送別会は「バリカタ」
角川のO氏が転勤になると言うので、旧知の仲間が集まって、急遽送別会をすることになった。急な話で人数もわからないし、集まる時間もばらばらだろうからと、またも我が事務所での開催となった。
懐かしい話やら最近の話など、いろいろと飛び出しているうちに、NさんがOさんのことを「バリカタ君」とあだ名を付けて呼んでいるということで大盛り上がり。
彼女曰く、そもそも私にOさんの“バリカタ”というナイスなあだ名が天から降りてきたのは-
元祖長浜のラーメンのバリカタのように、お酒を飲みに行ったらなぜかシメにどうしても食べたくなる。ここで食べるとマズイと知っているにもかかわらず。
で、食べるとその場ではウマイ、と思ってしまい、次の日の朝、極度の胃もたれと虚脱感に襲われ、「なんで食っちまったかなー」と後悔の念に苛まれる。
「もう行くもんか!」と思ってはいても、また飲みに行くと・・・
みたいな感じがOさんにピッタリンコ♪って思って。
初対面なのにここまで見抜く私って、スゴイ!と
自画自賛のわたくしでありました-
と。
で、急遽、「バリカタ君が行く」というサイトを立ち上げることになりました。
さて、どんサイトになるのやら?
ところで、この晩も私は「べろんべろん」だったようです。
事務所のFから、翌日報告受けました。もちろん、なーーーーんにも覚えておりません。
ここだけの話、「バリカタ君が行く」の話も、いろんな人の話と記憶をつなぎ合わせて、やっと………
酒は飲んでも飲まれるな!
心しましょう。
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