ベトナム→フランス→イタリア→屋台、4カ国のはしご
在福岡ベトナム領事も出席のベトナム料理フェアに、事務所スタッフのFを伴って出席後、シャトーパルメ日本旗師団福岡支部(現福岡騎士団)初代事務局長の稲田さんが開いたビストロ「カーブ・ド・フルージュ」へ。
ちょっと無理があったベトナムワインの口直し。
ここでしか食べられないオリジナルの生ハムをつまみに、シャンパーニュと赤ワインをグラスでいただいて店を出た。
(稲田さん、写真がうまく撮れてませんでした!すいません)
小腹がすいていた僕は、ショートパスタでもう一杯だけ!と西中洲のラ・レジーアへ。
久し振りのラ・レジーア。今日は挨拶回りのようなものだ。ここで軽く飲んでFと別れた。
その後、明日の阿蘇行きの件でウスッキーに電話すると、「仕事が丁度終わったところなので、一杯行きましょう!」。
じゃあ、久し振りに屋台で一杯だけ、と。
冷える夜には、屋台でおでんをつまみながらというのがなんだか良いではないか。途中からA君も合流して飲んでいるうちに、おでんの卵を落として、靴も鞄も卵の黄身まみれになって大騒ぎ。
まあ、そんな夜もたまには良いでしょう。
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