やっと満足の1尾。梅野川、ドライで尺。
何ヶ月ぶりだろう、雨に降られないまま1日を終えた釣行。天気同様、久しぶりにドライで納得の1尾を釣り上げ、心も晴れ晴れ。
残すところあと10日を切った今シーズン。今年、背振の小河川はずっと増水傾向で良い釣りにならなかった。ここのところ雨は降っていないので、やっと平水に戻った頃だろうか。しかし、残された限りある時間に出かけるにはリスクがある。やはり、シビアでも確実に大物ヤマメがいる梅野川へ自然と足が向いてしまう。
梅野川に着いた時、役場前の電光掲示板に表示されている気温は17℃。少し涼しいが、良い感じ。
ダムから遡上する魚もいるだろうから、鯛生川との合流点から釣り上がることにした。鯛生川も梅野川同様砂利で埋まり、川底がずいぶん浅くなっている様子。釣り始め1投目で小さなヤマメがすぐにフライをくわえた。その直後には、尺ありそうなヤマメがフライを追ってきたものの、くわえることなく戻っていった。いずれにしても幸先良いスタート。
川岸に目をやると、栗だけでなく、柿の実も落ちてすっかり秋の気配。
気分良く釣り始めたものの、その後が続かない。小さなヤマメは顔を出すが、狙いの尺ヤマメはさっぱり。時折岩陰に定位するヤマメを見つけてサイトで攻めるも全く無視される始末。しかし、やっと#20のテレストリアルをゆっくりくわえるヤマメ。慎重に慎重にやりとりをしてネットに納まったのは、33cmのメス。取り込む最中には多分ペアリングの相方の雄と思われるやはり大きなヤマメが、ずっと後ろに着いていた。麗しき夫婦愛。
午後は、堰堤上から中間育成施設まで釣り上がり。
小さなヤマメは出るものの、大きなヤマメの姿は全く見えず、気配も無し。唯一大型のヤマメの姿が確認できる中間育成施設前のプールには先行者が陣取って動く気配無し。最後にここで竿を出して納竿したかったのに。
30分ほど休憩を兼ねて上から覗いていたが、しびれを切らして聞いてみた。
「イブニングまでやりますか?」
「ここでやりますから、先行っていいですよ」だって。
ということで、今日は納竿。
漁協のUさんと情報交換をして、予定よりもちょっとだけ早めの16:30撤収となった。
帰りはさすがに3連休の最終日で車も多く、渋滞を避けて少し回り道などしながらの帰宅。
秋分の日の今日の日の出は6時30分過ぎ、日没は18:03だった。いずれも遠くの山にかかっての日の出日の入りだったので、実際の日の出日の入り時刻は、午前・午後6時15分くらいだったのかな。
さて、今日が今シーズン最後の釣行になるんだろうか?
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