全く記憶がございません
打ち合わせを終えて、いっぱい行きましょうということになり、ビルの地下の居酒屋へ。
最初の一杯はいいちこの水割り、その後は熱燗をいい感じで飲んでいた。
いわゆる、居酒屋での普通の飲み会であった。
みんなが大声になって楽しく酔っぱらい、お開きになって地上へ出ると、Nさんはもう1軒、30分だけ行きましょうという。タクシーに乗り込み、なんと神保町のビアバーへ。
そう、通風持ちの僕は、ビールを飲まないのに!だ。しかし、ここまで来たら飲まないわけにはいかない。もともと嫌いではない(いや、大好き!)し、たまには良いだろう、と。しかも、ここはピルスナー系だけでなく、エール系のビールも多く置いているビールそのものを楽しむお店。
記憶があるのは、店に入って階段を上っていったところまで。
翌日、妻からの冷たい視線と冷たい言葉、脱ぎ捨てられたままの服………
反省だけなら何度でもできる。
でも、やっぱりビールはもうやめた方が良さそうだ。
| 固定リンク | 0
« 東京大学のCafe | トップページ | もう桜が »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- PCR検査のストレスから解放され、海辺を散策していると変わり果てた姿の Stars&Stripes が!(2022.06.29)
- ケンミンの焼きビーフンは、関東では食べられない?(2022.05.24)
- 釣りに行けないので、散歩ついでに「ららぽーと福岡」でガンダムを見てきた(2022.05.22)
- 「EVERY DAY IS A GIFT」を心に刻む(2022.05.04)
- 傷や体中の痛みの場所から、転倒の状況を自分なりに推察してみる(2022.05.02)
コメント