25度のぽかぽか陽気から一転、煙霧の砂嵐と強風、気温低下でさんざんな釣りに
夕方、娘のところに届け物がある(という口実を作って)ので、昼から朝霞ガーデンへ。
昼過ぎに到着して釣り始めた時はぽかぽか陽気。長袖のシャツ一枚でちょうど良いくらい。気温は既に25度をまわっていた。この陽気に魚の活性は上がり、ライズも頻繁、ドライでもニンフでも反応は良かった。
しかし、釣り始めて30分ほどたっただろうか、風向きが変わり雲行きも怪しくなってきた。北の方を見ると、地平線の上を黄土色に砂煙のような物が巻き上がっている。
みるみるその砂煙は近づいてきて、あたりは黄色くかすみ砂嵐の中にいるような状況に。砂や小さな飛来物が顔に当たる。福岡で毎年経験する黄砂とは明らかに違う。とても風上に顔を向けて立つことができない。で、風下に向かって撮った写真が冒頭のメイン写真。
とにかく、竿を振るどころの風ではないと、僕を含めたほとんどの釣り人は車に避難。風が治まるのを待った。
小一時間車で過ごし、少し風が治まったところで再び釣り再開。しかし、明らかに気温が下がっていた。おまけに、15時頃には小雨がポツポツ、天気予報通り。再びしばしの車内休憩。雨が止んで今度はセーターを着てもう一度。ウェザーニュースのピンポイント天気では気温12度。一気に13度も気温が下がっていた。しかも風が強いので、一度手を水につけると急激に冷やされて、手が一気に冷たくなる。水の方が暖かく感じる。
そんな地上の状況でも、基本的に止水の池の中は大きな変化も水温の変化もないのだろう。魚たちは相変わらずライズを繰り返す。
釣れるのは嬉しいけれど、水に手を浸すのが苦痛。しかも手だけでなく全身が冷えてきた。
気がつくと、フライ専用池には僕以外には一人だけ。
この風ではどうしようもない。
ということで、少し早めに切り上げて娘のところへと向かった。
ニュースで、あの砂嵐が「煙霧」という現象だということを知った。
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