しました。
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