2日目は良い釣りができたが、最後に残念な………

解禁後の釣行2日目は、古湯へ直行せず、まずはM川へ。
しかし、天気も良く気温も高いものの、全くヤマメの気配無く早々に切り上げ、古湯へ。
古湯は昨日よりも釣り人の姿は少ない。準備をしているところに山おやじさん到着。今シーズン初対面。
昨日の状況などを伝えて、別々に入川。
今日は天気も良く、気温も高い。しかも風がほとんど無い。昨日とは大違い。最初からドライで反応が良い。フライを見に来ても直前で引き返したりつついただけで口を使わないのも多いが、少なくとも反応しているのだから、悪くはない。
午前中は10尾ほどを釣り上げたが、そのうちの1尾は20cmにも満たない小さな魚体ながらも赤い測線と赤い尾びれのべっぴんさん。この1尾だけでも来た甲斐があったというもの。
午後は、橋の下のプールでライズ狙い。解禁当初の春の釣りは、ライズを釣るのがやはり楽しい。暖かく風も無いので、極小のミッジフライもある程度コントロールしやすい。川面に日が差し込み水温が上がったのか、午後は目の前でも盛んにライズが始まった。
見ると、対岸の岸際で盛んにライズを繰り返すヤマメがいる。他のライズは後にして、このヤマメに的を絞って勝負することにした。
コカゲロウが盛んにハッチしているので、まずは午前中も良く釣れた20番のアダムスパラシュートをピンポイントで流す。しかし全く無視。フライをいろいろとチェンジして何度流しても無視。
この個体だけが無視しているのだろうか、それとも他の魚もコカゲロウではなく別な物にライズしているのだろうか、とハッチするコカゲロウを暫く見続けると、全くヤマメの餌食になるものがいない。ヤマメは無視している様子。どうやら、ユスリカにライズしているようだ。
ならば、とフライを#24のユスリカアダルトパターンにし、ティペットも8xで再びトライ。キャストすること7~8回だろうか、喰った!慎重に取り込んでほっと一息。メイン写真の口元にフライがあるのがわかるだろうか?
この1尾を釣り上げるのに30分以上対峙していたのではなかろうか。こうやって考えながら答えを見つけるのが、この釣りの面白さ。大満足の1尾。
その後もミッジでの釣りを楽しんで帰ろうとしたときに、足下に絡む違和感。何だとみるとルアーのラインが足に絡んでいた。
こんなに長いラインを放置するなんて何というマナー違反なやつ!
もちろん回収して来ました。
帰り支度をしていると、川の状況を尋ねる人が。以前は関東で釣りをしていたらしい。暫く話し込んで別れたが、背が高くて物腰の柔らかい話し方がモータージャーナリストの国沢さんに良く似ていた。まさか弟さんじゃないだろうが。今度機会があったら、弟さんが九州に居るか尋ねてみよう。
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