人身事故で遮断機が下りたまま
東武線牛田駅で人身事故が発生。浅草~北千住間の運行が取りやめになった。
駅構内で事故は起こったようで、当該列車はホームに留まったまま。対抗する列車も駅に進入する直前で留まっていた。この時点で、事故発生からすでに1時間が過ぎているので、駅に進入しようとした列車の乗客はどうなったのかが気になる。ひょっとして、まだ車中かも。
駅の前には消防車や救急車、パトカーが何台も並んでまるで火事のよう。
駅の直ぐ横には踏切があり、駅に進入してきた列車の立ち往生のため、遮断機が下りたまま。警察官が遮断機を持ち上げ、歩行者だけを通してくれていた。
高架になっていない踏切は、踏切事故だけでなく、こういうことも起こってしまうのだと妙に納得した。
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